コメント
Unknown
(
ムツミ
)
2011-08-08 08:58:09
ありがとうございます。
録画予約、しました。
ブログを読んでいるだけで、ちょっと、寒気がしました。
今の日本、政府と重ね合わせ、いろいろと考えてしまいます。
もうすでに、悔やまれることはたくさんあるけれど、
今からでも遅くないこと、きっと、あるはず。
番組、必ず、観ます。
では、今日も元気で。いい一日をー。
Unknown
(
tetsu
)
2011-08-08 11:41:13
勝ち目のなくなった日本にとって軍部勢力が敗戦の理由に原爆を利用した?
原爆投下の予測をスルーしたのもうなずけるような・・・
いつの世も為政者、権力者は己の保身のため国民を犠牲にするものですね。
とにかく、政治、政治家を監視する目を我々が持つことが重要と考えます。
ありがとうございます
(
清子
)
2011-08-08 14:17:02
ケンさん、こんにちは。
毎年この時期に、戦争に関する番組を観るようにしています。
昨夜、ケンさんに教えていただいた番組を録画しました。
所用がありまだ観ていないので、落ち着いたら観ようと思います。
何十年も経過したあとになってから、「実は…」で語られることが多いですね。
なぜ、「その時」ではないのでしょうか。
そして、それは今でも同じだということ。
…今年もたくさん考えさせられそうです。
重ね重ねのお知らせをありがとうございました。
Unknown
(
misae
)
2011-08-08 15:03:03
予約録画しました。その時間まで起きている自信がないので。
そして、必ず観ます。
救えるなら。
(
MAKI
)
2011-08-08 19:42:11
ケンさん、こんばんは。
予約をしました、見終わってからじゃ何とも言えませんが
真実は時には酷ですからね…
知って誰かが救われたり、知って何かが良くなったり
何かが変わったりするならいいんですが
でも、そうじゃないのなら…なんて思ってしまう私です。
☆原爆で沢山の方が亡くなり、沢山の方が苦しんでる
今は、原発で沢山の方が大変な思いをしてる
過去は変えれなくても、今や未来は救えるはずです!
Unknown
(
なおこ
)
2011-08-08 21:12:54
今夜見ようと思います。
ところでケンさん
>当時、日本も、原爆を作っていた、のです
この文章のあと、何度か「原発の開発」って言葉が続きますが・・・
原爆の開発?ですかね?
Unknown
(
m's
)
2011-08-08 21:48:52
通りすがりに申し訳ありません。
ケンさんの文中に、
「原発」と「原爆」を混同されて書かれている箇所がいくつか見受けられます。
見直してくだされば幸いです。。。
わたしはケンさんより年下ですが、
被爆二世であります。
件の番組も見ました。
情報を上げながらそれがまったく活かされなかったことを、
今になって知ることとなった方のお気持ちを思うとやり切れません。
けれど、
その事態は、それほど驚くべきことではありませんでした。。。
国家とは、
国民なくしてはなりたたないのに、
民を守るよりも、体制を守るという方向に、
いつのまにかなっていくものなのですね。
それは、人の歴史を見るとどこででも結構頻繁に起こっていることです。
だからこそ、
ひとりひとりがちゃんと考えながら、ちゃんと生きて、
しっかり行動していかなければならないのだと思います。
それから、
あの番組は広島放送局が作っていましたが、
66年前の真実を明らかにすることより、
それを引き合いに、
現政権を糾弾する世論を煽動しているような気がして(もちろん省みることは必要で重要なのですが)、
そのあからさまな部分だけは好きになれませんでした。
あの日の原爆と、
今の原発は、
違います。
被爆者の多くはそう思っています。
絶対に、同じにしてはいけないのだと。
過去に学びながらも、
今を強く生きて行くことに、立ち向かわなければなりませんね。
真実の重さ
(
iga
)
2011-08-08 22:29:09
こんばんは。
あったことをなかったことに、出来ないですよね。
だから、ちゃんと紹介頂いた番組、観ておこうと思います。
何がおきていたのか…。
人の命の重さを、一番に考えていく世界を築いていけたら、
核の廃絶も、夢でなくなるのかもしれません。
Unknown
(
みかわ
)
2011-08-08 23:09:10
こんばんは。
番組を通して見ていない今は
いろんな謎や疑問が湧いてきてはいます。
ただ、ブログを読み終えたとき
どんな理由があったにしても
日本が原爆を作り上げなくてよかったと思いました。
原爆って何に使う為の道具なんでしょうね?
