【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 新カテゴリー
平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。
この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載開始いたします。
日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信掻くべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。
紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。
【 注 】
日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。
■【小説風 傘寿の日記】
私は、経営コンサルタント業で生涯現役を貫こうと思って、半世紀ほどになります。しかし、近年は心身ともに思う様にならなくなり、創業以来、右腕として私を支えてくれた竹根好助(たけねよしすけ)に会社を任せて数年になります。
老いぼれコンサルタントが日々起こったことや感じたことなどを徒然に記述してゆきます。
また、毎日のように、私のところに業務報告に来ては、二人で昔話をするのが日課となっています。話し上手な彼は、まるで小説の朗読でもするかのように思い出話をしてくれます。私自身の記録として、それを文字変換して、そのままここに記述してゆきます。
◆ 竹根好助(よしすけ)が業務報告にやってきて、このような話をしてくれました
毎日のように、私のところに業務報告に来ては、二人で昔話をするのが日課となっています。話し上手な彼は、まるで小説の朗読でもあるかのように思い出話をしてくれます。私自身の記録として、それを文字変換して、そのままここに記述してゆきます。
ここでは、私が半世紀ほど前に設立した経営コンサルタント会社を引き継いでくれた竹根好助が業務報告だけではなく、外出があまりままならない私のために提供してくれる情報を記述します。
これから経営コンサルタントを始めようとして準備している若手コンサルタントが、どの様に苦労しているか、竹根の目線で、小説風に記述します。
あくまでも小説ですので、実在組織や人物とは関係ありません。
■【経営コンサルタントの独り言】
その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。
時代を直視し、半世紀にわたる経営コンサルタント歴から、随筆風にひとり言を記述します。
前日に感じたことを、首題の日付としてお届けしますので、多少のタイムラグはありますことをご承知おき下さい。
■【老いぼれコンサルタントのブログ】
ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。
前日に発信したブログを、首題の日付としてお届けしますので、1日のタイムラグはあります。
見落としたブログ記事や興味あるものをお読みいただくのに便利と考えます。
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