今回は「共産中国政府」とその洗脳を受けて育った人々の言い方を使って、「日本に原爆を落した下手人は中国である」というお話をしたいと思います。
第二次世界大戦はアメリカ(America)、英国(British)、中国(China),オランダ(Darch)の4国、いわゆるABCDに日本海、南シナ海、太平洋の原油と食料などの主要輸入品運搬の主要航路の通行を意図的に妨害されたことにより端を発しています。これは一つの兵糧攻めとも言える行為で、そのままでは日本の国が飢え死にさせられるか、事実上このABCDに支配されるかの選択を迫られたのです。
そして、アメリカに不平等のきわみである「ハルノート」を突きつけられたことにより、進退窮まったに日本国の軍隊は外交の一つの手段として、パールハーバーの軍事施設を攻撃したのです。これは軍隊が軍隊を攻撃した行為なので、この奇襲作戦は決して卑怯なことではありません。
このABCDの国々の謀略で、戦争は終結し、日本は敗戦となることが明白になった時点であるのにもかかわらず、必要のない原爆を長崎と広島に落したのです。
そして原爆投下の目的は、共産国ロシアと将来共産化することが必至であった中国に対して、核保有国アメリカの脅威を見せつかるためであったのです。
日本やアメリカの教育現場でまことしやかに教えられているウソの一部は、下記のとおりです。
1.原爆を落して日本の暴走を止めてやった。 (ウソ)
2.日本の軍隊は従軍慰安婦の確保のために、中国と朝鮮の女性を拉致した。(ウソ)
3.在日朝鮮韓国人は皆、日本軍に強制的に連れてこられた。(ウソ、自分で来た)
4.日本軍は南京大虐殺を行って、30万人も殺した。(この数は長崎、広島の原爆と東京大空襲での死者をたした数に合わせてある。もちろん大ウソ)
原爆や空襲はアメリカの軍隊が日本の民間人を殺戮した違法行為です。もちろん人が戦火でお亡くなりになるのは大変いけないことなのですが、パールハーバーは軍と軍の戦闘行為なので違法ではありません。
ABCDの策略で戦争を始めさせられた日本国。戦後はこのABCDにいわゆる「東京裁判」なる戦勝国だけによる違法で不法な裁判によって、A級戦犯という烙印を押された方々がいるのです。日本が全て悪いことにされてしまったのです。「嵌(は)められた」のです。
さらに悲しいのは、それまで日本とは兄弟付き合いであった、朝鮮人たちが、日本が敗戦国になったとたんに、手のひらを返したように、「Koreaは戦勝国」であるという立場に立ち。背後から日本国に石を投げたのです。
日本が中国人(漢人)ではなく、満州人を助けて創った侵略地域とはいえない「満州国」では朝鮮人が商売をするときに日本の姓を名乗った方が、便利であったこともあって、朝鮮総督府管轄の役所に申請し、こぞって自ら日本名を取得したのは朝鮮人自身であったのに、この仕打ちです。
台湾人(本省人)が今も日本を懐かしがり、本当の歴史を伝えてくれていることがせめてもの慰めになり、ありがたいことだと考えております。
さて、ABCDの話に戻りましょう。彼らが行ったことを現在の共産中国や北朝鮮、韓国の論法で敷衍(ふえん、筋道をたてて説明すること)してみます。
ABCDに嵌(は)められた日本、そしてABCDのA(アメリカ)に原爆を落された日本。。。。ABCDは仲間だったので、C(中国)にも同等の責任がある。
よって、「日本に原爆を落したのは中国である!」という式が成り立ちます。
中国、韓国の反日教育は正にこの論法で「自分らは鬼畜日本による被害者である」と固く硬く信じ込まされているのです。
私ももちろんこちらから彼らに戦闘を仕掛けるつもりはありません。しかし、彼らがかくも堅固な反日洗脳教育を受けていることを忘れずにいることが大切です。
これに対抗するために、「原爆は中国が落して、韓国がその傷口に塩を塗った」ということを考えて、心にしまっておきましょう。
彼らのいう「友好」はあくまでも「日本が土下座をし続けること」なのです。
日本は土下座をしなければならないようなことは、何もしていません。
