その2 ずば抜けてグーなドクターX ~外科医・大門未知子~ スペシャル
今朝の興奮はこの二つのドラマ鑑賞
大満足でTano-Qのブランチへサイゴンインセルコの授業へ出発でした。
ドクターX ~外科医・大門未知子~ スペシャル
西村京太郎トラベルミステリー66 釧路・帯広殺人ルート
すげえです!!!
大感動
ちょっとだけ紹介
一つ目:
大門未知子(米倉涼子)ファミリー総出演オールキャストで!!
10月ドラマも間違いなく視聴率トップってな予感
7月3日 (日) 20160703
テレビ朝日 21:00-23:10
ドクターX ~外科医・大門未知子~ スペシャル
「復活!!!!失敗しないハケンの女!黒い巨塔に現れた最強の敵…!?金沢~能登…4回転半メダリストの緊急オペ3000万!!」
“失敗しない女"大門未知子(米倉涼子)は、日本初の創薬の拠点「クロス医療センター」院長・黒須貫太郎(ビートたけし)の依頼で、国民的フィギュアス ケーター・氷室光二郎(伊野尾慧)の高難度オペを担当することに。
日本医療界トップの座をめぐる外科VS内科の争いに巻き込まれていく。そして“外科医と しての武器"を奪われ、最大の窮地に追い込まれた未知子から発されたのは『私、失敗したので』という衝撃の言葉だった...
出演:米倉涼子、遠藤憲一、内田有紀、勝村政信、鈴木浩介、岸部一徳、西田敏行、生瀬勝久、青木崇高、伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)、橋本マナミ、鹿沼憂妃、岸本加世子、橋爪功、ビートたけし ほか
STORYストーリー
金沢の街角で路チューをしていた衆議院議員・一ノ瀬愛子(岸本加世子)が、ふいに苦しみの表情を浮かべて倒れた。相手の男が慌てて逃げ出す中、偶然居合わせたフリーランスの
天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は予断を許さない容体だと察知。すぐさま愛子とともに救急車に乗り込み、国から「最新医療特区」に認定された日本初の創薬の
拠点「クロス医療センター」へ。新薬投与による内科的治療を最優先する病院側の制止を振り切り、鮮やかなオペで患者の命を救う。
そんな彼女をモニター越しに注視する人物がいた。彼こそは「クロス医療センター」の病院長・黒須貫太郎(ビートたけし)。未知子の腕を見込んで雇おうと決めた黒須は、
ただちに未知子が所属する「名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)と交渉する。しかし、未知子は頑として派遣を拒否。黒須がほかでもない、
苦しむ愛子を置き去りにして逃げた男だったからだ。
だが結局、晶に言いくるめられ、未知子は「クロス医療センター」で働くことに。外科医を見下す内科医軍団の冷遇を受けながら、勤務初日を迎える。
そんな中、黒須が何を思ったか、未知子にあるオペを依頼してきた! 患者は「国立高度医療センター金沢分院」から極秘転院してきた国民的フィギュアスケーター・氷室光二郎。
複雑なCTEPH(慢性血栓塞栓性肺高血圧症)を患い、手術は不可能と目される患者だ。しかし、未知子は「100%完璧な手術をする」と断言し、不安がる氷室を説得。
何が何でも命を救うため、きたる手術に向けて英気を養う。
ところが、そんな未知子に黒須は“とんでもない条件”を提示。しかもその矢先、“外科医としての最大の武器”を奪われる危機に陥った未知子は、
ありえない言葉を口にすることになる。「私、失敗したので」――それは“失敗しない外科医”として邁進してきた未知子とは思えぬ言葉だった…!
二つ目:
サイゴンインセルコは釧路と縁が深く
実習生は結構道東で働くケース多し
我が感心も高まるばかり!!
その道東の中心地
釧路が舞台!!
結構いけました。
しかし若干高橋英樹の老いが気になるが!!
2016年7月2日(土) よる9:00~11:21
「西村京太郎トラベルミステリー66 釧路・帯広殺人ルート」
老舗アパレルメーカー“絵高インターナショナル”の経理課長・畑野宏(小宮孝泰)の絞殺死体が、都内の自宅マンションで見つかった。臨場した警視庁捜査一課の十津川警部(高橋英樹)
や亀井刑事(高田純次)らは前夜、被害者の携帯電話に「明日、スーパーおおぞら5号で行きます」という謎のメールが届いていたことを知る。メールの差出人・古谷愛美(東風万智子)は
同社の企画部社員で、奇妙なことにその日の朝、携帯電話を解約した上、無断欠勤しているという。
しかもその直後、北海道警察から“特急スーパーおおぞら5号”の車内で男性の死体が発見されたという知らせが入り、十津川らは驚愕する。
刺殺されたのは、都内在住のバー店員・中村祐樹(森山栄治)で、事件当日、彼は羽田空港から札幌へ飛び、札幌~釧路間を結ぶ
スーパーおおぞら5号に乗車したようだ。十津川は2つの事件が偶然ではないことを直感する。
すぐに松山刑事(宇梶剛士)を道警に派遣し、絵高インターナショナルを訪ねた十津川たち。社長の絵高陽子(夏樹陽子)と副社長の良(堀内正美)は実の姉弟で、二人三脚で会社を守っていると話すが、
その会話には空々しさが漂っていた。また、人事部長の林雅彦(小木茂光)によると、畑野には会社の金2億円を横領した疑いがあり、愛美もその横領に関わっている可能性が高いという。
だが、愛美の直属の上司である企画部長・日野佳代子(高橋ひとみ)は横領についてまったく知らされていなかったようで、十津川は絵高インターナショナルの社内にぎこちない
空気が流れていることを感じ取る。さらに、愛美が北海道・厚岸(あっけし)出身だという事実もわかった。
北海道に飛んだ松山が調べを進めると、事件当日、愛美は確かにスーパーおおぞら5号に乗車しており、その際、大きなリュックを背負っていたこと、中村とは通路を隔てた隣の席に座っていたことが発覚!