あたしには難しすぎてわかりません。
Unknown
(
みぃ
)
2011-08-09 02:37:22
再放送見ました。
「軍人として情けない」と涙を流される姿に胸が痛みました。
当時でさえ広島や長崎を救えなかった事に傷ついていらしたはずです。
それなのに終戦から66年も経った今、改めて知った事実に再び心を痛める…。
戦争は終わりましたが、戦争がもたらした事実はいつまでも消えず人の心を容赦なく踏みにじっていくのですね。
ケンさんの言う通り、今の日本と重なる部分を感じました。
「想定外」「後手後手の体質」「隠蔽」
こうして並べると何だか悲しくなりますね。
1人でも多くの人が過去を知って学んでいかなければ全く同じ道を辿るだけ…。
番組を見られて良かったです。
教えて頂きありがとうございました。
真実
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2011-08-09 22:41:35
番組の再放送をみました。
今、話そうと決心された何かがあったのでしょうか。今だから言わなくてはと思われたのでしょうか。ずっと背負ってこられたであろう大変重大な事を、先の事を考え、やはり言って残そうと思われたのでしょうか…。
同じ過ちを繰り返してはいけないという強い気持ちがメッセージとしてあるような気がしましたが、震災後の今の日本に置き換えると、色々な立場や現場の長や関係者の方々も、これから一生背負っていかなければいけない重いもの(明かされない真実)があるのだろうかと、老いた証言者の方々に重ねて考えてしまいました。
この時期。
(
にょみこ
)
2011-08-10 03:41:49
戦争で亡くなられた方々に対して、「可哀そう・・・」と涙を流す。しかしそれで終わってはいけないんですよね。
亡くなられた方々が、生き残った人々に、後世の人々に何より望むことは、「どうか、自分と同じ辛さ苦しさを味わうことのない国を、世界を作っていってほしい。」ということではないかと思います。
そしてそのために、自分の死が活かされることと。
ご紹介いただいた番組を観て、いろいろ考えさせられました。
66年前と重なる・・・、確かに。
時代は繰り返す、という言葉。66年前の日本に限らず世界各国いつの世も、なのかな。
とはいえ、「だから仕方ない」、で生きていくわけにはいきません。
犠牲になられた沢山の尊い命を、決して無駄にしたくない。
今の、これからの子供たちの未来を守りたい。
しかし、今感じている、この愛すべき我が国日本に対しての違和感・・・。
「やっぱり、おかしい・・・よね。」と自問自答です。
わたしに何が出来るでもありませんし、そして実はかなり難しいことなのかもしれませんが、おかしいことをおかしいと感じられる、いち日本人でありたいと思いました。
ブログではケン坊の言葉にいちいち共感でした。ありがとうございます。
週末の仙台、どうぞお気をつけて。楽しんでがんばってきてください!
ではー。
番組を見終えて…。
(
iga
)
2011-08-10 18:32:23
こんばんは。
採用されなかったV600番台のコールサイン。
少なくとも長崎の原爆投下は、防ぐ事ができたかもと
思ってしまいました。
軍の上層部の危機管理能力の無さが、悔やまれます。
いつの時代もトップの責任は、重大ですね。
NHKも、要注意!
