「横浜市内の公園などで見られるどんぐり図鑑(基本編)」に引き続き、
11月は「横浜市内の公園などで見られるどんぐり図鑑〈解説編〉」を作成しました。
基本編は、基本編と表記しているわけではないため「(基本編)」としていますが、12種類のどんぐりとその樹種の葉の写真を載せ、 どんぐりと言っても色々な種類があること。このように色々な木々や草花が森となり、森が里山環境の一部となって、大切に利用されてきたことなどを説明しています。
「〈解説編〉」では「(基本編)」の内容を引き継ぎ、12種類のどんぐりの木々が、それぞれどのように使われてきたかなどを解説しています。こちらは文字が小さく文字数も多いので大人向けとなっています。
下記のリンクよりダウンロード後、A4両面にプリントして三つ折りにし「(基本編)」とセットのリーフレットとしてお使いください。
DL⇒「横浜市内の公園などで見られる どんぐり図鑑 〈解説編〉」PDFファイル.pdf