IIJmioは音声eSIMをタイプA(au回線)で10月25日より提供を開始した。タイプDのeSIMはデータ通信のみなので、快挙なのだ~。
そして、何より、IIJmioはMVNO。帯域に限りがあり、タイプDの契約数がかなりの割合を占めている。
一方、タイプAの契約者数は少なく、音声eSIMの提供開始にあたり、タイプAの帯域増強の強化が予想されるのだ~。
音声eSIMでなくても、契約時の物理SIMはタイプAをオススメするぞ~。平日昼12時台でもタイプAならタイプDより通信速度の低下が起こりにくい状況だ~。