愛美が横領に絡んでいたとすれば、そのリュックには分け前の1億円が入っていたのではないか…!? さらに池田駅で下車した愛美の切符に、中村の血痕が付着していたことも判明。
愛美は中村が勤めるバーの常連で、アシのつかないスマートフォンの調達を頼んでいた事実も浮上し、愛美は畑野を殺害した後、口封じのために中村を刺殺したものと思われた。
その後、愛美は糠平(ぬかびら)温泉に向かったことがわかるが、今度は釧路市内で若い女性・長田かおり(矢吹春奈)の死体が見つかり、凶器のナイフと現場に
残されたリュックから、
愛美の指紋が検出された。リュックには、雑誌や新聞が大量に詰め込まれていた…。3件とも愛美の犯行という見方が強まる中、十津川はなぜ愛美が指紋のついた
リュックをわざわざ現場に残していったのかが気にかかる。
そんな折、十津川らは佳代子から意外な事実を知らされる。絵高インターナショナルでは社長派と副社長派が激しい対立を繰り広げているというのだ。
十津川は、単なる横領事件に端を発した連続殺人ではないことを直感するのだが…!?
ドラマを見ながら南国サイゴンの果物をいただく!!
ブランチはTano-Q
そして学生のお土産は2区のファミマで!!
授業中に学生からフルーツが!!
それにしても本日の暑さはテリブル
雨もなくそれはそれは灼熱太陽に苦しみました。教室内は36度
グロッキーでした。
授業終えて
ヘアサロンに直行
夕食もTano-Qでした。
2回目の休憩
午後9時43分
今朝の興奮はこの二つのドラマ鑑賞
大満足でTano-Qのブランチへサイゴンインセルコの授業へ出発でした。
ドクターX ~外科医・大門未知子~ スペシャル
西村京太郎トラベルミステリー66 釧路・帯広殺人ルート
すげえです!!!
大感動
ちょっとだけ紹介
一つ目:
大門未知子(米倉涼子)ファミリー総出演オールキャストで!!
10月ドラマも間違いなく視聴率トップってな予感
7月3日 (日) 20160703
テレビ朝日 21:00-23:10
ドクターX ~外科医・大門未知子~ スペシャル
「復活!!!!失敗しないハケンの女!黒い巨塔に現れた最強の敵…!?金沢~能登…4回転半メダリストの緊急オペ3000万!!」
“失敗しない女"大門未知子(米倉涼子)は、日本初の創薬の拠点「クロス医療センター」院長・黒須貫太郎(ビートたけし)の依頼で、国民的フィギュアス ケーター・氷室光二郎(伊野尾慧)の高難度オペを担当することに。
日本医療界トップの座をめぐる外科VS内科の争いに巻き込まれていく。そして“外科医と しての武器"を奪われ、最大の窮地に追い込まれた未知子から発されたのは『私、失敗したので』という衝撃の言葉だった...
出演:米倉涼子、遠藤憲一、内田有紀、勝村政信、鈴木浩介、岸部一徳、西田敏行、生瀬勝久、青木崇高、伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)、橋本マナミ、鹿沼憂妃、岸本加世子、橋爪功、ビートたけし ほか
STORYストーリー
金沢の街角で路チューをしていた衆議院議員・一ノ瀬愛子(岸本加世子)が、ふいに苦しみの表情を浮かべて倒れた。相手の男が慌てて逃げ出す中、偶然居合わせたフリーランスの
天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は予断を許さない容体だと察知。すぐさま愛子とともに救急車に乗り込み、国から「最新医療特区」に認定された日本初の創薬の
拠点「クロス医療センター」へ。新薬投与による内科的治療を最優先する病院側の制止を振り切り、鮮やかなオペで患者の命を救う。
そんな彼女をモニター越しに注視する人物がいた。彼こそは「クロス医療センター」の病院長・黒須貫太郎(ビートたけし)。未知子の腕を見込んで雇おうと決めた黒須は、
ただちに未知子が所属する「名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)と交渉する。しかし、未知子は頑として派遣を拒否。黒須がほかでもない、
苦しむ愛子を置き去りにして逃げた男だったからだ。
だが結局、晶に言いくるめられ、未知子は「クロス医療センター」で働くことに。外科医を見下す内科医軍団の冷遇を受けながら、勤務初日を迎える。
そんな中、黒須が何を思ったか、未知子にあるオペを依頼してきた! 患者は「国立高度医療センター金沢分院」から極秘転院してきた国民的フィギュアスケーター・氷室光二郎。
複雑なCTEPH(慢性血栓塞栓性肺高血圧症)を患い、手術は不可能と目される患者だ。しかし、未知子は「100%完璧な手術をする」と断言し、不安がる氷室を説得。
何が何でも命を救うため、きたる手術に向けて英気を養う。
ところが、そんな未知子に黒須は“とんでもない条件”を提示。しかもその矢先、“外科医としての最大の武器”を奪われる危機に陥った未知子は、
ありえない言葉を口にすることになる。「私、失敗したので」――それは“失敗しない外科医”として邁進してきた未知子とは思えぬ言葉だった…!
