昨日は 電話をありがとうございました。
もう逢えないと思っていましたから
謝る機会を与えてくださって ありがとうございました
元気そうないつもの声が たまらなく 悲しくて
しかし あなたのあの声を私は忘れることはできません
私があなたをあんなにしてしまったのです
私にあなたがかまうから
私はあなたに甘えてしまった
ここにいることさえ 申し訳ないのですが
もうしばらく ここにいることを 見逃してください
もう私にかまってはいけません
きっとあなたは また私を憎みます
それを思うと悲しくてたまりません
こんな私を許すというのでしたら
許して そして忘れてください
私は あなたを苦しめたことを一生心に留めて
あなたが穏やかに過ごしていかれることを祈りながら
一生を過ごしていきます
こんな風にしかあなたに思いを伝えられないことも
申し訳ありません
あなたには感謝と罪悪感でいっぱいです
ありがとうございます そして ごめんなさい