渓芯会山行きハイキング

老若男女の愉しい仲間、山歩きの後の温泉探訪と反省会が楽しい

ソレイユの丘ではハロウィンのかぼちゃが我々を迎えてくれた

2017-10-12 | Weblog

ソレイユの丘

2017.9.24

岩佐さん、淡路夫妻、野田さん、石田さん、均

三崎口駅より0930歩行開始。駅前から右折して ゆるやかな下り道を進む。

爆安屋、カインズホームを見送り 円徳寺を示す看板のところで左折1000

国道から分かれて のどかな道に入った。同じような造りの 民家か続く。

途中の畑に特大の トウガラシ? あり。円徳寺で小休止1015

ソレイユの丘

これより和田長浜海岸を歩いていく。盛夏は とうに過ぎたが まだまだ夏の

海を楽しむ人がたくさんいた。佃嵐崎まで来た。石のテーブルに腰かけて休憩。

眺めの良いところだ。しかし写真を撮るのを忘れてしまった。ここで 野田さんより知人による バイオリン リサイタル107日の案内があった。帰宅してから リサイタル会場の横須賀芸術劇場 催し物カレンダーを覗いてみた。

108日は 桂歌丸特選会と書かれていた。こっちのほうが良さそう。(失礼しました)

ソレイユの丘

休憩の後 波打ち際を進んでいく。その先にあるのが こぢんまりとした粟谷浜漁港。ここでいったん 歩道に出る。出た先で 目に飛び込んできたのが 

観覧車だった。建設中のようだ。いったいこんな所になんだろうと 初めは思ったが ソレイユの丘の地にできる物のようだ。

調べによれば 三浦半島初の 観覧車。10月末 オープン予定とのことだった。

ソレイユの丘

ここから小道を登り そして下りかえし 荒崎海岸に出た。これより浸食された岩場の道を進む。なかには スリリングな箇所もあった。

松を何本か頭上にいただいた 弁天島を見送って 荒崎公園1144着。

本日は無人であった。ランチタイムとした。

休憩の後 1237出発。海岸沿いの舗装路を進む。途中道を間違えたりもしながら歩き あらさき亭の所から 右へ登って行った。ソレイユの丘に着いたのは1303。ハロウィンのかぼちゃが 我々を迎えてくれた。ここへ来るのは

いつもヒマワリのシーズンだったが 本日はその姿なし。

ソレイユの丘

ソレイユの丘 海と夕日の湯 650円払って入浴。すいていて よかった。さっぱりできた後は

テーブルの置かれた 売店前へ移動。バスの時間待ち調整もかねて 建設中の

観覧車を間近に見ながら ビールタイム。

三崎口駅行の1453のバスは10分遅れでやって来た。三崎口駅には1526着。反省会をすべく 上大岡駅まで行く。太郎丸ではいったん 入店を断られたが 2時間の制限付きで 入店可となり安堵1613。店内は改装されたようで

きれいだった。楽しく飲み食いできて1830反省会終了。上大岡駅に戻る途中で町を優雅に踊り流している一団を目にした。

ソレイユの丘


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集合場所の神武寺駅に着いた時には雨は上がっていた。

2017-08-05 | Weblog

鷹取山

2017.7.30

大宮さん、岩佐さん、淡路夫妻、野田さん、石田さん、均

午前9時くらいまで雨という予報だった。集合時間は10時だ。なんとかなるだろうという心づもりでいた。しかし雨脚は強い。心配して岩佐さん 野田さんからも電話が入ったが 決行の旨を伝えた。ザックカバーを装着して自宅を出発。

