おっそいよぉ~!!!
って感じなんだけど。
今でも頻繁にメールをくれる前職の先輩が居ます。
絶対に相手からメールをくれないだろうと思っていたケド、
色々話してくれるんだ。
まだ、ワタシが心のどこかに残っていてくれる事が本当に嬉しくて。
こんな大したことのない人間なのに・・・。
沢山反発していたあの時。
嫌われ者になって当然と思ってました。
それでも、
朝電車で会ったら、
「たかちゃん、おはよう!久しぶり~。この電車に毎日乗ってるの?」
なんて言ってくれるお昼の仲間も居れば、
帰りの電車で、あんまり話した事の無い人にまで、
「あらっ、久しぶりじゃない。どぉ?新しい仕事は?皆に明日あなたの事言ってくね。」
って言ってもらえたり、
「あなたともう少し一緒に仕事がしたかった。」
と言ってくれる人がいたり・・・。
なんて暖かい人達に囲まれていたのだろう。
ワタシって本当幸せ者です。
嫌な人はとことんイヤです。
敵も多ければ、見方も多かったです。
あんなに盛大な送別会。
わざわざ大阪から秋田出身のボスまで来てくれて。
最後に貰ったプレゼントや花束。
笑顔であの会社を去ってこれたのは、またいつでもここに来れば皆に会えると思ったから。
でも、そう思えたのは、みんながいつもワタシを支えてくれたからなのだろう。
間違えた事を言ったら、それは違う!と言って、
正しかった時は、沢山褒めてくれた。
それだけみんなの心は寛大でした。
人が嫌いになりそうな時、
分かれ道に出くわした時、
悲しくなった時、
負けそうになった時、
ワタシは必ず市ヶ谷の古びたビル(笑)に居た時の事を思い出します。
メッセージ。
写真。
鏡。
全て出して見つめるのです。
「迷ったらこの鏡を見て自分の心を映しなさい。」
いつも忘れたふりするけれども、忘れてないヨ。
ただ、なんとなくあの時先輩の口で言ってくれたこの言葉が大好きでいつも言ってもらうんだ。
今でもワタシを構ってくれる人に感謝を。
LOVE...kekko
って感じなんだけど。
今でも頻繁にメールをくれる前職の先輩が居ます。
絶対に相手からメールをくれないだろうと思っていたケド、
色々話してくれるんだ。
まだ、ワタシが心のどこかに残っていてくれる事が本当に嬉しくて。
こんな大したことのない人間なのに・・・。
沢山反発していたあの時。
嫌われ者になって当然と思ってました。
それでも、
朝電車で会ったら、
「たかちゃん、おはよう!久しぶり~。この電車に毎日乗ってるの?」
なんて言ってくれるお昼の仲間も居れば、
帰りの電車で、あんまり話した事の無い人にまで、
「あらっ、久しぶりじゃない。どぉ?新しい仕事は?皆に明日あなたの事言ってくね。」
って言ってもらえたり、
「あなたともう少し一緒に仕事がしたかった。」
と言ってくれる人がいたり・・・。
なんて暖かい人達に囲まれていたのだろう。
ワタシって本当幸せ者です。
嫌な人はとことんイヤです。
敵も多ければ、見方も多かったです。
あんなに盛大な送別会。
わざわざ大阪から秋田出身のボスまで来てくれて。
最後に貰ったプレゼントや花束。
笑顔であの会社を去ってこれたのは、またいつでもここに来れば皆に会えると思ったから。
でも、そう思えたのは、みんながいつもワタシを支えてくれたからなのだろう。
間違えた事を言ったら、それは違う!と言って、
正しかった時は、沢山褒めてくれた。
それだけみんなの心は寛大でした。
人が嫌いになりそうな時、
分かれ道に出くわした時、
悲しくなった時、
負けそうになった時、
ワタシは必ず市ヶ谷の古びたビル(笑)に居た時の事を思い出します。
メッセージ。
写真。
鏡。
全て出して見つめるのです。
「迷ったらこの鏡を見て自分の心を映しなさい。」
いつも忘れたふりするけれども、忘れてないヨ。
ただ、なんとなくあの時先輩の口で言ってくれたこの言葉が大好きでいつも言ってもらうんだ。
今でもワタシを構ってくれる人に感謝を。
LOVE...kekko