食品店で、マンゴーラッシーをみつけました。カリフォルニア州で製造されているようです。こちらはインド系の技術者が多いので、こういう物も製造しているのですね。
味も、フレッシュなものよりは劣りますが、なかなかいけました。
この日、インドカレーを買いに行ったのですが、「今日はマンゴーラッシーが売り切れた」というのです。
激辛カレーにこれがないと、ダメなのです。
San Brunoの商店街にある中東系のお店でみつけました。しかし、直感的にこのお店は危険なにおいがいたします。私は、過去にミャンマーやタイとの国境で臨床活動を3年半ほど行っていたのですが、その時に感じた、関わり合いになってはいけない輩の臭いがするのです。多分もう行かないと思います。
ふと見ると、隣がインドマーケットではありませんか。カレーを買ってしまってから、慌ててマンゴーラッシーを探していたので、このお店に気づきませんでした。インド系のお店なら、必ず置いてあるはずなので、始めからこのお店に行けばよかったです。
後日、ゆっくりと探訪してみよう。。
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コロナの治し方;
デルタも、オミクロンも、普通のカゼも、ただの呼吸器感染症です。おたおたしないこと!
鼻や口から侵入して、鼻炎や扁桃炎、気管支炎と進んで、最後に肺炎となり、これをこじらせると死に至ります。普通のカゼもコビットも、まったくこれと同じ機序で進みます。
肺炎まで悪化をさせなければ、死ぬことはありません。気管支炎までで止めることです。
自宅で簡単に治せます。
1.まずはウガイ手洗い励行で、予防をいたしましょう。できれば足三里にせんねん灸がよろしいです。
体にバリヤーをはる漢方薬は玉屏風散(ぎょくへいふうさん)です。
2.う、、ひいたかな?と思ったら、葛根湯(かっこんとう)がよろしいです。薬局で売っている、ルルなんかでもいいでしょう。
漢方医学的には、感染のごく初期は麻黄湯(まおうとう)、少し時間がたったら桂枝湯(けいしとう)それより悪化したら香蘇散 (こうそさん)などを処方いたしますが、これは30分~1時間毎に診断ができる専門家用ですので、一般の方がにはこれをこなす時間的余裕がないと思います。
そこで、葛根湯がこれらを網羅するので、葛根湯をお白湯をのんで、体を温めておれば十分に効果があります。
3.喉が痛くて咳が出て発熱が強い場合は、小青竜湯にいたしましょう。
4.コロナに感染後、1-2週間たっても熱感やだるさや、セキや鼻の具合がなかなか治らない時は、小柴胡湯(しょうさいことう)にいたしましょう。
5.感染後、嗅覚や味覚を失った場合、これは必ず治ります。早くて10日、遅い場合は9か月ぐらいかかる方もいますが、脳神経の障害ではないので、必ず治ります。
味覚や嗅覚の障害は、多くの場合、胃に漢方医学的な意味合いの熱がこもっていると起きやすいのです。
そこで、上記の小柴胡湯(しょうさいことう)、胃腸の熱を鎮めて予後を癒す六君子湯(りっくんしとう)などの出番です。
胃熱は大根おろしを常食することでも癒せます。ポン酢などをかけて食しましょう。できればおろした汁も飲んじゃいましょう。すきっ腹ですと刺激が強いので、食後に飲んでもよろしいです。
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新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
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