朝晩の飛騨はもう秋の気配が漂っています。
20日はお盆明け後、初の飛騨釣行でしたが・・・
案の定、お盆中は天候が安定していた為多くの釣り人で賑わった様で
その痕跡としてアマゴが思った以上に減ってしまっている事と
残ったアマゴも非常にスレて過敏になってしまっていました。
まあ、それはそれでゲーム性が高くなったと思えばいいでしょう。
イタリアおやじは忍者歩行をしますから渓の砂場に足跡は一切残しません。
と言うのは・・・
渓に足跡を残す事はゴミを残すのと同じ感じがして私自身とてもイヤです。
ですからペタペタと足跡を残す方の神経もチョット理解に苦しみます。
それともこれはマーキングなんでしょうか?
こんな足跡がそこらかしこに・・・
つづく