二つ目:
サイゴンインセルコは釧路と縁が深く
実習生は結構道東で働くケース多し
我が感心も高まるばかり!!
その道東の中心地
釧路が舞台!!
結構いけました。
しかし若干高橋英樹の老いが気になるが!!
2016年7月2日(土) よる9:00~11:21
「西村京太郎トラベルミステリー66 釧路・帯広殺人ルート」
老舗アパレルメーカー“絵高インターナショナル”の経理課長・畑野宏(小宮孝泰)の絞殺死体が、都内の自宅マンションで見つかった。臨場した警視庁捜査一課の十津川警部(高橋英樹)
や亀井刑事(高田純次)らは前夜、被害者の携帯電話に「明日、スーパーおおぞら5号で行きます」という謎のメールが届いていたことを知る。メールの差出人・古谷愛美(東風万智子)は
同社の企画部社員で、奇妙なことにその日の朝、携帯電話を解約した上、無断欠勤しているという。
しかもその直後、北海道警察から“特急スーパーおおぞら5号”の車内で男性の死体が発見されたという知らせが入り、十津川らは驚愕する。
刺殺されたのは、都内在住のバー店員・中村祐樹(森山栄治)で、事件当日、彼は羽田空港から札幌へ飛び、札幌~釧路間を結ぶ
スーパーおおぞら5号に乗車したようだ。十津川は2つの事件が偶然ではないことを直感する。
すぐに松山刑事(宇梶剛士)を道警に派遣し、絵高インターナショナルを訪ねた十津川たち。社長の絵高陽子(夏樹陽子)と副社長の良(堀内正美)は実の姉弟で、二人三脚で会社を守っていると話すが、
その会話には空々しさが漂っていた。また、人事部長の林雅彦(小木茂光)によると、畑野には会社の金2億円を横領した疑いがあり、愛美もその横領に関わっている可能性が高いという。
だが、愛美の直属の上司である企画部長・日野佳代子(高橋ひとみ)は横領についてまったく知らされていなかったようで、十津川は絵高インターナショナルの社内にぎこちない
空気が流れていることを感じ取る。さらに、愛美が北海道・厚岸(あっけし)出身だという事実もわかった。
北海道に飛んだ松山が調べを進めると、事件当日、愛美は確かにスーパーおおぞら5号に乗車しており、その際、大きなリュックを背負っていたこと、中村とは通路を隔てた隣の席に座っていたことが発覚!
愛美が横領に絡んでいたとすれば、そのリュックには分け前の1億円が入っていたのではないか…!? さらに池田駅で下車した愛美の切符に、中村の血痕が付着していたことも判明。
愛美は中村が勤めるバーの常連で、アシのつかないスマートフォンの調達を頼んでいた事実も浮上し、愛美は畑野を殺害した後、口封じのために中村を刺殺したものと思われた。
その後、愛美は糠平(ぬかびら)温泉に向かったことがわかるが、今度は釧路市内で若い女性・長田かおり(矢吹春奈)の死体が見つかり、凶器のナイフと現場に
残されたリュックから、
愛美の指紋が検出された。リュックには、雑誌や新聞が大量に詰め込まれていた…。3件とも愛美の犯行という見方が強まる中、十津川はなぜ愛美が指紋のついた
リュックをわざわざ現場に残していったのかが気にかかる。
そんな折、十津川らは佳代子から意外な事実を知らされる。絵高インターナショナルでは社長派と副社長派が激しい対立を繰り広げているというのだ。
十津川は、単なる横領事件に端を発した連続殺人ではないことを直感するのだが…!?
ドラマを見ながら南国サイゴンの果物をいただく!!
ブランチはTano-Q
そして学生のお土産は2区のファミマで!!
授業中に学生からフルーツが!!
それにしても本日の暑さはテリブル
雨もなくそれはそれは灼熱太陽に苦しみました。教室内は36度
グロッキーでした。
授業終えて
ヘアサロンに直行
夕食もTano-Qでした。
2回目の休憩
午後9時43分
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