昨晩は博多(また!)に一泊して今朝は早起きしてこれから新幹線で両親が住む山口県に。朝10時から読経してその後納骨引き続き会食って流れらしい。はいはい、も~なんなりと、お葬式にも初七日にも何にも参列してない不義理な孫なんで(苦笑)
ただしころんでもただでは起きないkebaneco一族昨晩は主人がネットでみつけたしげ幸(しげこう)で日本海の幸に舌鼓を打った。東京でも修行したことある大将が魚料理をだしている。ふぐの刺身、ふぐの白子焼き、地だこの唐揚げ、変わったところではゴマ鯖。鯖をお刺身用に切ったものをゴマだれで和えたもので福岡の地元料理だそう。各お店に秘伝のたれがあるんだって。お茶漬けによさそうですねっていったら、もともと余った鯖を翌日に食べるための知恵だと言われた。
焼酎も知らない銘柄があって楽しかった。鹿児島の芋焼酎の夢華詩話(むかしばなし)、蔵の師魂(くらのしこん)、池の鶴(いけのつる)など。どれもよかったけど、とりわけ夢華詩話は華やかで秀逸。博多に来たらまたきます!と店を後に徒歩でホテルに戻った。
ただしころんでもただでは起きないkebaneco一族昨晩は主人がネットでみつけたしげ幸(しげこう)で日本海の幸に舌鼓を打った。東京でも修行したことある大将が魚料理をだしている。ふぐの刺身、ふぐの白子焼き、地だこの唐揚げ、変わったところではゴマ鯖。鯖をお刺身用に切ったものをゴマだれで和えたもので福岡の地元料理だそう。各お店に秘伝のたれがあるんだって。お茶漬けによさそうですねっていったら、もともと余った鯖を翌日に食べるための知恵だと言われた。
焼酎も知らない銘柄があって楽しかった。鹿児島の芋焼酎の夢華詩話(むかしばなし)、蔵の師魂(くらのしこん)、池の鶴(いけのつる)など。どれもよかったけど、とりわけ夢華詩話は華やかで秀逸。博多に来たらまたきます!と店を後に徒歩でホテルに戻った。
前回はアラ鍋を食べたkebaneco一族はやっぱり食い意地一族なのかなぁ・・・