コメント
 
 
 
共存。 (いちえ)
2014-09-28 16:32:19
いつだって、自然と共存している私たち。

それでも今年は、……今年【も】ですね。
自然の脅威になすすべもなく、悲しい出来事ばかり。


小学校のころかなあ。。。

「なぜ登るのか?」
「そこに山があるから」

なんて登山家の言葉を聞いて、わかるようなわからないような……でいたことを思い出します。

誰も、噴火に遭うために登っているわけではないし、
頑張って、やっと山頂について、噴火口なんかを覗き込んだ瞬間にいきなり噴火したら……。
何が起きたか、一瞬では理解できないですよね。

でも、活火山なんだから、噴火だってする。
御嶽山には行ったことがないけれど、
小学校のころに連れて行ってもらった白根山には、
「噴火したときの避難ブース」があちこちにありました。
まだ噴火するって聞いて、ちょっと怖かった。

そんな自然と私たちは共存しているんですよね。
本当は、もうちょっと仲良く暮らしたいのだけど、
私たちもいっぱい自然破壊をしているし、
もしかしたら、「おたがいさま」なのかもしれませんね。

まだ山に残されている人たちが、みんな早く、おうちに帰れますように……。
 
 
 
こんにちは (lala)
2014-09-28 16:42:10
簡単に、離れているから、安易な言葉に聞こえるかもしれませんが、「少しでも被害が少なく。安心する方がひとりでも多くいますように」と、心から願っています。
願う事しかできない自分は情けないですが、心から願っています。
 
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