(
なな
)
2011-08-17 02:31:37
NHKスペシャルは、2年くらい前に、『japanデビュー アジアの一等国』という、とんでもない内容の番組を作りました。なんと、日本と台湾が戦争をして、日本が植民地化し、現地の人々に悲しい思いをさせたというものです。日本と台湾は戦争をした事実はありません。何も、歴史を知らずに、この番組を見た人は、へーそうだったんだと信じてしまう危険性が非常に高いです。しかも、番組がNHKスペシャルですから、正しいと思う人もいるかもしれません。内容は、当時を知る台湾人にインタビューして、インタビューを受けた本人は、VTRで『懐かしいね』と言っているのに、TV番組の字幕には『悲しいね』とテロップが出てきたり、明らかに故意的に捏造されていたことが、当時の歴史を正しく知る視聴者にバレて大問題になりました。どうも、NHKは、この番組で日本の統治が台湾人を苦しめていたということを刷り込ませようとしていました。実際は、そんなことは、ほとんどないのに、あたかも悪いことたくさんをしたかのように偏向し放送したのです。ですから、テレビは、怖いんです。歴史を正しく知ることは、とても大切なことです。テレビが、うそばっかり言っているとは思いたくないですが、最近、巧妙にマインドコントロールしてくる番組も多々見られます。NHKの番組も、要注意です。いろんな本を読まれたり、ネットで情報を取捨選択し、NHKやその他テレビ番組が言ってることが、どうなのかチェックしないといけない時代になりました。
日本人の多くは、TVの言ってることを信じ込んでしまいやすいです。中には、稀に良い内容の番組もあると思いますが、歴史番組には、本当に注意して下さい。
遅かった・・・
(
JUN
)
2011-08-18 22:37:06
最近パソコンを繋げてなくて久しぶりに来ました。
あー、知ってたら絶対に見ましたのに。残念です。
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録画予約、しました。
ブログを読んでいるだけで、ちょっと、寒気がしました。
今の日本、政府と重ね合わせ、いろいろと考えてしまいます。
もうすでに、悔やまれることはたくさんあるけれど、
今からでも遅くないこと、きっと、あるはず。
番組、必ず、観ます。
では、今日も元気で。いい一日をー。
原爆投下の予測をスルーしたのもうなずけるような・・・
いつの世も為政者、権力者は己の保身のため国民を犠牲にするものですね。
とにかく、政治、政治家を監視する目を我々が持つことが重要と考えます。
毎年この時期に、戦争に関する番組を観るようにしています。
昨夜、ケンさんに教えていただいた番組を録画しました。
所用がありまだ観ていないので、落ち着いたら観ようと思います。
何十年も経過したあとになってから、「実は…」で語られることが多いですね。
なぜ、「その時」ではないのでしょうか。
そして、それは今でも同じだということ。
…今年もたくさん考えさせられそうです。
重ね重ねのお知らせをありがとうございました。
そして、必ず観ます。
予約をしました、見終わってからじゃ何とも言えませんが
真実は時には酷ですからね…
知って誰かが救われたり、知って何かが良くなったり
何かが変わったりするならいいんですが
でも、そうじゃないのなら…なんて思ってしまう私です。
☆原爆で沢山の方が亡くなり、沢山の方が苦しんでる
今は、原発で沢山の方が大変な思いをしてる
過去は変えれなくても、今や未来は救えるはずです!
ところでケンさん
>当時、日本も、原爆を作っていた、のです
この文章のあと、何度か「原発の開発」って言葉が続きますが・・・
原爆の開発?ですかね?
