コメント
人は・・・
(
kasaru
)
2007-06-06 10:30:20
いつも活躍を文を通して拝見!!
ことしのミスユバースに輝いた日本人も、
『日本をでて始めて日本を意識する』と言っていました。
松嶋さんもそうですか?
なかなか日本を脱出出来ずにいますが、
こうして世界で活躍する日本の方に、
希望を頂いています。
人は生きたように死んで生きます。
何時死んでも悔いのない生き方をしたいと思っています。
食で、ココロで、技で誰かを生かすことの出来る
ステキな仕事に困難は付きものでしょうが、
日本の茨城から応援しています。
初めまして。
(
りょこ
)
2007-06-06 12:49:07
いつも楽しく拝見させていただいております。
私も10年前に単独渡米し、アメリカのアチコチをまわった後、ニューヨークに辿り着きました。10年経った今、日本とアメリカの両方を客観的にみつめ、いかにバランスが大切かということを実感しています。
日本文化の持つ素晴らしさをフランスの洗練されたセンスと融合させて、これからも素敵なお料理を作っていってください!
ありがとうございます
(
chef
)
2007-06-06 16:11:58
なにげにお店を出してもう5年目です。
時間が経つのはあっという間です。
日本へはほぼ毎月のように帰っているので、日本に帰るたびに何か新鮮で、いろいろと刺激をもらいます、同じようにフランスに戻ってきても、いつも何か違う刺激を感じます。
おかげで結構いろいろと落ち着いて自分の事を見つめれてると思います。
日本人らしさ日本人のよさが何かをこの移動でいつも感じさせられます。
同じとこにずーっといて、何かを感じることは難しいですよね!!
仕事もそうです、辞めてから気づくこともたくさんあります。
僕も誰かさんのように旅人になりたいです(笑)
こんにちは。
(
amilano
)
2007-06-07 01:41:32
私は日本には1年に1度しか帰らないので、いつもその変わりように驚きます。でも外に出て初めて客観的に日本を見ることができるもんですよね。お店で食事をしたときに、すごく日本っぽさを感じました。日本の良い面を実際に仕事に活かしていけるってスバラシイと思います!
はじめまして
(
J
)
2007-06-09 14:36:29
いつも、ファミレスですが、いつか、☆の付くお店で食べてみたいと思いました。
トラックバック
(
佐藤達朗
)
2007-06-11 13:17:31
昨日の記事で、貴殿の6月5日付記事を取り上げ、トラックバックを試みましたが、うまくトラックバックできていないのかもしれません。
ブログタイトルは、「日本の閉鎖性と海外の開放的側面」ですが、貴殿の5日付ブログ文面をブログの一部として取り入れております。
念のため、お断りしておきます。
なお、家内にも貴殿のブログの話をし、見せたところ、関心を示したようです。
家内もヨーロッパ旅行については目がなく、とはいっても、私の収入がそれほど豊かではないため、なかなか機会を作れないのが実態ですが…。
しかし、ブログでも触れたように、いつか再び家族4人全員でニースを訪れ、「KEISUKE MATSUSHIMA」で食事を楽しんでみたいものだと思っております。
T. Satoh from KOBE dated 11th JUNE, 2007
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ことしのミスユバースに輝いた日本人も、
『日本をでて始めて日本を意識する』と言っていました。
松嶋さんもそうですか?
なかなか日本を脱出出来ずにいますが、
こうして世界で活躍する日本の方に、
希望を頂いています。
人は生きたように死んで生きます。
何時死んでも悔いのない生き方をしたいと思っています。
食で、ココロで、技で誰かを生かすことの出来る
ステキな仕事に困難は付きものでしょうが、
日本の茨城から応援しています。
私も10年前に単独渡米し、アメリカのアチコチをまわった後、ニューヨークに辿り着きました。10年経った今、日本とアメリカの両方を客観的にみつめ、いかにバランスが大切かということを実感しています。
日本文化の持つ素晴らしさをフランスの洗練されたセンスと融合させて、これからも素敵なお料理を作っていってください!
時間が経つのはあっという間です。
日本へはほぼ毎月のように帰っているので、日本に帰るたびに何か新鮮で、いろいろと刺激をもらいます、同じようにフランスに戻ってきても、いつも何か違う刺激を感じます。
おかげで結構いろいろと落ち着いて自分の事を見つめれてると思います。
日本人らしさ日本人のよさが何かをこの移動でいつも感じさせられます。
同じとこにずーっといて、何かを感じることは難しいですよね!!
仕事もそうです、辞めてから気づくこともたくさんあります。
僕も誰かさんのように旅人になりたいです(笑)
ブログタイトルは、「日本の閉鎖性と海外の開放的側面」ですが、貴殿の5日付ブログ文面をブログの一部として取り入れております。
念のため、お断りしておきます。
なお、家内にも貴殿のブログの話をし、見せたところ、関心を示したようです。
家内もヨーロッパ旅行については目がなく、とはいっても、私の収入がそれほど豊かではないため、なかなか機会を作れないのが実態ですが…。
しかし、ブログでも触れたように、いつか再び家族4人全員でニースを訪れ、「KEISUKE MATSUSHIMA」で食事を楽しんでみたいものだと思っております。
T. Satoh from KOBE dated 11th JUNE, 2007