2024.03.22 画像追加 . . . 本文を読む
ここではヘラバヒメジョオンが最盛期には畑の様相を呈する。今はやっと芽生えた葉が伸び始めたばかり。鶺鴒が走り回っている。 ヘラバヒメジョオン(篦葉姫女菀) キク科ムカシヨモギ属 Erigeron strigosus(2024.03.14 玉津町) ☆ ▲ ㊧ ヘラバヒメジョオンの綴化 ㊨ ハルジオン ▲----------------------------------- . . . 本文を読む
カラスノエンドウはとっくに広がって花も咲かせている。スズメノエンドウ、カスマグサはやっと存分に葉が茂って来た。 ▲ 川の土手ではまだこの程度の広がり ▼ ▲ ここでは茂みの中に花も咲き始めている。▼ ▲ カラスノエンドウの葉と混生している。▲ (2024.03.11 明石川・和坂・立石)☆ スズメノエンドウ(雀野豌豆) マメ科ソラマメ属 Vicia hirsuta(2024 . . . 本文を読む
今年もまた、幾つかの場所で首をかしげながら撮ることになる。 コモチナデシコ(子持撫子)ナデシコ科コモチナデシコ属 Petrorhagia proliferaイヌコモチナデシコ(犬子持撫子)Petrorhagia dubiaミチバタナデシコ(道端撫子)Petrorhagia nanteuilii(2024.03.11 明石川)☆幾つかのその後の情報からは以下のように整理出来るのだが未だに . . . 本文を読む