午前9時より、妻とふたりで墓参りと墓掃除。
愛野町の光西寺の室内にある、2つの縁者の墓に庭の花をあげてからお参り。
その後、そこから車で2分ぐらいの所にある我が家の墓の掃除を1時間半ほどかけて済ませた。
いつものように、よそ様の墓所を通らなければ我が家の墓まで到達できないので、その通り道の土の部分に生えている草は、刈払い機で綺麗に刈り取るという作業を実施。
その間、妻は花立等の水替えと細かい箇所の手鎌による除草作業。
昼少し前にお彼岸の墓掃除と墓参りは終了。
福岡から、光西寺にある縁者の墓のうちの1つの縁者(いとこ)が、墓参りに来たので、我が家で一緒に昼食。
午後1時半頃まで歓談。
福岡から墓参りに来たいとこが帰ってから、妻と共に、隣町にある妻の実家の墓と他の2つの縁者の墓にお参り。
その後自分が管理している孟宗竹林にて竹の子掘り。
まだ目視で見つけられるほどの竹の子は出ていなかったので、靴の底の足の裏の感覚で笹の葉に覆われている地面を探る。
靴の底を水平に動かしながら、少しずつ丹念に探っていく。
すると、とがったような感じのものを足の裏に感じる。
積もっている笹の葉を除けると、そこには2cmほどの竹の子の先端が地面から出ている。
その周りを、少し広めに専用の長柄のクワで掘り進める。
竹の子の根の部分付近まで掘ってから、弓形に湾曲している竹の子の弦に相当する部分の根元の方にクワを打ち込んで、竹の子を切り取る。
そのようにして、初竹の子を7本収穫する事ができました。
休日は、ヤマメ釣りに竹の子掘りと、平和で忙しい時期が到来したようです。
桜のつぼみが膨らみかけた穏やかな季節が訪れようとしておりますが、強権的な支配者たちの横暴さが目に余るような世相になっており、末端の私たちのような庶民の平凡で幸せな時の流れを、悪しき方向へ変えようとしているように思います。
私たちは、選挙での1票でしか意思表示はできません。
大切に1票を投じたいと思っています。
平和な時間の流れの中で、桜の花を眺める事ができる日本人でありたいと願っております。
初竹の子(画像をクリックすると拡大します)
豊田一喜
愛野町の光西寺の室内にある、2つの縁者の墓に庭の花をあげてからお参り。
その後、そこから車で2分ぐらいの所にある我が家の墓の掃除を1時間半ほどかけて済ませた。
いつものように、よそ様の墓所を通らなければ我が家の墓まで到達できないので、その通り道の土の部分に生えている草は、刈払い機で綺麗に刈り取るという作業を実施。
その間、妻は花立等の水替えと細かい箇所の手鎌による除草作業。
昼少し前にお彼岸の墓掃除と墓参りは終了。
福岡から、光西寺にある縁者の墓のうちの1つの縁者(いとこ)が、墓参りに来たので、我が家で一緒に昼食。
午後1時半頃まで歓談。
福岡から墓参りに来たいとこが帰ってから、妻と共に、隣町にある妻の実家の墓と他の2つの縁者の墓にお参り。
その後自分が管理している孟宗竹林にて竹の子掘り。
まだ目視で見つけられるほどの竹の子は出ていなかったので、靴の底の足の裏の感覚で笹の葉に覆われている地面を探る。
靴の底を水平に動かしながら、少しずつ丹念に探っていく。
すると、とがったような感じのものを足の裏に感じる。
積もっている笹の葉を除けると、そこには2cmほどの竹の子の先端が地面から出ている。
その周りを、少し広めに専用の長柄のクワで掘り進める。
竹の子の根の部分付近まで掘ってから、弓形に湾曲している竹の子の弦に相当する部分の根元の方にクワを打ち込んで、竹の子を切り取る。
そのようにして、初竹の子を7本収穫する事ができました。
休日は、ヤマメ釣りに竹の子掘りと、平和で忙しい時期が到来したようです。
桜のつぼみが膨らみかけた穏やかな季節が訪れようとしておりますが、強権的な支配者たちの横暴さが目に余るような世相になっており、末端の私たちのような庶民の平凡で幸せな時の流れを、悪しき方向へ変えようとしているように思います。
私たちは、選挙での1票でしか意思表示はできません。
大切に1票を投じたいと思っています。
平和な時間の流れの中で、桜の花を眺める事ができる日本人でありたいと願っております。
初竹の子(画像をクリックすると拡大します)
豊田一喜