昨日喪中のはがきが届きました。
何の気なしに見たらなんと小中校の同級生でした。
幼馴染でしたのでビックリでした。
実家が歯医者で女3人男一人の4人兄弟姉妹でした。
彼女とは浅間山に登山したり戸隠に一泊旅行した思い出が蘇ります。
頭が良くて手先が器用でした。
男の子と女の子二人のお母さんでした。
御主人さんに電話をかけて聞いたら6月30日に肺がんで亡くなったそうです。
御主人さん曰く自分も定年退職したのでこれからは夫婦で旅行を楽しもうと考えていたようです。
3年ほど前に手術して最後は自宅でご飯も食べられず痛がったようです。
最後は自宅で訪問介護を利用していたようです。
御主人さんに写真を見に来てくださいと言っていただきました。
私も彼女の誕生日にはメールを送信していましたが最近はご無沙汰していました。
年を重ねて思うことですが、時々はメールで近況報告をしたいと思いました。
幼なじみの喪中のはがきを受け取られ、さぞ心を痛めたことでしょう。
いろいろな思い出が、頭をよぎりますね。
私も親友を59歳の時に亡くしました。
乳がんでした。
やはり手術後、3年間は無事でしたので一年に一度
ぐらい会って、お食事などはしていました。
お子様がいなかったので、ご主人は半年後に妹さんの住んでいる
福島県に住居を移しましたが、一年もたたずに胃がんで亡くなられました。
ご夫婦ともに知り合いだった(銀行員時代の友人)ので、
今でも思い出すと心が痛みます。
私のことばかり書いてごめんなさいね。
そうですね。仰るように年を重ねたら、たまにはメールや電話で
近況報告をしあった方が良いですね。
昨年から年賀状を止めてしまったので特にそう思います。
おはようございます!
ショックでした。
亡くなる前にメールしてみれべ良かったです。
後悔先に立たずですね。
恵さんの同級生が亡くなられたとのこと、特に親しかったのに…言葉が出ませんね。
あの時はメールを あの時は手紙をそして電話を
後悔は残りますね。
私もこの歳になって、友達 親戚の方々の知らせが多くなりましたよ。生きてる限り笑顔で元気いっぱい日々を楽しく過ごしたいと思っています
まさかと思いましたがショックでした。
毎日を悔いのないように過ごせたらいいですね。
残った者は 頑張りましょうね。
同級生の訃報は寂しいです。
喪中ハガキを見てショックでした。