変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

限界決めず 逆算の思考

2024-09-21 11:58:22 | 日常生活

今日も暑い
いつまで暑いのか❔

ネットニュースを見ていたら たまたま 夏木マリさんの記事が
目に入りました

私たちと同じ病気 『変形性股関節症』いつから痛みが強くなったとかの
詳しいことはわかりませんが、
昨年の12月に 両足人工関節の手術を受けていたそうでした
人生を左右する大手術 と書かれていました


舞台女優さんだから 立つ.歩く.動く ことは必須ですものね
3月からの『千と千尋の神隠し』の湯あみ婆の役のため
必死のリハビリ ヒールも履く練習をした そうでした
今、72歳 理学療法士さんから普通の人70代の人の
3倍は回復していますと言われたそうでしたが、
自分は俳優で普通ではないので…そんなこと言われても と
いう思いがあったそうです


そんなことを見た後に この大谷君の記事がまたまた胸に
刺さりました



そう、やるか、やらないか だよね
自分を70歳だから こんなもんと、決めつけないで
やってみよう と 心に残しました
明日は、大好きな押し花教室 不器用でもまだまだ10年目でも
限界を決めないで やろう、、、エイエイオー ですね(笑)



         『変形性股関節症に負けないでね!』
        

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