コメント
初代ライダー
(
ゆう（函館ベイベー）
)
2014-02-24 10:30:08
藤岡弘さんのファンです。
なぜかあの方の笑顔を見ますと安心出来ますし、とても癒されます(^-^)お声も素敵ですよね。
我が家には、仮面ライダー1号の目覚まし時計がありまして、これが、
「ライダージャンプ！ライダーキック！目が覚めたか！（音楽と、ショッカーの“ヒー”入り）」
停止ボタンを押すと、
「今日も熱いキミでいろ！！」と、音声が鳴り響きます。
もちろん、藤岡さんのお声ですよ。
いいでしょう？（笑）
珈琲を入れる様子も、他の番組で見た事があり、うちにも茶せんと抹茶茶碗があるので、やってみようかなぁと思った事があります。
美味しくなりそうな気がしますよね。手作りエスプレッソ？美味しい粉が手に入ったらやってみようかしら。
必ず呪文は唱えなくちゃですね。
かなり
(
リンリン
)
2014-02-24 12:42:48
コーヒーは美味しくなっていると私は信じます。
以前、あるスポーツの大きな大会で来賓受付を任され、リボン着けなど忙しく対応に追われておりましたところ。。
あれは、やっぱりオーラというものなんでしょうか？どこからともなく舶来品のようなハイカラな香りと共に吸引力のようなものが私を振り返えさせました。
そこには紛れもなく仮面ライダー1号様が立っておられ、スーツ姿が眩しくて何かがキラキラ輝いているように見えました。憧れのヒーローの突然のお出ましに一瞬めまいを覚えながらも緊張を悟られないよう特大のリボンを着けて差し上げました。(完全な個人的判断(*_*))
「うーむ・・(2秒沈黙)・こ～んなに・・(2秒沈黙)大きなリボンを着けてもらってもいいのかな～・？」
「もちろんでございます！！」と私
「ほほ～・・(3秒沈黙)・・う～ん・(2秒沈黙)・・ありがと～～ん～」
会場にご案内するため、私は少し前を歩かせていただきましたが、それはまさに水戸黄門の助さん角さんの気分のようでありました。
会場は観客も選手もガタイのいい強面の屈強な男達ばかりの独特な雰囲気で、それはまるごとケンちゃん先生とはタイプの違う職質対象者の集団のようでもあり・・(いつも失礼ですみません(._.))
その男達の１人１人が藤岡さんを見つけた途端、瞳がキラキラ輝き出し、あっちからもこっちからもキラキラ光線の嵐、誰も口には出さないけれど瞳が
「お～！仮面ライダー1号だ！スゲェ！スゲェ！」と間違いなく皆が言っていたように感じました。
話しが長くなって恐縮ですが、存在のその一瞬で会場をキラキラできる藤岡さんならコーヒーを美味しくするくらい簡単だと思いました。以上！(￣-￣)ゞ
ドリップコーヒー。
(
ＭＩＫＡＫＯ
)
2014-02-24 12:55:30
ケンちゃん、こんにちは
私、ドリップコーヒーがとても好きです！
１０代の頃、自分で美味しいコーヒーが淹れたくて、喫茶店でアルバイトをし、ドリップコーヒーの淹れ方を特訓して貰いました。
失敗を繰り返しながら、ようやく合格点を貰い、お客さまにお出し出来ることになりました。
先ずは常連のお客さまに飲んで頂きましたが、「マスターのと変わらないよ。美味しいね
」って、お褒めの言葉を頂いた時は、本当に嬉しかったですね～
何か懐かしいな～
今度お店に遊びに行こうかな
ことば
(
YO
)
2014-02-24 14:13:45
こんにちは
珈琲の淹れ方にこんな方法があったなんて( *´艸｀)
お花や植物も「綺麗に咲いてね」って声をかけながらお水をあげると頑張って美しく咲いてくれるっていいますものね
珈琲だって お料理だって 「いつもありがとう 美味しくなってください」って言われたら頑張っちゃうかもしれません っていうかなるに違いない（笑） ぜひ
や
や
に言ってみてください。
子供だってたくさんことばかけしてあげたらきっと
すくすく成長するでしょう
自分の願いも口に出すほうが叶いやすいって聞いたこともあります。
想いを込めたことば・・・大切ですね
心を込める。
(
のすけのおっかさん
)
2014-02-24 20:05:49
ありがとうー、ありがとうーって…知らなかった、そんなんあるんだ(笑)。
