けい先生のつぼにくる話

はりきゅう漢方の先生が教えてくれる健康に関する話
Twitter(X)リンク @kkclinic

仙台にパンダかぁ。。 いらないでしょ。。。

2011-10-18 12:16:38 | 國を思う
パンダは中国の動物ではない。

これは、四川省と国境を接していたチベットの動物であった。パンダが可愛いと思い込んだ共産中国が、四川省の省境をパンダが生息している地域まで広げて、無理やりに「パンダは中国四川省の動物だ!」としてしまったのだ。

かわいそうなのはチベットである。

友好と平和の象徴のパンダは実は政治的道具の最たるものである。
共産主義軍事国家である共産中国の凶暴な実態を隠すために使われているただのクマであります。

パンダきゃらの絵は確かに可愛い。しかし本物のパンダは「たいへん目つきがよくない」ので、興味のある方はじっくりと観察してください。

共産中国がチベットから土地ごと略奪してきた、本当は目つきの悪いクマに踊らされてはいけない。パンダの借り入れ費用は億単位の出費となります。

被災地の方々や子供たちにしてあげられることは、他にたくさんあるはずだと思います。安易に共産中国の情にすがる事は危険です。

このパンダの面構えは結構好きです。
http://blog.goo.ne.jp/keisclinic/s/%A5%D1%A5%F3%A5%C0


http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201110180081.html

中国はチベットからパンダを盗んだ 著者: 有本香

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 山東小館 Sun Tung Restaurant | トップ | お酒で飲んでもよい漢方薬、... »
最新の画像もっと見る

國を思う」カテゴリの最新記事