#みらい北極航海2018
— ADS_NIPR (@ADS_NIPR) 2018年11月13日 - 15:38
ESAの合成開口レーダーSentinel1の画像(2018年11月12日 17:45 UTC)
「みらい」は海氷縁より約38㎞で確認されています。 pic.twitter.com/Kdd9dZIT4W
#みらい北極航海2018 4日連続で海氷縁まで行きました。海氷の成長過程と海洋構造の変化が毎日観測されています。蓮葉氷をよく見ると、いくつかの小さい海氷がくっついて、昨日よりも大きくなっています。前日に降雪があったので、海氷の上に… twitter.com/i/web/status/1…
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月13日 - 20:02
「みらい」アイスパイロットのデューク・スナイダーさん(@icenav57)のツイートより。
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月13日 - 20:33
「毎朝「みらい」のCTD観測とラジオゾンデ観測のため、ゆっくりと押し寄せる海氷縁に入っていきます。今航の「みらい」は、北極における気象予… twitter.com/i/web/status/1…
#みらい北極航海2018 「みらい」就航以来初(!)の船上気温-10.4℃を記録しました。海上は陸上よりも風が強く、体感気温が大きく下がります。風速10m/s、気温が-10℃だと、体感気温は-30℃程度といわれます。乗船者には「船… twitter.com/i/web/status/1…
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月13日 - 20:52
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