えーと、取引先のすぐ近くにチャリ屋さんを発見してしまいました。大阪でも有名なチャリ屋さんのようです。入り口入ったらチャリの山山山。こないだサイクルモードとか行ったこともあって、ひそかに私の心の中はチャリモードで大盛り上がりだったりしています。ちなみに、その取引先のお兄ちゃんに「なんか最近よく来ますねー」なんて言われてしまったりします。が、本来の目的はそばのチャリ屋さんなんですけど。
で、
傍目には中途半端に穴開いた靴下、みたいな感じですが、これが全くの逆のものでして、チャリ乗るときに、靴の上にかぶせるカバーなんです。
以前にさらっとブログに書いたことあるんですが、たとえば平均時速30km/hを越えていくような、それなり以上のレベルをバイクで目指すとなると、シューズをペダルに固定してしまうのが常識的な世界となります。「ペダルを漕ぐ」よりも、「ペダルを回す」というような動きになってくるんですね。そのためには、ペダルにシューズが合体するような仕組みがやはり必要不可欠となります。
しかしながら、この類のサイクルシューズって、やっぱ通気性重視の作りになっているんですよね。特に、トライアスロンモデルのバイクシューズなんて海で泳いですぐチャリとかなんで、さらに通気性がよくなってるんだこれがまた。なんで、冬はとてもじゃないけどチャリ乗れない、、、。ということで、風よけカバーの出番になってきます。
実際に装着してみました。けっこうなぴったり感です。これなら木枯らしが二個や三個きてもへっちゃらです。たぶん。
今日はついでに、バイク用のロングタイツと、ズボンがギアに巻き込まれるのを防止するベルトもあわせて合計三点を購入しました。これで、この冬を越すためのバイクグッズ勢ぞろい、となりました。すこし財布が寂しくなりましたが。
ちなみに、昨日今日と二晩続けてのお好み焼き補給ということで、
今回こそは木津で信用組合を、、、(しつこい)、えっと、がんばってきます。セレッソのゲームが気になって気になって仕方ない土曜日になるかとは思いますが、、、。
去年は自分で作りましたが、今年は欲しいなと思っています。
ちなみにパールイズミのけれ、定価5000円とかしてすこしびっくりでした。