ケンさんの文中に、
「原発」と「原爆」を混同されて書かれている箇所がいくつか見受けられます。
見直してくだされば幸いです。。。
わたしはケンさんより年下ですが、
被爆二世であります。
件の番組も見ました。
情報を上げながらそれがまったく活かされなかったことを、
今になって知ることとなった方のお気持ちを思うとやり切れません。
けれど、
その事態は、それほど驚くべきことではありませんでした。。。
国家とは、
国民なくしてはなりたたないのに、
民を守るよりも、体制を守るという方向に、
いつのまにかなっていくものなのですね。
それは、人の歴史を見るとどこででも結構頻繁に起こっていることです。
だからこそ、
ひとりひとりがちゃんと考えながら、ちゃんと生きて、
しっかり行動していかなければならないのだと思います。
それから、
あの番組は広島放送局が作っていましたが、
66年前の真実を明らかにすることより、
それを引き合いに、
現政権を糾弾する世論を煽動しているような気がして(もちろん省みることは必要で重要なのですが)、
そのあからさまな部分だけは好きになれませんでした。
あの日の原爆と、
今の原発は、
違います。
被爆者の多くはそう思っています。
絶対に、同じにしてはいけないのだと。
過去に学びながらも、
今を強く生きて行くことに、立ち向かわなければなりませんね。
あったことをなかったことに、出来ないですよね。
だから、ちゃんと紹介頂いた番組、観ておこうと思います。
何がおきていたのか…。
人の命の重さを、一番に考えていく世界を築いていけたら、
核の廃絶も、夢でなくなるのかもしれません。
番組を通して見ていない今は
いろんな謎や疑問が湧いてきてはいます。
ただ、ブログを読み終えたとき
どんな理由があったにしても
日本が原爆を作り上げなくてよかったと思いました。
原爆って何に使う為の道具なんでしょうね?
あたしには難しすぎてわかりません。
「軍人として情けない」と涙を流される姿に胸が痛みました。
当時でさえ広島や長崎を救えなかった事に傷ついていらしたはずです。
それなのに終戦から66年も経った今、改めて知った事実に再び心を痛める…。
戦争は終わりましたが、戦争がもたらした事実はいつまでも消えず人の心を容赦なく踏みにじっていくのですね。
ケンさんの言う通り、今の日本と重なる部分を感じました。
「想定外」「後手後手の体質」「隠蔽」
こうして並べると何だか悲しくなりますね。
1人でも多くの人が過去を知って学んでいかなければ全く同じ道を辿るだけ…。
番組を見られて良かったです。
教えて頂きありがとうございました。
今、話そうと決心された何かがあったのでしょうか。今だから言わなくてはと思われたのでしょうか。ずっと背負ってこられたであろう大変重大な事を、先の事を考え、やはり言って残そうと思われたのでしょうか…。
同じ過ちを繰り返してはいけないという強い気持ちがメッセージとしてあるような気がしましたが、震災後の今の日本に置き換えると、色々な立場や現場の長や関係者の方々も、これから一生背負っていかなければいけない重いもの(明かされない真実)があるのだろうかと、老いた証言者の方々に重ねて考えてしまいました。
亡くなられた方々が、生き残った人々に、後世の人々に何より望むことは、「どうか、自分と同じ辛さ苦しさを味わうことのない国を、世界を作っていってほしい。」ということではないかと思います。
そしてそのために、自分の死が活かされることと。
ご紹介いただいた番組を観て、いろいろ考えさせられました。
66年前と重なる・・・、確かに。
時代は繰り返す、という言葉。66年前の日本に限らず世界各国いつの世も、なのかな。
とはいえ、「だから仕方ない」、で生きていくわけにはいきません。
犠牲になられた沢山の尊い命を、決して無駄にしたくない。
今の、これからの子供たちの未来を守りたい。
しかし、今感じている、この愛すべき我が国日本に対しての違和感・・・。
「やっぱり、おかしい・・・よね。」と自問自答です。
わたしに何が出来るでもありませんし、そして実はかなり難しいことなのかもしれませんが、おかしいことをおかしいと感じられる、いち日本人でありたいと思いました。
ブログではケン坊の言葉にいちいち共感でした。ありがとうございます。
週末の仙台、どうぞお気をつけて。楽しんでがんばってきてください!
ではー。
採用されなかったV600番台のコールサイン。
少なくとも長崎の原爆投下は、防ぐ事ができたかもと
思ってしまいました。
軍の上層部の危機管理能力の無さが、悔やまれます。
いつの時代もトップの責任は、重大ですね。
日本人の多くは、TVの言ってることを信じ込んでしまいやすいです。中には、稀に良い内容の番組もあると思いますが、歴史番組には、本当に注意して下さい。
あー、知ってたら絶対に見ましたのに。残念です。