自然環境はほんらい私たちの身の回りにある環境です。
それは当たり前のことなのですが、私たちが水と緑の生命の星、地球に住んでいるからです。
特に私たち日本人は、元々は自然と共存し、その自然を愛でる文化を持った民族で、この横浜でも昭和40年代50年代まではそのような生活が残っていたといいます。
ただ、それはもう昔の話と言わざるを得ない状況になっています。
そのため世の中の一般的な流れとして、より便利な都市的環境を追い求めるあまり、大切なものを見失ってしまっている印象を受けます。
その大切こととは、地球の水や緑や生きものたちとのつながりがなければ生きてはいけないという、この地球に生きる生命の一つとしての立場。そしてその立場からの目線、認識です。
このことは、下記の記事にも書いておきました。
・町に自然(身近な自然)は必要ないか(2018年3月13日)
・自然環境とは何か(2018年3月16日)
これからヤゴ救出のシーズンとなります。
これらの企画は、自然環境はほんらい私たちの身の回りにあるはずの環境だということ。
私たちの身の回りに時を同じく一緒に生きている生命があるのだということを体感していただくために行なうものです。
ぜひ、下記の記事も合わせてご覧ください。
・ヤゴ救出も身近な自然にふれる機会です(2019年5月15日)
・身近な自然にふれよう!(2019年5月10日)
・自然や自然のいきものたちにふれるということ(2019年5月10日)
それは当たり前のことなのですが、私たちが水と緑の生命の星、地球に住んでいるからです。
特に私たち日本人は、元々は自然と共存し、その自然を愛でる文化を持った民族で、この横浜でも昭和40年代50年代まではそのような生活が残っていたといいます。
ただ、それはもう昔の話と言わざるを得ない状況になっています。
そのため世の中の一般的な流れとして、より便利な都市的環境を追い求めるあまり、大切なものを見失ってしまっている印象を受けます。
その大切こととは、地球の水や緑や生きものたちとのつながりがなければ生きてはいけないという、この地球に生きる生命の一つとしての立場。そしてその立場からの目線、認識です。
このことは、下記の記事にも書いておきました。
・町に自然(身近な自然)は必要ないか(2018年3月13日)
・自然環境とは何か(2018年3月16日)
これからヤゴ救出のシーズンとなります。
これらの企画は、自然環境はほんらい私たちの身の回りにあるはずの環境だということ。
私たちの身の回りに時を同じく一緒に生きている生命があるのだということを体感していただくために行なうものです。
ぜひ、下記の記事も合わせてご覧ください。
・ヤゴ救出も身近な自然にふれる機会です(2019年5月15日)
・身近な自然にふれよう!(2019年5月10日)
・自然や自然のいきものたちにふれるということ(2019年5月10日)