傘を片手に自転車を走らせる。ズボンがかなり濡れてしまった。雨具を着たほうがよかったなと少し後悔。本日は横浜市長選。投票前からダブ

ルスコアの感はあったけれど 不信任の意味合いを込めて 投票に行くつもりでいた。しかしこの雨では わざわざ遠回りをしてまで投票所に

行く気になれず 日ノ出町駅の

駐輪場に直行。集合場所の神武寺駅に着いた時には雨は上がっていた。一安心。

本日は7名で1000出発。京急の線路沿いに進んだ後 神武寺 鷹取山ハイキングコースの案内板に従って1007右折。夏休みとあって 閑

散とした中学校

の脇を進んだ先が 特別養護老人ホームせせらぎ。大きな鶏が施設前の小屋で飼われていた。これより山中に入る1016

高取山

沢沿いの うっそうとした緑の中を進む。じっとりと水気を含んだ登山道上に 梅の実がたくさん落ちていた。

いや梅ではなくクルミだった。神武寺の山門をくぐったところで休憩1033

ついてはいけない鐘の前を通り 石段を登って1045薬師堂前にやって来た。

高取山  

ta

これより苔むした岩交じりの道を進む。滑るので用心。鎖のついた急降下の箇所もあった。ここも滑るので 自ずとへっぴり腰になる。さらに

鎖場は続いた。

鷹取山

この難所をこなした先が 鷹取山の広場だった1122。水場のある開けた広場でランチタイム。淡路さんより 凍らせたプチトマトの提供  

あり。程よく凍っており おいしくいただいた。蝶がたくさん飛び交っていたが 上手くカメラに捉えることは出来なかった。

切り立った岩に張り付いているクライマーを見学しながら下山開始1220。磨崖仏前に着いたのは1226。そして街中を歩いて

追浜駅着は1304

鷹取山

ホームのベンチに座り上り電車を待つ。ただひとり 座らないのは石田さん。汗でズボンのお尻が濡れているので遠慮 

鷹取山

という気配りであった。弘明寺駅着は1335弘明寺観音前を通り商店街脇を進み みうら湯に着いたのは1346

施設はあまり混んでなく さっぱりとすることができた。

軽くビールを一杯飲んだ後 上大岡駅に向かって施設を出発。反省会場を石田さんが検索。上大岡カミオ3Fにある 土間土間 1130営業開

を見つけた。行ってみると閉まっている。11301500 1700~翌5時という営業形態であった。落胆も束の間。その向かいに営業中

の居酒屋がすぐ目に入った。

鷹取山

さかなや道場上大岡店1530入店。まずは生ビールを注文。少し待たされた後ビールがやって来た。ここで事件が発生。トレイにのせられた

ジョッキを店員がテーブルの中央でひっくり返してしまったのだ。2杯のジョッキからこぼれ出た 大量の液体が 岩佐さんの股間を直撃。

一瞬の出来事で 逃げるすべもなかった。お風呂に入って ズボンもはき替えて さっぱりと仕立て直後の 惨劇となってしまった。おしぼり

でふいて なんとか凌ごうとするも どうにもならず。再び汗にまみれたズボンに取り換えることとなってしまった。お気の毒でした。

刺身 焼き鳥などを注文。おいしくいただいた。冷酒 雪の松島別格もうまかった。1900反省会終了。お疲れさまでした。

次回 渓芯会 案内

荒崎 潮騒の道から ソレイユの丘へ

2017.9.24

京急 三崎口駅 09:30集合

三崎口駅     09:30

荒崎公園     11:30

ランチ     12:30

ソレイユの丘   13:10

入    浴   14:53  

    バス

三崎口駅     15:05

上大岡駅16:00 どこかで反省会

 


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鶴巻温泉から弘法山へ

2017-06-01 | Weblog

弘法山

2017.5.7

大宮さん、岩佐さん、淡路夫妻、石田さん、均

 

集合場所の鶴巻温泉駅は 施設の改良工事中だったので少し戸惑った。集合時間までまだ間があったので、2009年に廃業した「ゆたか」のあった所へ行ってみた。新しい建物でもできているかな と思ったが更地のままだった。

本日は6名で 0850 鶴巻温泉駅から出発。東名高速の下を突っ切って 急こう配をこなして 最奥の民家前に着いたのは0900。相変わらず 放し飼いの鶏が飼われていた。我々が近づいても動じる気配なし。この民家脇より山中に入った。

弘法山

尾根に出たところで一枚脱ぐ。ネギ畑の横を通って 美しい新緑の中を進んでいく。吾妻山に着いたのは、0922ここで小休止の後 快適に進み ラブホ群を眼下に望む善波峠には1003着。

弘法山

ここで大山への道を右に見送って急階段を登る。小さな白い花あり1019 ホウチャクソウだろうか。   寺の軒先に吊り下げられている 鐘形の飾り(宝鐸)に似ていることによる命名で 全草有毒だという。   

弘法山  

みかん畑前にやって来たのは1021以前 露店販売がここで行われていた。ヤーコンを試食させてもらった記憶がある。しかし今は無人。そのテーブルは朽ちかけていた。ここから少し下ったところにのぼり旗あり。新鮮野菜の露店販売だ。スティックブロッコリーが おすすめだそうだが 求めるメンバーは無い。

弘法山

いったん舗装路を歩いて 再び山道を登る。この周辺の緑も一段と美しい。足元に動く物あり。ヘビだ。    ミニサイズのせいか 余裕をもって 動く様子を観察。弘法山には1037着。 小休止の後 馬場道を歩き 階段をこなして 権現山に着いたのは1110ここでランチタイム。岩佐さんの 歯にまつわる話には   大いに笑わせてもらいました。

弘法山

1222下山開始。桐の花などを遠望しながら 急こう配の道を下って行った。 山中から舗装路に出たのは1247。これより秦野駅を目指す。河原町交差点までやって来たところで 眼前をバスが走り去った。歩く以外の選択肢は全く無かった。しかし、急速に意志が萎えてしまった。