うちのおとっつあん、髪は短めですが、伸びると量が多いので、ママ友に「藤○弘バリの多さ」と言われ若干ショックだったようです。仮面ライダーファンなら喜ぶのだろうか…(￣▽￣;)？
コーヒーひとつでもとちおあげでも、心を込めて作れば美味しく出来上がるんでしょうね
まぁ、何をやらせてもおおざっぱな私はコーヒーも蒸らしはするものの、後はジョボボ…と入れて出来上がり…。いけませんね～
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我が家には、仮面ライダー1号の目覚まし時計がありまして、これが、
「ライダージャンプ！ライダーキック！目が覚めたか！（音楽と、ショッカーの“ヒー”入り）」
停止ボタンを押すと、
「今日も熱いキミでいろ！！」と、音声が鳴り響きます。
もちろん、藤岡さんのお声ですよ。
いいでしょう？（笑）
珈琲を入れる様子も、他の番組で見た事があり、うちにも茶せんと抹茶茶碗があるので、やってみようかなぁと思った事があります。
美味しくなりそうな気がしますよね。手作りエスプレッソ？美味しい粉が手に入ったらやってみようかしら。
必ず呪文は唱えなくちゃですね。
以前、あるスポーツの大きな大会で来賓受付を任され、リボン着けなど忙しく対応に追われておりましたところ。。
あれは、やっぱりオーラというものなんでしょうか？どこからともなく舶来品のようなハイカラな香りと共に吸引力のようなものが私を振り返えさせました。
そこには紛れもなく仮面ライダー1号様が立っておられ、スーツ姿が眩しくて何かがキラキラ輝いているように見えました。憧れのヒーローの突然のお出ましに一瞬めまいを覚えながらも緊張を悟られないよう特大のリボンを着けて差し上げました。(完全な個人的判断(*_*))
「うーむ・・(2秒沈黙)・こ～んなに・・(2秒沈黙)大きなリボンを着けてもらってもいいのかな～・？」
「もちろんでございます！！」と私
「ほほ～・・(3秒沈黙)・・う～ん・(2秒沈黙)・・ありがと～～ん～」
会場にご案内するため、私は少し前を歩かせていただきましたが、それはまさに水戸黄門の助さん角さんの気分のようでありました。
会場は観客も選手もガタイのいい強面の屈強な男達ばかりの独特な雰囲気で、それはまるごとケンちゃん先生とはタイプの違う職質対象者の集団のようでもあり・・(いつも失礼ですみません(._.))
その男達の１人１人が藤岡さんを見つけた途端、瞳がキラキラ輝き出し、あっちからもこっちからもキラキラ光線の嵐、誰も口には出さないけれど瞳が
「お～！仮面ライダー1号だ！スゲェ！スゲェ！」と間違いなく皆が言っていたように感じました。
話しが長くなって恐縮ですが、存在のその一瞬で会場をキラキラできる藤岡さんならコーヒーを美味しくするくらい簡単だと思いました。以上！(￣-￣)ゞ
１０代の頃、自分で美味しいコーヒーが淹れたくて、喫茶店でアルバイトをし、ドリップコーヒーの淹れ方を特訓して貰いました。
失敗を繰り返しながら、ようやく合格点を貰い、お客さまにお出し出来ることになりました。
先ずは常連のお客さまに飲んで頂きましたが、「マスターのと変わらないよ。美味しいね
何か懐かしいな～
今度お店に遊びに行こうかな
珈琲の淹れ方にこんな方法があったなんて( *´艸｀)
お花や植物も「綺麗に咲いてね」って声をかけながらお水をあげると頑張って美しく咲いてくれるっていいますものね
珈琲だって お料理だって 「いつもありがとう 美味しくなってください」って言われたら頑張っちゃうかもしれません っていうかなるに違いない（笑） ぜひ
子供だってたくさんことばかけしてあげたらきっと
すくすく成長するでしょう
自分の願いも口に出すほうが叶いやすいって聞いたこともあります。
想いを込めたことば・・・大切ですね
うちのおとっつあん、髪は短めですが、伸びると量が多いので、ママ友に「藤○弘バリの多さ」と言われ若干ショックだったようです。仮面ライダーファンなら喜ぶのだろうか…(￣▽￣;)？
コーヒーひとつでもとちおあげでも、心を込めて作れば美味しく出来上がるんでしょうね
まぁ、何をやらせてもおおざっぱな私はコーヒーも蒸らしはするものの、後はジョボボ…と入れて出来上がり…。いけませんね～