普段、利用しているバイクブーツの底がすり減ってきている。
気になっていたのだが、2万円を越す高価なシューズなのだが、靴底の修理はできないと購入時から言われて、わかっていた。
特に左足の底の減り方が激しい。
どうしようかと考えた時、NETでビブラムシューズの靴底の補修材がないか調べてみました。
ありました。
ラウンドタイプではないですが、スクエアタイプでもグラインダーでカットすれば、なんとか新品のビブラムシューズ底に張り替えられるとあって、早速注文しました。
で、今日はすり減った底をはぎ取る作業。
糊の圧着で本体にぴっちりくっついているため、つま先の隙間からマイナスドライバーでこじ開け、ちょっとずつはがしていきます。
この作業が大変で、結局はがすのに2時間半かかりました。
これから底をヤスリで磨き、注文品が届いたらじっくりくっつけることにしましょう。
あせって失敗したらこれまでの作業が無駄になります。
● 続く ●
気になっていたのだが、2万円を越す高価なシューズなのだが、靴底の修理はできないと購入時から言われて、わかっていた。
特に左足の底の減り方が激しい。
どうしようかと考えた時、NETでビブラムシューズの靴底の補修材がないか調べてみました。
ありました。
ラウンドタイプではないですが、スクエアタイプでもグラインダーでカットすれば、なんとか新品のビブラムシューズ底に張り替えられるとあって、早速注文しました。
で、今日はすり減った底をはぎ取る作業。
糊の圧着で本体にぴっちりくっついているため、つま先の隙間からマイナスドライバーでこじ開け、ちょっとずつはがしていきます。
この作業が大変で、結局はがすのに2時間半かかりました。
これから底をヤスリで磨き、注文品が届いたらじっくりくっつけることにしましょう。
あせって失敗したらこれまでの作業が無駄になります。
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