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保護猫 助からないと言うわれた

2020-12-16 17:59:09 | 日記
ちゃーごを 保護したとき。

(茶トラのオスが欲しい と 思って いた)

体 ガリガリ。

おしりから 白いものが 出たり

入ったり。

脇腹 カラス? につつかれた ような

傷 あり。

虫眼鏡で 観ると 白いものが うじゃうじゃ。

写真を 撮るのも 怖く。

お湯で、ササット 洗い。

(この時、よく乾かさなかった から
体温が 下がって しまった。あとに
なって 気づいた)

右足 おかしい。

しっぽの 先 噛み すぎて 切れそう。

食べない。 水も 飲まない。

うんち 黒い ガチガチ サイコロ半分 くらい。

ちっこ しない。

夕方から 目を 開けた まま。

息は してる でも 反応なし。

動物病院 明日 予約入れた けど

あかん。あかん。あかん。

この子 死なせる訳には いかん。

絶対に 死なせへん。

病院に 電話する

時間外診察

“すぐ つれてきてください!”

自転車前カゴ 入れて 動物病院へ。

先生は

“ウジ虫 が わいてる”

いろいろ 診察 して、

“助からない”

あたしは、あまりの パニックで

“死体 どうしよう”

あまりにも パニックってる ときっ

て、今 考えんでも いいことを

言ったり する。

先生が、触ろう と すると

“シャー!!!”

あれ!

緊急入院。

翌日 体調が よくなった と 電話が

あり、 迎えにいった。

ウジ虫 28匹。

ノミ 多数。

生後 約1ヶ月半。

体重 500グラム。

その後、

右足骨折があって 融合している。

右足の小指の 爪なし。

しっぽ かじったとこ、切れる。

食欲旺盛。

その後、

猫カビ。




2歳を 過ぎました。


とても 元気です!


つづく。

















































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