ベトナム南部生活13年目の感動

なんて素敵なサイゴン ブンタウ ドンナイ省LongKhanh市の生活

大感動 The Great Human Race 日本語吹き替え 10話のうち2話を見て

2018-06-14 22:48:00 | 日記

その2 夕焼けが最高にきれい!!  ホメオスタシス  The Great Human Race

いつものように我がフェイスブックのコピペ編集
動画は我がフェイスブックを訪問されたし!!

時間がなくなりすぐにコピペ編集


その5 夕方の散策 ホメオスタシスのマナちゃん先生 ナショナルジオグラフィックのThe Great Human Race 鑑賞

我が間食が急上昇
これは不思議ってことで恒常性Homeostasisホメオスタシスを調べていたら
我が敬愛の世界いたるところ神出鬼没のパリのマナちゃん先生がパリの
商工会議所で講演中の記事に遭遇 ちょっと小さな幸せでした。

豚肉にアレルギーが勃発して我がGetraco食堂メニューは吾輩だけスペシャル

お昼はHoanhくんがオムレツを準備してくれる!!

夜も皆さんは豚肉、吾輩はチキン

何よりもうれしいには昔いたシェフさんが戻ってきて味は抜群に上昇

吾輩を見つけて握手にハグでした。

どうも最近の吾輩のダイエットに
生体の恒常性ホメオスタシスがいちゃもん!!

間食を勧め
それがおいしくて体重は急に1キロ上昇でした。









午後3時から小一時間の大雨
そして夕方買い物兼ねてポツリ雨の中を外出

昨日と反対のコース

Conference Centreの日本国旗にしびれる!!







先ずは先に買い物 はい、間食用




そして高校前、イワツバメの巣の家、ビーチ、小鳥の止まり木電線、大好き高台散歩道 ここで突然西の空が晴れてくる。



















動画撮り

そして帰宅90分の散策終了
学生と学食で一緒







美しき夕焼けと遭遇でした。

夜はナショナル・ジオグラフィックのドラマ
TheGreatHumanRace鑑賞
2話まで見たが凄い
人類の英知への
挑戦でした。









午後11時53分アップ

— 友達: Văn Linhさん、Hoàng Phátさん



その4 夕焼けの綺麗さに学生も吾輩もびっくり:夕食中断して写真撮り





午前の見学者さんお二人は気さくな人

なんと突然に女性面接って!!

残念ながら介護実習生希望で現在介護教育はGetracoPendingで成功しなかったが!! 
現時点で日本サイドの条件は厳しく日本入国までにN4,入国1年以内にN3 
これをクリアするには余程送り出し機関が準備しないとダメ

昨年11月以降Getracoは真剣に取り組んだが
日本サイドの裏切りで結果的にはこの部門はPending中

それはともかく
よく雨が降ります。
本日も午前はポツリ雨も午後3時から小一時間は土砂降り

雨上がりポツリ状態で90分の夕方の散策
でもラスト30分で雨あがる。

西空に晴れ間も



そして日没後しばらくして美しい夕焼けが出現でした。

先ずは夕焼けの写真と動画をアップ

午後11時22分


その3 開幕戦 ロシアはサウジアラビアに勝てるか??

先取点はロシア

NIKKANSPORTS.COM
サッカーW杯、地元のガジンスキーがゴール第1号 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
 W杯ロシア大会のゴール第1号が生まれた。開幕カードのロシア-サウジアラビア戦で、前半12分、地元ロシアのMFガジンスキーが左CKからMFゴロビンのクロスを頭… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニ...



16時間前 ·
gooブログ
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その2 小鳥たちの止まり木は電線健在 ロシアW杯オープン

本日のゲームは開催地ロシアが先取点 いままで開催チームの開幕戦で負けた国はないとのこと!!  午後10時ゲームは進行中 以上追記

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グレート・ヒューマン~人類をたどる旅
原題:The Great Human Race










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「 第一歩 (原題:Dawn) 」
人類の進化を追う旅の出発点は、東アフリカのサバンナ。今からおよそ250万年前、ここで人類の祖先であるホモ・ハビリスが誕生した。現代人に比べてはるかに小柄だったホモ・ハビリスは、肉食獣に狙われやすい存在だった。狩りの道具や火を起こす術を持たなかった彼らは、どのようにして天敵から逃れ、何を食べて生き延びてきたのだろうか。また、どうやって水を手に入れていたのだろう。当時の暮らしをビルとキャットが追体験する。

「 火との出会い (原題:Fire) 」
初期人類は火を利用することを覚え、飛躍的な進化を遂げた。火を手に入れた人類の祖先は、その火で暖を取り、獲物の肉を焼き、夜中に忍び寄る肉食獣から身を守った。今回のエピソードでは、ビルとキャットがアフリカのウガンダを旅しながら、火を起こす方法を見いだした原人、ホモ・エレクトスの足跡をたどる。野生動物に囲まれた草原での暮らしでは、いかに火が貴重なものであったか、映像を通して知ることができるだろう。

「 狩りの技術 (原題:Hunt) 」
約20万年前にアフリカのエチオピアに出現したホモ・サピエンスの暮らしを再現。槍を手に獲物を追うが、木の先端を削っただけの槍では思うように狩りができない。そこで武器を改良するために資源の豊富な高地を目指す。彼らは火を起こす技術を身につけてはいたものの、気温が低く酸素の薄い山中の環境は、想像以上に過酷なものだった。初期のホモ・サピエンスの足跡をたどるビルとキャットは、武器を進化させ、より大きな獲物を狙う。

「 水を求めて (原題:Thirst) 」
初期のホモ・サピエンスの足取りをたどるビルとキャットは、エジプトを出てアラビア半島へ。モンスーンが豊かな水をもたらすオマーンの海岸を目指して、酷暑のアラビア砂漠を横断する。途中2人が口にできるのは、トカゲやサソリなどの小動物とわずかな水だけ。過酷な環境を生き抜くには先人の知恵を借りるしかない。果たして2人は空腹と脱水症状に打ち勝ち、海岸までたどり着くことができるのか。

「 大海原へ (原題:Adrift) 」
今から約4万5千年前、人口が爆発的に増加し、ホモ・サピエンスは食料不足という事態に直面する。動植物が再生する速度をはるかに上回る勢いで人類がこれらを消費したのが、その理由だ。これまで陸を歩いて移動してきた私たちの祖先は、ここで初めて水上を移動することを決断する。今回、旅の出発地点となるのはトルコ東部の沼地。ビルとキャットは舟造りに挑み、資源の豊富な新天地を目指す。果たして彼らを待ち受ける試練とは?

2回目の休憩

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