胸を張って国際社会で生きてゆきましょう。日本で横暴なことをする外国人にも堂々と意見を言いましょう。
第二次世界大戦はアメリカ(America)、英国(British)、中国(China),オランダ(Darch)の4国、いわゆるABCDに日本海、南シナ海、太平洋の原油と食料などの主要輸入品運搬の主要航路の通行を意図的に妨害されたことにより端を発しています。これは一つの兵糧攻めとも言える行為で、そのままでは日本の国が飢え死にさせられるか、事実上このABCDに支配されるかの選択を迫られたのです。
そして、アメリカに不平等のきわみである「ハルノート」を突きつけられたことにより、進退窮まったに日本国の軍隊は外交の一つの手段として、パールハーバーの軍事施設を攻撃したのです。これは軍隊が軍隊を攻撃した行為なので、この奇襲作戦は決して卑怯なことではありません。
このABCDの国々の謀略で、戦争は終結し、日本は敗戦となることが明白になった時点であるのにもかかわらず、必要のない原爆を長崎と広島に落したのです。
そして原爆投下の目的は、共産国ロシアと将来共産化することが必至であった中国に対して、核保有国アメリカの脅威を見せつかるためであったのです。
日本やアメリカの教育現場でまことしやかに教えられているウソの一部は、下記のとおりです。
1.原爆を落して日本の暴走を止めてやった。 (ウソ)
2.日本の軍隊は従軍慰安婦の確保のために、中国と朝鮮の女性を拉致した。(ウソ)
3.在日朝鮮韓国人は皆、日本軍に強制的に連れてこられた。(ウソ、自分で来た)
4.日本軍は南京大虐殺を行って、30万人も殺した。(この数は長崎、広島の原爆と東京大空襲での死者をたした数に合わせてある。もちろん大ウソ)
原爆や空襲はアメリカの軍隊が日本の民間人を殺戮した違法行為です。もちろん人が戦火でお亡くなりになるのは大変いけないことなのですが、パールハーバーは軍と軍の戦闘行為なので違法ではありません。
ABCDの策略で戦争を始めさせられた日本国。戦後はこのABCDにいわゆる「東京裁判」なる戦勝国だけによる違法で不法な裁判によって、A級戦犯という烙印を押された方々がいるのです。日本が全て悪いことにされてしまったのです。「嵌(は)められた」のです。
さらに悲しいのは、それまで日本とは兄弟付き合いであった、朝鮮人たちが、日本が敗戦国になったとたんに、手のひらを返したように、「Koreaは戦勝国」であるという立場に立ち。背後から日本国に石を投げたのです。
日本が中国人(漢人)ではなく、満州人を助けて創った侵略地域とはいえない「満州国」では朝鮮人が商売をするときに日本の姓を名乗った方が、便利であったこともあって、朝鮮総督府管轄の役所に申請し、こぞって自ら日本名を取得したのは朝鮮人自身であったのに、この仕打ちです。
台湾人(本省人)が今も日本を懐かしがり、本当の歴史を伝えてくれていることがせめてもの慰めになり、ありがたいことだと考えております。
さて、ABCDの話に戻りましょう。彼らが行ったことを現在の共産中国や北朝鮮、韓国の論法で敷衍(ふえん、筋道をたてて説明すること)してみます。
ABCDに嵌(は)められた日本、そしてABCDのA(アメリカ)に原爆を落された日本。。。。ABCDは仲間だったので、C(中国)にも同等の責任がある。
よって、「日本に原爆を落したのは中国である!」という式が成り立ちます。
中国、韓国の反日教育は正にこの論法で「自分らは鬼畜日本による被害者である」と固く硬く信じ込まされているのです。
私ももちろんこちらから彼らに戦闘を仕掛けるつもりはありません。しかし、彼らがかくも堅固な反日洗脳教育を受けていることを忘れずにいることが大切です。
これに対抗するために、「原爆は中国が落して、韓国がその傷口に塩を塗った」ということを考えて、心にしまっておきましょう。
彼らのいう「友好」はあくまでも「日本が土下座をし続けること」なのです。
日本は土下座をしなければならないようなことは、何もしていません。
胸を張って国際社会で生きてゆきましょう。日本で横暴なことをする外国人にも堂々と意見を言いましょう。