ノンフライヤーで作った焼き芋ですね。
ベイリー♀とともに
Fort Funstonに行ってまいりました。
のどかなひと時です。
日中は楽しく過ごしましたが、サンマテオ群は夜8時半から翌朝5時まで、サンフランシスコは夜8時から翌朝5時まで厳しい外出禁止令が出ております。
チャイナウイルスだけの時は、「外出禁止イコールできるだけ家にいましょう」ということでしたが、この数日の外出禁止令は、白人警官による黒人虐待死の抗議活動の名のもとに行われている、暴動略奪行為によるもので、ほっつき歩いているとマジで連行されます。これは警察官の皆様に協力をさせていただくべく、おとなしく家に帰りました。
やはり、この暴動略奪行為の背景にはANTIFAという世界的共産主義組織の謀略であると判明いたしました。
そして、ANTIFAは当然共産中国からの資金が流れ込んでいるという事実が報道され始めました。
本当に中国の騒動屋の暗躍が白日の下に晒されました。
この組織をテロ組織として認定する話が進んでいます。一日も早く実現してほしいものです。
そうすれば、強制捜査も可能になり、資金提供者も摘発の対象となるので、共産中国の実効支配もとん挫させることが可能となります。
インターネットの普及は、共産中国や国内の政治的圧力を受けて偏向報道を続ける民放や新聞を凌駕するものがあります。別に国際関係論や政治学の知識がなくとも普通にYoutubeやネットサーフィンをしているだけで、報道内容の虚偽を見破ることが容易です。
抗議活動の名を借りた、暴動略奪行為の触発も、共産中国のバイオテロである新型コロナウィルスの死亡者数のでっち上げ報道の真偽も明白となってまいりました。
朝日新聞を読み込むように教育され、NHKのニセ報道によって、まじめに勉強をしてきた人ほど日本を嫌いになるように教育されてきた、共通一次試験世代（受かりませんでしたが。。）が私たちの世代です。
「ペンは剣よりも強し」を正義だと信じ、新聞の嘘の報道による洗脳をされていた人が大多数でした。そして、その洗脳を解くことができた私たちの世代は、今日の情報の自由選択と真実に触れることができて、日々快哉を叫んでいるのです。
今たまたま検索してみたのですが、この記事はとても参考になりますね。
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12601379122.html
新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com/
