昨晩主人が大きな包みを抱えて帰ってきた。なんだろ?と思う間もなく猫たちが大興奮。段ボールでできた「黒缶」型爪研ぎ、マタタビ粉付き、である。いつもは人間っぽすぎて野生のかけらもない猫たちなのに、こういう時だけやたら鼻が利く。「早く、早く、早く開けて」の大合唱、マタタビ粉の袋を持ったあたしが動くたびに右往左往(苦笑)。
しばらく2匹で争うように出たり入ったりしていたけど、一晩開けた今朝はさすがにはシェアの仕方が決まってるようで、まずはマロが「彼女ぅ、一緒に黒缶しにゃい~?」的表情で入っておられました。でもそれに誘われてケバが入ろうものなら、ちょいとした騒動になるんっすけどね(苦笑)。あ、それで、まず間違いなくマロは追い出されちゃうんですがね、あはは。
これだけ気に入ってもらえれば、シモベ冥利ってぇものである。主人のお猫様へのゴールデンウィーク・スペシャル・プレゼントは大成功に終わったのでありました。さて、シモベのゴールデンウィークは、といえば。。。主人は世間様とは全く関係なく月曜と火曜だけがお休みなので、家族としては何も計画はない。あたしは、家事(衣替えと断捨離とちょっと丁寧な掃除)と帳簿つけしようと思っているところ。ここでちゃんとやっておくと、後が楽なのでね~
ということで、今日は天気もよいので手始めに、ベランダに水撒いてデッキブラシでごしごししてみようと思うておるところ。気が向いたら窓も磨いてみようかな。そのあと衣替えかな~、と小声で宣言し少々自分にプレッシャーをかけておりまする。あたしの「ゴールデンウィーク・スペシャル」って家事片付けスペシャルかもね~、やっぱり来生は猫に生まれたいな~
しばらく2匹で争うように出たり入ったりしていたけど、一晩開けた今朝はさすがにはシェアの仕方が決まってるようで、まずはマロが「彼女ぅ、一緒に黒缶しにゃい~?」的表情で入っておられました。でもそれに誘われてケバが入ろうものなら、ちょいとした騒動になるんっすけどね(苦笑)。あ、それで、まず間違いなくマロは追い出されちゃうんですがね、あはは。
うっかり誘っては奪われると悟ったか、誘うのは早々に切り上げ
居座りモードで爆睡
次に見たときには、「良い湯だな」状態
これだけ気に入ってもらえれば、シモベ冥利ってぇものである。主人のお猫様へのゴールデンウィーク・スペシャル・プレゼントは大成功に終わったのでありました。さて、シモベのゴールデンウィークは、といえば。。。主人は世間様とは全く関係なく月曜と火曜だけがお休みなので、家族としては何も計画はない。あたしは、家事(衣替えと断捨離とちょっと丁寧な掃除)と帳簿つけしようと思っているところ。ここでちゃんとやっておくと、後が楽なのでね~
強いて言えば、上野でこの2つに行くことかな
ということで、今日は天気もよいので手始めに、ベランダに水撒いてデッキブラシでごしごししてみようと思うておるところ。気が向いたら窓も磨いてみようかな。そのあと衣替えかな~、と小声で宣言し少々自分にプレッシャーをかけておりまする。あたしの「ゴールデンウィーク・スペシャル」って家事片付けスペシャルかもね~、やっぱり来生は猫に生まれたいな~
これ、どこで見つけられたのでしょう?
爪研ぎがへたってきたので欲しいです。
できればまぐろ・かつおでなくてチキン・かつおがいいかな?(笑)
どこからともなく、このようなものを買ってきます
今回はドンキホーテというバラエティーショップでゲットした模様。
ネットショップを探せば出てくるかもしれませんね
でも田舎にはドンキホーテないし‥‥ネットで
捜してみようか ガメにも買うてやりたいし。
デブネコは 入りきらんかも知れません。
アゴを乗せて気持よさそう この部分で爪とぎ
するんですか?
ガメ様にも喜ばれること請け合いです。
これは、猫好きは、絶対欲しい品だよね。
可愛い~~~。
私も見つけたら買いたいわ~。
主人も喜んでます
気をよくして色々買ってこないように釘指さねば(笑)
私は猫缶と思っていました!
黒缶なんですね。でもこの写真はどう見ても猫缶ですね!
アイシアという会社(旧マルハニチロだったかな?)の
猫缶ブランドに黒缶とか金缶とかありますが
この爪研ぎがその黒缶をそっくり真似たものなので
黒缶って連呼してるだけで~す
栄西は 岡山の出身で 吉備津神社の権禰宜の子として生まれたといわれています。
私の通っていた小学校の近く 母の実家からすぐのところの 安養寺で修行し 得度のとき使用した井戸も残っております。
・・・ これはご存じのことでしょうが のちに臨済宗を開き 中国からお茶の木をもたらして
日本にお茶を飲む 作法や 習慣を ねづかせたそうです。
その 地元 安養寺では きのう 建仁寺の老師によってお茶会が開かれ
さらに きょうは 岡山の後楽園で大茶会がひらかれる と新聞に載っておりました。
栄西とお茶の木の話しは
学校で教わる前に母から聞いた記憶があります。
でも、岡山に縁のある人だったとは知りませんでした。
いいですね、そういう大切に守られている行事があるお寺
日本が謙虚に海外の知識を吸収していた時代の人たちを偲ぶ行事だからこそ
なんだか今の時代にさらに大切さを増している気がします。