弘法山

河原町バス停に着いたのは1255。平74の神奈中バス1308乗車。歩けば30分くらいかかるだろうか。楽をさせてもらい 秦野駅に着いたのは13141323発の電車に乗り鶴巻温泉駅に戻ってきたのは1331

弘法山

弘法の里湯に向かう。施設の駐車スペースには たくさんの車があったが 満車のサインはでていなかった。前回利用した際には 無かった足湯を見送って施設に入った。混んでなくて幸いだった。汗を流した後は 2階の休憩室で軽くビールを一杯。次は反省会だ。1507施設出発。本厚木駅まで移動して南口へ。どの店に入ろうかとまよっていたが 花の舞の看板が目に入り そこへ向かうもオープン前。それではと石田さんが検索した 土風炉本厚木店に入店1534。ビールで乾杯の次は日本酒だ。旨そうな銘柄がならび よだれが出そうだ。 安い。と思ったら一合の半分の料金であった。一番安価な酒は 竹梅豪快 又は あさ開佳撰。       松竹梅豪快は事情があって却下。あさ開佳撰を選択。この冷酒を楽しんだ。

本日は連休最後の日曜日。しばらくは 我々の他には客はいないようであった。              注文した料理がすぐに運ばれてくる。なかなか来ないのも困ったものだが すぐくるのも それはそれで    いそがしい。楽しく飲み食いできたので満足しました。

1810反省会 終了。おつかれさまでした。

次回 渓芯会 山行案内 

2017.6.25

鷹取山

京急逗子線 神武寺駅 10:00集合 

神武寺駅      10:00

↓    歩

鷹取山       11:30

     ランチ

          12:30

↓    歩

追浜駅       13:30

弘明寺駅      14:00

みうら湯      14:30

上大岡駅      16:30

     上大岡駅近くのどこかで反省会

     


 

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恒例の年始ハイキング鎌倉アルプス

2017-03-17 | Weblog

鎌倉アルプス

2017.2.19

岩佐さん、名子夫人、淡路夫妻、野田さん、石田さん、てらださん、均

 

