本日の阪神タイガース

またドボンかと思ったが、なんとか

同点まではもって行った。

阪神のビジターユニフォーム、都市

型迷彩柄でかなりカッコいい！

こらやりすぎやろ。

大阪のおばちゃんみたい。

飴ちゃんくれるおばちゃん。

北上中

オホーツク海沿いに友は北上中。

こりゃ、多分宗谷に行くな、まず。

阪神対ヤクルト

「雨の中、阪神を応援しに来た」

とかなり古い友人からナウ。

よしっ！異議なーし！

おいらの分も現場で応援頼む！

温泉

1980年代のバブル時代の少し前に

トラベルブームが来た。

あのあたりから温泉が若い女性客に

も受け容れられるようになったので

はなかったか。

それまでは、温泉というと老人たち

の湯治場所みたいな感じで、「温泉？

え〜、やだ〜、うっそ〜」だったと

思う。思い起こすに。

その三言葉だけで自己表現していた

のが若い女性の大半だった時代には。

かくして、プラザ合意は絶大なる世

の変化をもたらした(笑

じじいとばばあの独占物だったよう

な国内の温泉を万民が好むクアへと

変貌させたからだ。

温泉地方の人たちは、子どもの頃か

ら慣れ親しんでいたんですけどね。

温泉に縁が無い人たちが温泉に馴染

むようになったのは、はっきし言っ

て正味のところ80年代後半から。

これガチ。

悠久の時を刻む瀬戸内海

瀬戸内海の宮島。

多分、氷河期終焉から景色は変わ

らず。

 

無論、ほんの40年前とも変わらず。

人と人の世、変わりけるかな。

　髪の色は　移りにけりな　
　いたづらに

　わが身世にふる　ながめせしまに

サロマ湖

サロマ湖到着。

一度北海道に行くと、大体3,000km

位は走るようだ。

バッサリの仲さん

いいぞ！

離れ目ちゃん！

炎上放火野郎どもには消化器ぶっ放せ！

エースカフェ

エースカフェ・ロンドンのアパレル。

(上着の内ポケット部の巨大タグ)

エースカフェ・ロンドンのカフェ。


エースカフェは日本では、アパレル

物しか入って来ない。カフェが無い。

カフェとしてのエースカフェがとて

も欲しいところだが、無い。

日本国内でエースカフェの雰囲気を

一番出しているのは、東京港区海岸

の芝浦にある「スーパーレーサー」

さんではなかろうか。

ロンドンというよりも、1950年代

のシカゴあたりの古いビリヤード

パーラーに雰囲気が似ている。

なかなか良い。

ただ、店のオープンは20年前の21

世紀に入ってからだ。私の在京時代

には存在しなかった。

ここは二輪で都内に戻ったならば、

必ず行くつもり。芝浦埠頭ね。

海岸3-12だから、田町からちょい。

レインボーブリッジのぐるぐるの

下だ。

いじめ殺人をする子どもたち 〜大人の真似〜

いい歳をした大人たちが5ちゃんねる

等の匿名掲示板やSNSなどでコソコ

ソ隠れて人いじめや誹謗中傷の犯罪

を毎日行なっている。

大人がそれなのだから、子どもたち

に大人が「教育」などできる要素が

ない。

心がみにくく人として汚い事をどん

どん野放図にやっているネット悪用

の下劣な大人たちの姿を子どもたち

も真似しているだけだ。

ネットは悪人を製造するシステムで

はないのに、愚かな者たちは人間の

悪意と穢れた心根を剥き出しにして

ネットに取り憑き、人をいたぶって

喜んでいる。

餓鬼のようだ。

バイクで壊れるiPhoneカメラ機能

まあ、高性能光学機器なのだから、

バイクのハンドルなどに長時間固
定させていたら壊れますわな。

今更だけど、考えれば分かる事。

私はナビを見ながら運転というの
は多くの理由からやらない。それ
は選択しない。

スマホをワンタッチで目の前で操作

できないのは、Bluetooth等での
通信の際には接続が切れると再接
続の時に不便だが、そもそも走行
中に画面を見てたとえワンタッチ
でも操作するのは危険だし、道交
法でも禁止されている。私個人は
その方法での機器の使用法は選択
しない。

マスツーリングでのインカムによる

通信においても、よく動画サイトに

投稿されているように延々とくだら

ない雑談をずっと続けながらの
運転などはしない。雑談もする
にはするが、会話は要所要所で
手短に行なう。

そもそも、ブレーキングして繊細に

速度調整したり、スロットルを
必要に応じて極めて微細に開け
閉めしたりの連続である二輪の
運転において、そんなにベラベ
ラくっちゃべっている暇はない。
人と話ができるのは、緩いコー
ナーや直線で定速クルージング
の時だけだ。

動画サイトに多くある延々と独り言

を喋りながらの運転、他人とだべり

ながらの走行は、よくあんなに喋り

ながら運転の操作や操縦ができ
るなあ、と感じる。

バスケットボールやバレーやサッカー

や野球のプレーの最中に人間はそんな

ことはできない。そんなスポーツは

存在しない。
また、例えば受験の試験の時に延々
と独り言をしゃべりながら問題解け
ますか？

ああ、動画サイトの動画群の人たち

は、スポーツとか学習とかとは無縁
の世界にいるからああした事をやっ
ているんだ、と気付かされる。

ヒャッハー、デデン！(効果音)系の

動画はほぼそれ。

ねこかず君は編集による演出でヒャ

ッハー、デデン系に見せているが、

実は違う。要所での撮影の時だけ、

スイッチを切り替えて短時間で撮る

のだ。延々とくっちゃべりながらの

撮影などは彼はしない。

素の顔は極めて真面目で礼儀正しい

青年だ。ただ、撮影の時にパッと

キャラに入る。プロの芸能人のよう

な感じだ。撮影現場にいるとその

「芸」の瞬間の切り替えに驚く。

彼は安全には人一倍気をつけている

ので、延々とヒャッハーをやっては

いない。

しかし、ねこかず君の動画を真似し

た二番煎じ以後の動画投稿者は、

動画を見ると、編集繋ぎではなく、

カメラ回しっぱなしで延々とグダ
グダ喋ってる。これは危ない。

それ、ねこかず君の作り方の配慮の

極めとは無縁ですから。

ねこかず君は動画での印象と、実際

の人物の物腰、人柄の違いにプロの

質性がある。生真面目で人柄の
良い人物が彼なのだが、「作られ
た」動画の表面の表層だけを真似し
て視聴率を稼ごうとしている動画が
多すぎる。

パイオニアはパイオニアなりの確固

たるアイデンティティを持ってるの

だなあ、とねこかず君に接している

と感じる。そして、安全への配慮が

厳格にある。やはり、プロだ。

 

画面を見ながら走行中にスマホを操

作し、またずーっと延々とくっちゃ

べりながらの「ながら運転」は大変

危険です。

避けたほうがよいかと思う。

ある意味、スピード出すより危ない

よ。運転に集中していないのだから。

つーか、粘着キモすぎなんだよ。
ネラーのクズ。