1人入れば十分だと思いますけど...。 . . . 本文を読む
今日、某自動車メーカーの本社ビルへ行った。講習の内容 自体、残念ながら大変つまら ないものだった。この会に参 加されました各関係者の皆さん本当にご苦労様でした。 少々、自虐的な始まりだけれども内容があまりに陳腐だった もので...。しかし、面 白かったものがひとつだけ有っ た。『労働災害が起こった場合のその後の労基や警察の対応 とその事故の責任者の顛末』がドラマ仕立てで作られたビデ オを見せら . . . 本文を読む
内容は武田邦彦教授のホームページより抜粋。
ものに幸福を求め始めると、ある特徴が現れます。それを、インド独立の父、マハトマ・ガンジーが巧みに表現しています。
「こころというのは落ち着きのない鳥のようなものであるとわたしたちはわきまえています。物が手に入れば入るほど、わたしたちの心はもっと多くを欲するのです。そして、いくら手に入っても満足することがありません。欲望のおもむくままに身を任せる . . . 本文を読む
今年もまた生まれた。これで3世代目の誕生となる。近親交配なんでちょっと心配してたけれど10匹以上生まれた。 幼虫の頃は結構世話が大変で、こまめに土となるクヌギやコナラの腐葉土を替えてあげなければならない。幼虫は結構大食漢で土の量も減るし、糞でいっぱいになるからだ。糞といっても汚くは無い。木の欠片のようなもので、指で崩すとパラパラって感じに崩れる。こんな栄養のなさそうなものを食べているのだから量 . . . 本文を読む
今日、初めて田植えを経験。 昔の人は、ホントにすごい。今でこそ機械化されてしまった農業、こんな広いところ、全て人の手で行っていたなんて、すごい。 どろどろの田んぼの中、裸足で入ってみる。ちょっと、ヒンヤリ。礼太郎も入る。『ウォー、イィィー、ウヒャー』なんとも言えない奇声の数々。この感触、非常にリアル。なれない手つきで苗を植えていった。これが今年の秋に、成熟し、稲穂をつけるのだろうか?ホントに楽 . . . 本文を読む
NHKも結構いいことしてくれる。NHKにお金を払わない人がいるのは少々腹が立てけれど、民法では絶対にやらないような、科学番組や芸術番組、ドキュメンタリーを手掛けるので僕は肯定的にお金は払う。
ところで表題の『魔笛』。ブロードウェイミュージカルのライオンキングの演出を手掛け、女性として始めてトニー賞を取ったジュリー・テイモアが演出。子供にブーブー言われながらも必死で2時間見つづけた。飛び回る鳥 . . . 本文を読む