出発地を昨年から再度 港南台駅に移しての鎌倉アルプス歩き 第二弾。

初参加の てらださんを迎えて8名で 09:30港南台駅を出発。

横浜栄高校を示す看板の地点より 本通りから右に入った09:49。

坂道を登り切って 富士と対面09:54。これから向かう先にある

ゴルフ場のクラブハウスを遠望しながら 歩を進める。竹林の先のネギ畑前

からも富士が美しかった10:14。

鎌倉アルプス

円海山無線中継所前までやって来た10:24。

ここでトイレ休憩。無線中継所下の畑では 種類は不明なるも 桜が満開。

梅も見ごろを迎えており 春の息吹を実感。

恒例の鎌倉アルプス

コース脇に置かれた ミニ地蔵を見たりしながら進む10:46。

大丸山の登り口に着いたのは11:11。今回も頂を踏むのは省略。

毒々しく色づき始めた杉を頭上に睨みながら進む。

天園前の坂をひと登りして 茶屋前に到着12:08。驚いたことに茶屋がない。

更地になっていた。帰宅してから調べたところ 昨年5月8日をもって

閉店したことがわかった。

過去に ほんの数回利用しただけで 特段のなじみがあったわけではない。

しかしコース上に 当然のようにあったものが 無いというのは なんとも寂しい。六国峠(天園)と書かれた道標のみが 茶屋のあった名残となった。

その道標が示す 鎌倉方面へと足を運ぶ。

恒例の鎌倉アルプス

我々のバンダナを見てのハプニングあり。 緑をイメージカラーとして話題を集めた どこかの政治家の末端組織と間違えたというものだ。

大平山の斜面下の広場には12:18着。ここでランチタイム。腰かけて

上を見上げると 真っ青な空にヒコーキ雲。上空に次々と飛行機が現れて

軌跡を残していった。上空を飛んでいるのは 飛行機だけではなかった。

広げた弁当を狙う トンビだ。我々のとなりで食事中の 若い女性二人に

狙いを定めて旋回を始めた。これでは とてもではないが 落ち着いてランチ

というわけにはいかない。 彼女たちは木陰に避難した。

恒例の鎌倉アルプス

ランチ休憩の後 北鎌倉へ向けて出発13:08。大平山の斜面を登る。

大平山のピークから見る クラブハウス上空のヒコーキ雲も 青空に映えて

きれいだった。覚園寺へ下る分岐には13:33着。その先にある岩場を通過したのは13:40。

恒例の鎌倉アルプス

途中 雑木の切れ間から 由比ガ浜へ一直線に走る若宮大路が望めた。

またスカイツリーを捉えることができた人も できなかった人もいた。

建長寺半蔵坊の上にある勝上けん展望台に着いたのは13:58。

 恒例の鎌倉アルプス

展望を楽しんだ後 建長寺を迂回しながら下って住宅街に着いたのは

14:09。閑静な住宅地を抜けて 北鎌倉駅には14:40着。

大船駅まで行きバスに乗車。湯快爽快たやに着いたのは15:26。

恒例の鎌倉アルプス

何回か利用したが 本日はいつもと違って 大変混んでいた。さっぱりできた次は 再び大船駅へ戻った。このところ 反省会開始の時間が早すぎて

会場の選択肢が限られていたが 本日は よりどりみどりである。

河岸を変えるべく適当な店を物色。

あじたろう大船店に17:30入店。

この店を選んで正解だった。たのしく飲み食いできて20:30散会。

おつかれさまでした。

 

次回 渓芯会 山行案内

弘法山

2017.3.26

小田急線 鶴巻温泉駅 09:00集合

 

吾妻山  10:00

弘法山  12:00

権現山  13:00

秦野駅  14:30

鶴巻温泉駅 15:20

弘法の里湯 15:30

本厚木駅  17:00 駅の近くのどこかで 反省会

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横浜港シンボルタワー

2017-01-29 | Weblog

横浜港シンボルタワー

2017.1.22

大宮さん、岩佐さん、名子夫人、くぼたさん、

淡路夫妻、野田さん、石田さん、均 

根岸駅0930出発。七曲り坂を登り本牧山頂公園を目指す。

横浜港シンボルタワー

公園の一角では早咲きの桜が咲いていました。

横浜港シンボルタワー

展望台からの眺めを楽しんだ後 次は本牧のシンボルタワーへ。

地上36.5mの展望室まで 自力で階段を登りました。

休憩所にてバス待ち。ここで野田さんより おいしいミカンをいただきました。

1248発のバスに乗り 貯木場前で下車。港の見える丘公園を経由して

日本庭球発祥の地へ。

横浜港シンボルタワー

ここにある横浜山手テニス発祥記念館を見学しました。

この時 時刻はすでに1338です。腹ペコです。

横浜港シンボルタワー

待望の中華街大珍楼に到着したのは 14時を少し回っていました。

久しぶりに参加の名子夫人 そして 名子さんの妹さんもメンバーに加えて

9名で 楽しく飲み食いすることができました。


次回渓芯会案内

鎌倉アルプス

2017.2.19(日)

港南台駅    0930集合 

港南台駅    0930

↓   歩

北鎌倉駅     1400

↓   電車

大船駅西口4  1415

↓   神奈中バス 戸72

山王      1423

湯快爽快たや  1430

    入浴 

山王      1557

    バス

大船駅     1605 

磯丸水産もしくは どこかで  1630 反省会 

 

 

