だらだら

雪が終わってひと段落と思っていた火曜日にまた降った、ちりとりで雪かきをする。
隣のじーちゃんばーちゃんと娘はおしゃべりに興じる。
娘はほうきにまたがって、「飛んでくる」と楽しそう。積み上げた雪を崩して大喜びだ。
それから一緒にクッキーを焼く。娘は混ぜる（途中で挫折）、卵を割る（できるんだぜ！）、肩を抜く。
途中で厭きて残りの片抜きと後始末は私の役目だ。あまり嬉しくない役目だ。

別冊少年マガジンを読む。楽しかったやつが２つも打ち切りでへこむ。
お昼に作ったちゃんぽんが不評かつ量が少なく、おやつの頃にお腹が空いたと言われる。
お好み焼きを作る。その後しばらくして１７時に寝てしまった娘を横目に夕飯を作成。
休みの日は何かしら作ってばかりな気がする。これが「夏休みの地獄」なんだろうなー。

今朝、保育園へちゃんと登園できるか心配だったけれど
雪かきがされていて、ほとんど普通に自転車を漕ぐことができた。
週末にまた雪が降るらしい。保育園を転園した年に人生最大級の雪とかどんな罰ゲームだ。