漁師じゃないんだから・・・

セオリーと言うヤツをすべて無視して釣りをするオヤジのブログです。          採算なんて度外視。遊びだからね。

2024.12.07 第4戦目にしてやっと1枚  石川県西海漁港

2024-12-07 20:31:32 | 海釣り

11月16日の出撃からカレイ狙いでやってますが、今年は水温が高いせいなのか

カレイの乗っ込みは遅れてました。でも12月に入って、急に気温が下がり始め、

富山湾の氷見周辺で大型マコガレイが釣れ始めました。

もうそろそろ私の竿にも掛かってくれても良さそうなものですが・・・。

今週の土日は超寒波が北陸地方に被さって、7日の気温は5℃でした。

雪こそ降ってませんが、とても冷たい氷雨が絶えず降り続いてました。

 

先週に冬タイヤに履き替えておいて良かったです。

来る途中、上信越道の通過点である妙高高原は積雪で、

上越までの下り路面も白くなってました。

 

 

寒波に対応すべくクルマ横付けできるカレイ釣り場を探しました。

アジサビキ釣りなら、たいていの漁港の岸壁で可能なのですが、カレイ狙いとなると

ずいぶん違います。多数の竿を遠くに投げ込むため、漁船の通航に邪魔しない場所を

選ばねばなりません。べつに岸壁でなくても砂浜からでも可能なのですか、

雨の日は釣り具やクルマや服装など、あらゆるところに砂が付着して、とても厄介に

なります。雨の日は釣りしないほうが賢いのですが、サラリーマンには土日しか

ないのです。土日が雨でもやるしかないのです。

というわけで、雨対策をしっかり施してやってきました。

 

クルマ横付けとなると西海漁港の新波止しかないのですが、漁船が前を通るため、

4本の竿を絶えず注意しておかなければなりません。

漁船のエンジン音が聞こえると、急いで巻き上げないと、船底でラインを切られます。

この日も雨の日だから漁に出ないだろうと油断していて、4本ともラインを切られました。

 

 

 

 

 

 

本日も神様にすがるしかないでしょ。

神様にたっぷり献上しました。

私もたっぷりです。

 

 

仕掛けは2024年バージョンです。

これは、新しく赤色のケミホタルを装着したのですが、

低温では化学反応が遅くて、暗いです。

 

 

AM7:00 スタート。

投げ込んですぐに竿先を軽く叩いたり、ブルブル震わしたりして、ショウサイフグが

掛かってきました。

 

スタートからずっとフグフグフグフグ・・・フグの無間地獄でした。

午前中はけっこう真面目にアタリに対応して、リールを巻いていたのですが、

釣れてくるのが全部フグばかりだと、集中力が途切れて、気持ちもダレます。

午後から眠気も手伝って動作が緩慢になって、目の前でアタリが出ても

放置して、クルマの中でスマホをいじってました。

 

PM14:45   

いちばん左の竿がずっとブルブル震えてました。

エサの付け替えのために竿を手に取り、

どうせフグだろうと荒っぽく空アワセを入れると・・・

ズドンと重たい感触、そしてグイグイ引き込む力強さ・・・

それまでのフグたちと全然違う力量、

来た来た来た来たあああああーーー!!

こ、これは絶対カレイでしょ!! と信じて、重たいリールをグリグリ巻きました。

最後まで足元まで浮いてこないところからの、ボワッと茶色いひし形が見えてきた時の

感動は涙物でした。

足元まで来て、水面で少し暴れましたが、ヨリトリゴムを信じて、

岸壁に抜き上げることに。

神様、どうか、ポトン、サヨナラだけはやめておくんなまし。

せーの、で、竿の弾力を利用して、岸壁まで引っ張り上げました。

 

岸壁にあげてみてビックリ。

なんとイシガレイでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

あとで、腹を開けたらきれいなオレンジ色の卵が入ってました。

抱卵してました。

イシガレイ 42センチ (メス)

 

 

夕刻までにもう1枚釣ってやろうと、イシガレイが釣れた周辺へマシンガンキャスト

してみましたが、

 

 

派手なアタリで良型キス、

 

そして、ラスト1投で竿先を叩く大きなアタリ。

しかしリールを巻き取る段階で判りました。

最後の最後までフグでした。

 

 

デカいマコガレイが欲しいのですが・・・。

いや、イシガレイで十分です。

終始冷たい雨の中での釣果です。

これで十分です。