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高尾いろはの森散策

2017-01-27 | Weblog

高尾いろはの森

2016.12.18

大宮さん、岩佐さん、淡路夫妻、石田さん、均

本日の集合場所は京王ではなく JR高尾駅。快晴である。

北口改札横にあるIchigendo高尾店に入った0820。石見銀山生活文化研究所が運営している店だ。

島根の郷土料理である めのは(板ワカメ)ご飯セット¥500を注文。

すでに午前4時に食べたので 本日2回目の朝食である。店内からバス停を見渡すことができる。

行きかう人を見ながら 懐かしい磯の香りを堪能することができた。本日は俗称 裏高尾 歩きである。

表と違ってさぞかし すいているだろうと やって来たわけである。しかし現実は予想とは大違い。小仏行きの

バス乗り場は 大行列。臨時便も出動。0912高尾駅を離れた。

高尾いろはの森

日影バス停には0926着。この周辺は 路面が部分的に凍っていた。その名に偽りなし。

出発準備に少し てまどった。そのせいか 一緒に下車した たくさんの人達の姿があっという間に消えていた。

八王子山の会山荘前を0941通過。いろはの森へ入っていった。

高尾いろはの森

いったん林道に出たのは 0953。ここからは階段の急登の連続となった。きわだつ光沢が見事な 柊の前まで

登ってきた1018。ここにて諸事情により本日の登りは中止。1038 下山することにした。

高尾いろはの森

日影沢キャンプ場まで戻ってきた1122 シーズンオフ 無人である。トイレがあるが使えないだろうと思った。

しかし きれいなトイレは閉鎖されておらず 利用することができた。反省会に影響しないように この広場で軽めの 

ランチタイムとした。日溜まりにいた猫の相手をした後 日影バス停に向けて出発1158。歩くこと約10分にて 

バス停着。

高尾いろはの森

バスの時間は1243だ。じっと待っていることより 少し歩くことを選択。釣り堀を見ながら進む。

あずさが走る中央線の方は 日差しが眩しかったが 反対の方は霜で真っ白。

ゆずの路上販売を求め 屋外芸術を目にしながら進む。民家前にならべられた 大根を写真におさめたりもした。

日影バス停から数えること 四つ目の荒井バス停には1240着。歩きはここで卒業。

高尾いろはの森

1251バスに乗車。

高尾駅着1300高尾駅1312発の電車で八王子駅へ。海賊船八王子店1324入店。

岩佐さんにすっかり ご馳走になってしまった。本日は入浴を中止した。そのかわりというわけでもないが 

1630カラオケ店へ。約2時間楽しんだ後 散会。

お疲れ様でした。

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印象深い”峰の薬師”に再度散策

2016-12-13 | Weblog

峰ノ薬師

2016.11.6

大宮さん、岩佐さん、淡路夫妻、石田さん、安藤さん、均 

橋本駅集合は 本年3回目。駅前のイオンもすっかり なじみになった。店内の椅子 テーブルの おかれたスペースで 

腰かけて待っていると 大宮さん現われる。そして石田さん 岩佐さんと この場所に集まった。あらかじめ

決めておいた集合場所というわけではないので 思わず笑ってしまった。

予定通りの0900のバスで橋本駅を離れた。久しぶりに参加の安藤さんはなんと娘さんが 本日出産予定なのだそうだ。

もっとも少し遅れそうということで参加となった。本日は快晴。気温も高い。タイツ装着の筆者は おバカでした。

クラブ前バス停より 歩行開始0932。ガストより右手に下って行く。

峰野薬師 

三井大橋の隣に架かっている歩道橋で 津久井湖の対岸へ。登り坂を進んで三井南バス停の所より 右に入った0948

峰野薬師

ここで各自一枚脱ぐ。名前のわからない柑橘を見ながら進むと これから向かう山の上に鉄塔が見えてきた。

廃屋前を通過。いやそうではなかった。改装中のようだった。小さな橋を渡った先に うち捨てられたコーンは今も健在で

あった0958

峰野薬師

点在する民家前の植栽を見学していると 番犬に吠えられてしまった。舗装路に出たのは1008

峰ノ薬師参道口より 階段を登って行く。この先 急勾配の山道となる。

薬師堂530m 14分 地点には1015

峰野薬師

この先で初めて他のハイカーとすれ違った。急登をがんばってこなし 峰ノ薬師には1030着。少し色づいた葉が

青空に映えて 美しかった。ここよりの展望よし。休憩の後 鐘をついて1050出発。奥の院を右手に見送って

進んだ先に鉄柵あり1101鉄塔下を通過したのは1107

峯の薬師

草戸山への分岐通過は1111。そして三沢峠1115着。

ここでランチタイムとする。これまで汗をかかされてきたが テーブルの置かれた 峠は風通しが良すぎて 

じっとしていると 寒い。休憩タイムを省略。1140下山開始。高尾グリーンセンターには1203着。

峯の薬師

間伐作業中の杉林の中を通り福寿園前には1221着。うかい竹亭前からは チントンシャンと 優雅な音色が聞こえてき

1225

峯の薬師

緑と赤のコントラストが見事な唐辛子畑の前を通る。高尾山口駅1.6kmを示す所から 舗装路に出た1232

紫色が見事なムラサキシキブ そして 高尾米?を目にして 高尾山口駅に着いたのは1304

駅前より1310の送迎バスでふろッぴィへ向かう。

峯の薬師

施設は空いていて快適。さっぱりできたところまでは よかった。服を着ていったんロッカーのカギをかけ 頭を乾かす。

ザックを取り出すべく 再びロッカーを開けようとして鍵が無い事に気がついた。

ズボンのポケットに入れたはずなのだが 無い。周囲を探すも発見できない。

動転している筆者に 石田さんより あるじゃん という助け舟。なんと右腕につけているではないか。

石田さんの活躍はこれだけではなかった。

探し物(腕時計)をする人が もう一人いた。どこにあるか ずばり石田さんが指摘して 無事 事件解決。

1525の送迎バスで八王子駅に向かう。1548着。海賊船八王子店1556入店。

安藤さんの想定外の発言などもあり 楽しく飲み食いできた。そこまではよかった。

トイレの順番をめぐって 筆者が他の客と ひと悶着。淡路さんに なかに入ってもらう事態になってしまった。

迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい。

19時 反省会終了。

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京塚山ハイキング

2016-07-23 | Weblog

京塚山

2016.7.3

大宮さん、淡路夫妻、石田さん、均 

藤野駅併設の観光案内所08:30オープンを待って 藤野なぐら地区 てくてくまっぷを入手。

芸術の町 藤野のシンボルである「ラブレター」に向けて 08:45藤野駅を出発。弁天橋の手前に オブジェあり。

雁が二羽、橋を渡りおえて 民家の点在する坂道を登って行く。鉄塔あり。

これは藤野アートではなさそうだ。栗畑の前を通り 坂を登りきったら 広い車道に出た。

園芸ランドの所から 山中に入るわけだが 入口を探すのに苦労した。

だいぶ行き過ぎてしまい 引き返して なんとか入口を発見09:34。

マップにも コース入口がわかりにくいので よく見てね と書いてあったがそのとおり。

 

