刑事事件になり逮捕された場合は国選弁護士を雇いましょう。
彼ら警察は自身に都合の良いシナリオを記載します。
都合の悪い点が出ると誘導し脅迫し記載内容を歪めます。
冤罪はこうして起こるのです。ゆえに、弁護士を通じて記載するのがベストです。
国選弁護士は有料ですがお金が無くとも補助があるので気兼ねなく雇ってください。
警察内ではすべてが敵です!身内も当てに成りません。味方は弁護士だ . . . 本文を読む
警察が嫌いと言う理由だけで尋問を断り
警戒の対象に成るのは勝手!自己責任です。
有馬は『人形遣い』なので逃げられ無いから闘います!
普通の人には薦めません!警察をからかうのは本人の自由です!
友人や知り合いの事を聞かれても言う必要はありません!
警察には権限が無いのです!『個人情報保護法』を盾にしましょう! . . . 本文を読む
以前にも記載しましたが、不審尋問は断っても良いです!
「かばんの中身は?」と言っても断っても良い!
名前や住所は『個人情報保護法』の対象なので言わなくても良いのです!
2時間粘れば開放されます。しかし、怒らせると追跡されます。
しかし、地方公務員なので管轄を越えての捜査は出来ません!
大抵、河川を越えたら管轄外です。高速道路も管轄外です。
よっぽどの事が無ければ引継ぎはあり得ないの . . . 本文を読む
逃げればどうなるか?『犬』は喜んで追いかけます!
緊急逮捕や令状なしの逮捕と成るので疲れるだけ損です。
警察は不自由。法律で縛られている。
なので、逃げるのは愚策。堂々と対処しましょう。
ちなみに、2時間と言う制限があります。
警察の職質には答えないで
世間話をして時間稼ぎをすれば開放されるのです。
公務執行妨害を狙っていますから
後ろ手に組んで、仕掛けに乗らない工夫をしま . . . 本文を読む
『職質は任意』だから、答えなくても良い!
「そのかばんの中身は?」と、されても応じる必要は無い。
警察が勝手に開ければ違法捜査!
警官に手帳を提示させて撮影をしてください。
公務中の警官に肖像権はありません。
動画に撮ってネットにアップしても罪に成りません!
http://www.youtube.com/watch?v=J6cDDg3ttGs&feature=channel&lis . . . 本文を読む