先日ヴァンゴッホのひまわりにスープをぶちまけたJust Stop Oilのメンバーは、朝の通勤時間帯にロンドン中心部でこんなことをしているようだ。
あたしがたとえばバスに乗っていて、アポに遅れたらコイツらのことは絶対許さない。地球のことを思ってやってるのだから、石油で動く車に乗ってる人たちが迷惑しても自分達の行動は正当化される、と思っているとしたらそんな運動は支援者や共感者を増やすことはない。
これを見て思い出した事件がある。シーシェパードが南氷洋で起こした事件。
人類って、進化しないんだね。
騙す、脅す、なんでもありですから。
どちらもただの犯罪者集団です。
何か主張したい人は、一般の人以上に自らの行動に気をつけなくてはならないのに。
逆になってる。
“正義”って怖い。
統一教会は犯罪というより狂気ですね。
あのような思想に冒され蹂躙される人生って、、、被害者はその被害額という意味でも、他に誰も親身になってくれると感じられなかったことにも、同情しかないです。