京塚山

 

まずはA21のマークが現れ一安心。A22の先に 朽ちかけた園芸ランドの看板あり。

順路に従って進んだ先に ラブレターがあった09:47。

縦17メートル 横26メートル という巨大なラブレターは やはり遠くから眺めるべきものであった。

 

京塚山

 

本日のピーク京塚山を目指して進んで行くと 下から元気のいい声が聞こえてきた。

樹林の切れたところから 名倉グラウンドが姿を現した。

京塚山には10:04着。ここまで誰とも 出会わなかったが 頂も無人。

心地よい風が吹き抜け 天然エアコン状態の中 ランチタイム。

予想外の 快適な頂であった。

 

京塚山

 

下山開始は10:55。

359Mの頂からの下山とは思えぬくらい 道は急降下していった。

やっと勾配がゆるくなり やれやれといったところで 雑談。

それにしても人のいない山だ などと話し始めたとたん 向こうから

グループがやってきた11:08。案内役と思しき人が 周囲の金剛山三山

について話すのを聞きながら すれ違った。

京塚山を踏んだ後は 舗装路に下りて 芸術の道を歩く予定にしていた。

しかし 陽射しが強く コンクリートの照り返しがきついので 予定を変更。

一本松山経由の山道を選択。

一本松山の頂で小休止11:17。

下り始めるとすぐに樹林がきれて 陽射しがまともにあたり 汗が噴き出す。

強い陽射しの中 青紫のキキョウ そしてオカトラノオの白い花が美しかった。

 

京塚山

 

11:34山中から 舗装路に出た。

再び弁天橋に戻ったのは11:48。頭上をトンビが旋回していた。

次は温泉だ。藤野駅に戻り 12:14発の路線バスで やまなみ温泉に向かった。

いつ以来か 全く思い出せないが 久しぶりなのは確かである。

施設はあまり混んでいなく ゆったりできた。これには少しわけが あったようだ。7月6日の新聞記事に記載あり。

次は反省会だ。15:44発のバスで施設を 出発しようと準備。

下足札をとりだすべく ポケットを探るが 札はない。どこへやったのだろうかと 焦ってしまった。

もともと鍵のかかるところへは 置かなかったので有るわけがない。バスの中にストックを忘れかけたり 

あるはずのない札をさがしたりと すっかりぼけてしまったようだ。

 

京塚山

 

藤野駅前の風里にて 反省会。

いつものテーブルが空いており そこに落ち着いた。

生ビールに冷酒に 旨い肴に満足。

 

京塚山

 

次回 渓芯会 案内

集合日時&場所 : 8月28日(日)11時00分JR桜木町南口改札

ウオーキング   : 桜木町駅前~帆船日本丸~汽車道~赤レンガ倉庫(工作船見学)

             ~(バスで)~港が見える公園~外人墓地~山手本通り~汐汲坂

             ~元町~中華街

納 涼 会     : 大珍楼本館(オーダーバイキング)13:00~

 

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橋本駅は久しぶりだ。峰の薬師散策

2016-06-07 | Weblog

峰ノ薬師

2016.5.8

岩佐さん、淡路夫妻、均 

橋本駅は久しぶりだ。いつ以来なのか全く思い出せない。昼食のおにぎり お茶を求めるべく コンビニを探すが 駅前にみつからない。かなり歩かされてローソン相模原橋本三丁目店発見。駅に戻って来て駅前の大きな商業施設を見ると一階の明りがついているのに気づいた。8時からやっているという。コンビニに行かなくとも イオンで用は足りたわけだが 後の祭り。

北口1番乗り場を予定より 一本早い0848のバスで出発。クラブ前で下車0914。何のクラブなのかは 分かりません。バス停前のコンビニの駐車場は広大なものであった。

峰の薬師

0920歩行開始。ガスト前を通り太井(おおい)「大井ではない」の交差点を右手に下って行く。

進んで行くと 始めは見えていなかった津久井湖と三井大橋が その姿を現した。赤色の橋だったと記憶しているが 赤色には見えない。我々は大橋の隣の まだ真新しそうな歩道橋「三井そよかぜ橋」で津久井湖を渡る。その名に違わず 湖面をわたる風が心地よい。 

