こんにちわ、皆様も情報の渦に巻き込まれて疲労困憊している今日この頃だと思います。
大丈夫ですか?
大丈夫でしょ。
この事で中国人への⭕⭕が始まらないか心配です。日本人も同じイエローモンキーで外観は同じです。
西洋コピーのイエローモンキーと欧米人に叩かれた時代も長くありました。
そりゃそうです、治外法権でした欧州植民地へズカズカと銃を持ち歯向かってきたのですから。黄色い猿が。
可笑しいことにお尻は赤くなく黄色でした。だから余計に危険でした。
イェロー(ヤロー)
でも目はつり上がって足も短いので、どちらかというとは虫類の方に近いです。
(笑)
[中共と中国人は違う]と言いたいのですが、一般人にもスパイ活動の義務が課せられているので深刻な問題です。
産業スパイは野放し状態らしい困った。
日本は昔からずうーとスパイ天国の国と言われ続けて、現在に至ります。
今度ハドソンから駐日大使に来るので、教唆をしていただきましょう。(ハドソン研究所)
古い本を久しぶりに整理していましたら、晩鐘の鐘を以前から鳴らしていた
女史がいました。ガーン😱
そうあの辛口Hama Norie教授ガーン😨
かって旧世界のイギリス人は新世界のアメリカを[新世界のいとこたち]と呼んで
いた。
浜矩子女史は語る。
アメリカが歴史の舞台にレビューしたとき、眩しく新鮮でそして少しの恐怖もあった。
得体が知れないようであり、何しろとても気になる存在だった。
19世紀なる者が20世紀なる者に注ぐ複雑な眼差しは文学の世界でも特筆し揺り動かした。
そして今日本が中国に向ける眼差しの中にあの時のイギリスに似たものがある。
しかし日本文化のルーツをたどれば多くが中国文化であり日中間の関係は英米のそれとは違う。
だが、何かにつけて私達の目はそこにある驚嘆と羨望と警戒の混合色で中国に釘付けとなりがちだ。
イギリスがアメリカに注いだ目の色と良く似ている。
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イギリスで政権交代の都度新首相はアメリカ訪問での接待のされ方をとても気にする。
これと同じ様にEU首脳から多くの国も中国の一挙手一投足から目が離せなかった。
(この本は2012年に書かれました。)
西暦2000年に日本に追いつき追い抜くというスローガンそのままを中国が果たしたのには、日本はもう静かな対応でした。
それが不思議なことに中国に関して何年経っても、最初から今までみんな同じ警告を出し、あれから30年、
EUは古い台本で大時代な演技をしていると言う。ヒト、物、金は国境を越えられる。でも国は動かない歩かない。
[国家は国境を超えられない]事を悟らされ、チャイナシンドロームを出発点にグローバルシンドロームに広がり、
この一蓮托生のグローバル時代において
誰かの病幣は何処かで誰かの症候群を刺激する。何処かの誰かの症候群が誰かの病幤を進化させる。グローバル時代は
一人の病はみんなの病と言う。
も、分かりますね。
まるで新型コロナウィルスみたいですね。ゾー❗
女史は英語属なので日本語はフラットに
なります。
続きます。
[隠さない]という事はまさしく大人になる事を意味する。大人と子供の最大の違いは人の事を思んばかる配慮だ。証拠隠蔽の行為や自分に都合のいい情報しか流さないのは、子供っぽい性壁を露呈する。
(利己的な利権も絡むしね。)
様々なシンドロームを抱えた病人達がひしめき合っているグローバル時代に自己保存本能から人の痛みを度外視した行動が前面に出がちとなる。
(政治的な事には言及していません。)
誰がその誘惑に耐えられて、大人らしく振る舞えるかそれがこれからの見ものだ。
今の混沌としたパンデミックを指摘しているみたい。
[狂犬とイギリス人は真昼の太陽の中を散歩する。日本人はそれを好まず、中国人には、その勇気がない]
ノエル-カワード
意味の分かる方教えてください?
日本人から見た清の時代中国人の国民性
中国人は個人本位の国民で愛国心はない。
中国人は元来住民が団結して自治防衛を行い、国家に干渉されるのを嫌うと言う国家主義はないという。
支那には家ありて国なし。支那人には孝ありて忠なし。
お粗末様でした。
尚文字だけを本からピックアップしたものです。本の内容とは違います。
[中国経済危うい本質2012年]から
ここまでのお付き合い誠にありがとう
ございました。