身近なシルクスクリーン印刷のお話が続きましたが
今日はちょっとお休みして
久し振りに相方のなきいや料理をお送りいたします。
昨年5月のその7 ぼけぼけりんごジュース以来です。
『なきいや料理を随分永くお休みしていまいました。
お料理が大好きになり いそいそと作っているから.....
ーーーーーんな事はありません!
I’m posting this after a long while.
During the interval, I grew to like cooking and have been cooking willingly………
that’s just not possible!
ただ 今回も料理と言えるかどうか....
「ただのわかめ煮」Simmered Wakame seaweed
「干しワカメ」をもどし 一口大に切り
ダシ醤油(麺つゆでも可)とネギの小口切りを加え さっと煮たものです。
この「干しワカメ」
現在スーパーで売っているカットワカメや塩ワカメではありません。
ダシ昆布と間違えそうなぱりぱりに乾燥した
40・50cm位の棒状で売っていました。
北海道でも一昔前までは千歳空港や二条市場で買う事が出来ましたが
最近は店頭に出して売っている所はまず見かけません。
(内地・関東近辺ではまったく見た事はありません kei )
この写真のワカメは一年半前 札幌三越の地下海産物売り場で
頼んで奥から出してもらったものです。
磯臭くて 調理後の色も悪いので 売れないそうです....
と言う訳で ただの故郷のワカメ煮も最近ではなかなか食べられないのが残念です。』
(カットワカメなどにはない 素朴な磯の香りがいいんですがね....
ちょっと寂しいですね。kei)
This is really simple dish.
Soak dried Wakame in water to soften and cut them into bite size pieces.
Simmer them so briefly with basic stock, soy sauce and mirin(sweet cooking sake)
Add sliced long onion (Naga-negi) to taste. That’s all.
Non-Japanese people may not eat Wakame ordinarily.
This dried Wakame has become rare to get even in Japan these days.
I miss this smell of ocean.
今回は泣き泣きいやいや作るほどのものではなかったので
もう一品 珍しく手の込んだ料理をご紹介
「鰆の蕪おろし煮」
朝日新聞に紹介されていた季節感溢れる一品です。
ー 白かぶをおろして だし汁と合わせて煮て 餡をまわしたものを
焼いた鰆に熱いうちにざっとかけて 梅干しと青じそをのせます ー
たいへん結構なお味でした。やはりご飯よりお酒に合いますね。
This is a dish full of the season sense, which is not our original though.
Simmer grated turnips in Japanese traditional stock and add grilled Spanish mackerel.
Serve puttimg Umeboshi and perilla leaves on top of it.
(鰆の英語を調べたら、Spanish mackerel(スペイン鯖!)とありました。念のため英辞郎で調べるとJapanese Spanish mackerel! どう考えたらいいのか・・・相方)
今日はちょっとお休みして
久し振りに相方のなきいや料理をお送りいたします。
昨年5月のその7 ぼけぼけりんごジュース以来です。
『なきいや料理を随分永くお休みしていまいました。
お料理が大好きになり いそいそと作っているから.....
ーーーーーんな事はありません!
I’m posting this after a long while.
During the interval, I grew to like cooking and have been cooking willingly………
that’s just not possible!
ただ 今回も料理と言えるかどうか....
「ただのわかめ煮」Simmered Wakame seaweed
「干しワカメ」をもどし 一口大に切り
ダシ醤油(麺つゆでも可)とネギの小口切りを加え さっと煮たものです。
この「干しワカメ」
現在スーパーで売っているカットワカメや塩ワカメではありません。
ダシ昆布と間違えそうなぱりぱりに乾燥した
40・50cm位の棒状で売っていました。
北海道でも一昔前までは千歳空港や二条市場で買う事が出来ましたが
最近は店頭に出して売っている所はまず見かけません。
(内地・関東近辺ではまったく見た事はありません kei )
この写真のワカメは一年半前 札幌三越の地下海産物売り場で
頼んで奥から出してもらったものです。
磯臭くて 調理後の色も悪いので 売れないそうです....
と言う訳で ただの故郷のワカメ煮も最近ではなかなか食べられないのが残念です。』
(カットワカメなどにはない 素朴な磯の香りがいいんですがね....
ちょっと寂しいですね。kei)
This is really simple dish.
Soak dried Wakame in water to soften and cut them into bite size pieces.
Simmer them so briefly with basic stock, soy sauce and mirin(sweet cooking sake)
Add sliced long onion (Naga-negi) to taste. That’s all.
Non-Japanese people may not eat Wakame ordinarily.
This dried Wakame has become rare to get even in Japan these days.
I miss this smell of ocean.
今回は泣き泣きいやいや作るほどのものではなかったので
もう一品 珍しく手の込んだ料理をご紹介
「鰆の蕪おろし煮」
朝日新聞に紹介されていた季節感溢れる一品です。
ー 白かぶをおろして だし汁と合わせて煮て 餡をまわしたものを
焼いた鰆に熱いうちにざっとかけて 梅干しと青じそをのせます ー
たいへん結構なお味でした。やはりご飯よりお酒に合いますね。
This is a dish full of the season sense, which is not our original though.
Simmer grated turnips in Japanese traditional stock and add grilled Spanish mackerel.
Serve puttimg Umeboshi and perilla leaves on top of it.
(鰆の英語を調べたら、Spanish mackerel(スペイン鯖!)とありました。念のため英辞郎で調べるとJapanese Spanish mackerel! どう考えたらいいのか・・・相方)
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