日曜日の午後、主人が用事があるというので、期限前投票をしてから池袋まで。
用事を済ませて帰る前に、久々にデパ地下の鮮魚コーナーへ。主人にとっては夏の味覚ホヤがあったので、3つほど買って処理してもらい、ついでにマグロのぶつ切りと金目鯛をゲット。マグロはお店の人が「コロナ対策で人前でのマグロの解体ショーはやらず、中で解体してるから、人目につかないからこんな時間まで残っちゃったけど、コロナ前だったらありえない」と、他のお客さんと話をしていた。確かにマグロの中トロは柵もぶつ切りも見るからに美味しそうで、こんなのがこんな値段で今まで残ってるなんて、どうしちゃったのかしらんと思った。金目鯛は内臓と鱗を取ってもらった。
帰宅して、「金目鯛は塩焼きかなぁ〜」と言って料理を始めたものの、全部焼いたら多すぎるかもと思い、半身に切って「アクアパッツァ用に冷凍してとっとくわ」。
そこからさらに尾も冷凍に回したので、こんな状態で焼き上がった。おいしい!わざわざ行くんじゃなくて何かのついでに使うなら、やっぱりデパ地下鮮魚は最強だなぁと思った。半分になっちゃってるけど、自家製ミニトマと一緒にパチリ。食べながら、「半分残したあれで鯛飯作ろっか〜」などと、もう次の献立の話をしちゃうkebaneco一族の週末であった。
エスカレーターで降りていくだけで反比例してテンション上がる(笑)
昭和の市場の雰囲気がある意味一番残っているのがデパ地下の生鮮食品売り場だもんね。
金目鯛も美味しそう。
マグロもgetで思いがけないコロナの恩恵でしたね。
同じです‼︎地下に降りるにつれてテンション上がりますね〜。
物は 良いのですが、故郷の海で獲れた魚が
の価格で売られています
買うのに 度胸が 必要です
夕方 割引き されていると 嬉しいヮ
あたしはお取り寄せと生協でほぼ100%なので
たまにデパ地下とか産直に行くとテンション上がります。
近所のインターナショナルマルシェもいですが
気軽に処理を頼めるデパ地下の昭和な魚屋さん、いいわぁ〜
「小腹すいたね」「寿司でも?」って感じで使ってます。
そうすると魚を買って帰る、はなくなっちゃってたので、
昨日久々に買ってみて、やっぱり魚はデパ地下だ!と再認識しました。
運送料、間に入った業者の手間賃、デパートの家賃
いろいろ乗っかったら故郷のお店でお求めになるのとは雲泥の差になるはず。
確かに、夕方の割引、嬉しいですよね。
昨日はなかったなぁ〜、在庫管理上手くなったのかな?