10級(黄色帯)合格 ユイカ、カナト、リント、
マサタカ、アキノリ
8級(赤帯) 合格 チナ、アイミ
首に掛けているメダルチョコは、I指導員からのプレゼントです。
”アノネ
親は子供を
みているつもりだ
けれど
子供はその親を
みているんだな
親よりも
きれいな
よごれない
眼でね
みつを”
2009年5月14日(木)、先月に引き続き、少年部昇級審査会第二部を行いました。
10級(黄色帯)合格者
ユイカ(小1)、カナト(小2)、リント(小3)、マサタカ(小3)、アキノリ(小5)
8級(赤帯)合格者
チナ(小5)、アイミ(小6)
以上の7名は、次回から新しい色帯を締めて、一層の稽古に励んでください。
これで少年部審査会第一部、第二部とも終了し、審査対象者13名全員が無事に合格致しました。
みんな良くがんばりました。
みなさん本当におめでとうございます。
さて、上に紹介した”相田みつをさん”の詩。
”親”を”大人”に置き換えてみたいと思います。
子供達は大人をみているんですね。
大人よりも澄んだきれいな眼で、私達もみられているんだなぁと気付きました。
自分は、この子供達の眼にどう映っているのだろうか?
子供達の模範となれているのだろうか?
つい自問自答してしまいました。
子供達の眼にかなうよう、私達大人も常に努力しないといけませんね。
子供達は、みんなきれいな眼をしています。
この子供達を、いつまでも、きれいなよごれない眼のまま育てて行きたいです。
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