道の駅京都新光悦村まめな性格の人が苦労した(疲れた)後に、飲んだり食べたりするのにピッタリなものを見つけた。七年前までは通勤でよく通ったそばにある道の駅。七年の歳月が経ってもほとんど変わらない様子に安堵する。”歳月人を待たず”が身に沁みる高齢者の秋日和に、懐かしい商品などが陳列されていると何処か郷愁を覚えてほんのりと温かく感じる。