南高尾の山陵を見ながら進む。本日のコース上にある鉄塔も橋から遠望することができた。

峰の薬師

橋を渡りきると 登り道となった。歩道上一面に花びらが 落ちていた。見上げるとフジだ。盛りは すでに過ぎてしまったようだが 本日はフジの花を山中あちこちで 目にすることができた。

東京衡機製造所前を通過。このまま513号線沿いを進めばよいのだが 本日はショートカット。三井南バス停より 右の道に入った0939。小さな実をつけたキウイ? 麦畑などを見ながら進んで 税理士事務所の看板のある建物前までやって来た。ここからも進行方向上に鉄塔が望めた。

橋から見たよりも その姿は 少し大きくなった。ここのY字路を右にとる。

峯の薬師

民家の庭先のフジを愛でていると ウグイスだ。かなり近いなと辺りを見渡。電線上にいるのを発見。小さな体 その全体を使って さえずっているのを観察できた。残念ながら カメラの質とカメラマンの腕 その双方に恵まれず映像として残すことは 叶わなかった。大宮さんがいれば なんとかなっていたことであろう。大きな民家? 前までやって来た0947。ここで道が二分していて戸惑った。右が正解だった。沢を小さな橋で渡った先に徳本碑。この碑よりも我々の注目を集めたのは 碑の前にうち捨てられたカラーコーンだった。苔むした その姿は一見の価値あり。

白いバラ? が見事な民家の先から視界が開けた。

峯の薬師

丹沢の山なみが見渡せそして眼下には 先ほど通過した三井大橋を望むことが出来た。一旦離れた513号線に合流したのは1000。ここから少し進んだ先が 峰ノ薬師参道入口だった。山道を登って行き 小広くなった所で小休止1019

ここまで だれとも遭遇しなかったが 老夫婦がやってきた。連れとも他人とも どちらともとれるような 微妙な距離間で歩いているのが おかしかった。石段をこなして 峰ノ薬師に着いたのは1030

峰の薬師

フィクションのはずの「姿三四郎決闘の場」が この境内に石碑にまでなって たっているのは何とも面白い。

ここから 津久井湖、そして その向こうの町田のビル群の眺めがすばらしかった。境内の緑もまた見事。境内の一角に鐘楼あり。有料で鐘をつけるという事で さっそく試した。その鐘の音色よし。

1050出発。ガイド本には近代的なコンクリート造りと表現された しかし私的には武骨な造りに見えた 峰ノ薬師奥ノ院を右手に見送って進む。

峰の薬師

その先に鉄柵が現れた。1058。この先が三井(みい)無線中継所だった1103。下から眺めてきたあの鉄塔である。

この施設の脇を進んで行く。前を進んでいた婦人が 立ち止って 遅れてやってきた我々に 道脇に咲いた花の名を 教えてくれた。ユウゲショウ(夕化粧) ピンクの小さな花である。花径は10から15ミリ。

後で調べてみたところ「名の由来は 夕方から咲くことによるが 現在では昼間から咲いている」とあった。分かったような 分からないような 解説であった。ここで言い訳をひとつ。花が小さすぎて 上手く写せませんでした。

峰の薬師

3年前に踏んだ 草戸山への分岐を見送って進み 三沢峠に着いたのは1113都合よくテーブルを確保することができてランチタイム。ここで先日  百均で求めたコンパスをメンバーに披露。その注意書きがあまりに面白かったので あらためて また紹介します。「本品は簡易仕様の方位磁石です。常に万全な動作性能を保障するものではありません。登山には絶対に使用しないで下さい。

休憩をしていると 山ガール6人組がやって来た。彼女たちもここで昼食。この後 前後して歩くこととなった。1155高尾山口駅目指して 歩行開始。

峰の薬師

かなり荒れた感じの林道をどんどん下って行く。高尾グリーンセンターに着いたのは1215。この辺りの緑も美しかった。

特別養護老人ホーム福寿園前を通り うかい竹亭前にやって来たのは1238

峰の薬師

ソラマメ サヤエンドウ畑の間を通り 高尾山口駅1.6kmの道標が置かれた車道に出たのは1246

そのすぐ先に 梅の木平バス停あり。一日三本とは 恐れ入りました。

峰の薬師

ここで6人組山ガールがやって来て 我々を追い越して行った。高速道路をはさんだずっと向こうに大きな木が花を満開に咲かせていた。桐と見たが不確かである。京王高尾山温泉に着いたのは1321。駅のすぐ隣と言うよりは 駅と一体といったほうがよさそうだ。まだ真新しい。混雑を危惧して我々はここでの入浴は回避。高尾山口駅はきれいに改装されて なかなかおしゃれな感じに変貌していた。1340駅前発の送迎バスで ふろッぴィへ向かった。

