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人民解放軍が日本に上陸する日(1)

2008-12-27 03:49:38 | 國を思う
ある日、共産中国の譜代大名である北朝鮮の金正一が、裏で中国の命を受けて、四国あたりに核爆弾を打ち込んだとします。(四国の皆様ごめんなさい)

この時点で日本の自衛隊は何もできないし、米軍がタイムリーにこれを防いでくれることは物理的に不可能です。

そこで、強制的中日友好国を専らとする、共産中国の人民解放軍が、「友好国日本を守れ!」とばかりに大量に日本に駐留する。

現行の自衛隊の状態ではこれを拒否するわけに行かないので、ブッシュが大量の米軍をイラクに駐留させているように、大量の人民解放軍が東京を拠点に闊歩し始める。
そして、日本の政府が共産中国の指導下におかれる。
共産中国から観れば、「日本国を危険な状態から解放してあげた、そして今後も面倒を見てやる!」という大義名分でいつまでもい続けるわけです。

これはいつ起きてもおかしくない事件です。


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