1353施設着。800円払って入浴。計算通り空いており 快適に汗を流すことが出来た。1525施設発のバスで出発。八王子駅まで送ってもらった。1550着。北口を出て反省会場を目指す。困った時は 磯丸水産という気持ちでいた。

峯の薬師

最近の反省会は この店ばかりだったので 少々飽きてきた。灯りがついている店を発見。この灯りに吸い込まれていった。海賊船八王子店に入店したのは1600。海賊船をイメージした店内という コンセプトのようだ。それはともかく 入って正解の店だった。おそるおそる食べた ホヤ うまし。

サクラエビのピザもうまかった。しめサバもok。肴がうまいと 酒もすすむ。後で調べたところによるとシズル冷酒器というらしい。これで うまい冷酒を堪能した。1900反省会 終了。

峯の薬師


 

 

 

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鎌倉アルプス散策

2016-04-21 | Weblog

鎌倉アルプス

2016.3.27

大宮さん、淡路夫妻、石田さん、均 

根岸駅出発9:20。

富士の見える高台までやって来た9:38。富士の方向をにらむと 薄ぼんやりと

その姿をとらえる事が出来た。咲き始めたヤマザクラを愛で 鎌倉を目指す。 

畑の前までやって来た。菜の花が美しかった9:58。

円海山電波塔前でトイレ休憩の後進んで行くと カメラを構えた人が何かを狙っている。狙いはウグイス。山中のあちこちから 

ウグイスの鳴き声を聞くことが出来た。残念ながら その姿を 拝むことは叶わなかった。ミニ地蔵様には お供え物がたくさんあった

10:30。歩を進めて行くと道わきに 苔むした見事な岩あり。大丸山の登り口に着いたのは10:52。ここで休憩していると

頂から大勢のハイカーが下りてきた。

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我々は頂を踏むのは省略。少し進んだ所で 老婦人とその息子らしき二人連れに会った。大宮さんよりもずっと先輩のように見えたが

 同じくらいの年齢だという。もっとも本人は自分の年はよくわからないということだった。何れにしても 歩けるという事はすばらしい。

テーブルの置かれた広場でランチタイム。いつもなら ランチをとっている間に 多くのハイカーが この広場前を行き交うのだが 

本日は静かな空間であった。11:52出発。

短いが急な登り道をこなして 天園茶屋前に12:14着。曇りの予報であったが 陽射しがでて とても暖かい。

ゴルフ場前を通り大平山下の広場にやって来た12:26。ここまで人出は少ないと思っていたが この広場はたくさんの人でにぎわって

いた。この人たちがひろげる 弁当を狙ってトンビが上空を旋回していた。大平山からは急降下して進んで行く。

覚園寺へ下る分岐には12:48着。ロープの架けられた辺りから 五人組のおじさん達と前後して歩くようになった12:53。

彼らは元気が有り余っているようで コースを外して 余分に歩いていた。半僧坊の上にある勝上献展望台に着いたのは13:03。

富士は見えるような 見えないような 人によって 意見が分かれた。

 

ここに見慣れない ワンちゃんが登場。

犬種を尋ねたが メモをとらなかったので 忘れてしまった。

キブシを目にした先が ハイキングコースの ゴール地点だった13:16。ここから閑静な住宅街の中を行く。豪邸前にはモクレン

コブシ が咲いていた。その違いのレクチャーをうけたが これも忘れてしまった。レンギョウ ツツジ そして桜を愛でながら 北鎌倉駅に着いたのは

13:50。次はお風呂だ。14:15のバスで大船駅から「湯快爽快たや」に向かう。

駐車場はいっぱいだったので 大混雑を危惧したが 施設の中は 想像していたほどには混んでいなかった。

ぬるめの湯で汗を流した後 軽く一杯。本日の生ビールには くじが付いていた。大宮さん 大当たり。

次は反省会だ。15:57のバスで たやを離れる。再び大船駅に戻って来た。

磯丸水産にて反省会。お通しの魚は見たことのない ものだった。

尋ねたところ オオナゴだという。聞いたことありません。補足説明で

イカナゴの類いだと 教えられたが それも知りませんでした。

プチトマト串、サザエの壺焼き、刺身 などを肴に 旨い酒を堪能した。

ごきげんで 家路についた。

次回 渓芯会 案内 

峰ノ薬師
 
2016.5.8
 
橋本駅 北口 8:50集合
 
橋本駅 北口1番  09:00
↓  かなちゅうバス 橋11
クラブ前      09:20
↓  
峰ノ薬師      10:20

三沢峠       11:00
   ランチ
          12:00

高尾山口駅     14:00

入浴施設

反省会
 
お風呂は ふろッぴィ or  八王子温泉
反省会は 八王子駅 周辺 の予定です

 

 

 

 

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