コメント
Unknown
(
のすけのおっかさん
)
2012-04-20 00:49:53
「棒が一本落ちていたなら、拾わぬ男子がいるであろうか」私ものすけどもも好きなアニメ「毎日かあさん」でのセリフ。
長い物を見ると男子は皆拾って、意味も無くむやみやたらにそこら中を叩いたりほじくったり、振り回したり…青空に高々と掲げてしまったり。更にはパチリとやってしまったり。
嗚呼…本能がそうさせる、せずにはいられないのでしょうか。
でも気をつけて下さい。袋に入ったフキ(ラップ?)を嬉しそうに空高く突き上げシャッターを押しまくるお
さんはかなり奇妙な光景ですから…。
奥様がその様子を見かけたら、ご近所の出前止めてくれと懇願するに違いありません。
ウチののすけども、棒は100%拾います。あ、ケンさんのは買ったのね。
アンゼリカ。(イメージ的にはストーンズの「アンジー」に近いかぁ?!)
(
kuni1958
)
2012-04-20 01:57:15
ケンさん、こんばんわ。
「ふき」と言えば幼い子供時代(1960年代)にケーキと言えばまだ「バターケーキ」が全盛の時代でトッピングとして緑緑した(たぶん着色仮名ぁ。)「ふきの甘露」がありました。
アンゼリカまたはアンジェリカという物なんですね。
ネーミングがいかにもお洒落ですこと。
スーパーのお菓子手作りコーナーにひっそり?とあったりもします。
欧米諸国では古くから製菓材料として用いられていたそうで食べる文化はあるのですね。
形は違えども・・・。
で「ふき」と言えば(愛知の伝統野菜とは知りませんでした)ここ安城市が生んだ偉大な作曲家(シンガーソングライター、俳優、声優)の山本正之先生がおられます。
「燃えよドラゴンズ!」や「タイムボカンシリーズ」「少年の夢は生きている」などが有名ですね。
で、なぜそれが「ふき」と関係あるの?と来ると思うんですが、先生の亡くなったお母様のお名前が「ふき」さんというのですよ。
10年ほど前にこのお母様が亡くなったときにココ安城市の文化センターにて「追悼コンサート」開かれ全国から熱狂的な先生のファンが集まりました。その中に私もいましたが。存命中は安城でライブ(公民館や市の会議室でやるのです)があるときはいつもお母様が観にいらしていてファンの中では有名な方でした。その時のパンフに「ふきとふき」という写真が載っておりましたね。「蕗をもったふきさんの立ち姿」なんですけんども。
ってケンさんの「ふき写真」を見て感じた事でした。
ってみなさんが住まわれているところの有名人教えてほしいですね。おねがいします。
おやすみなさい。
思わずふきました(笑)
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2012-04-20 15:15:38
んちゃーっ!
その、ご近所のおばあちゃんが、もし、日記を付けていたら、その出来ごとを記録せずにはいられないかも知れない。
もしくは、
一句、詠まずにはいられないかも知れない。
ふき…季語は夏…。
ケンさんて、無邪気ですね(笑)
もしや、
あなたは、
コロポックル?
コロポックルとは、アイヌ語で、ふきの葉の下の小人 という意味。
って、小人じゃないし、大人だし(笑)
ケンさんってばぁ。。。
(
o茶ちゃサマ
)
2012-04-20 15:20:51
きっと左腕高々に挙げてたんだろうなって
情景が目に浮かびます♪
ふきすき
(
清子
)
2012-04-20 16:24:45
ケンさん、こんにちは。
♪ふきすき、ふきすき、ふきっすき♪と、思わず替え歌で歌ってしまいました(笑)
うんうん。
青い空にふきの緑色が映えますねー。
…ケンさん、よっぽどふきの写真をどうにか撮りたかったのですねー(笑)
私が持っている辞書(中学生の時から使っています)で、ふきを調べてみました。
【蕗】…葉は“腎臓形”で大きく…と書いてありました。
イラストも添えてあるのですが、たしかに似ています。
Unknown
(
KOH
)
2012-04-20 22:13:45
トップの写真が、なんだか とても好きで。
いい写真ですね!!!見上げる青空と、ふき。
しばらく見いっちゃいました。
あー。腹減ったああああああ。
空高く。
(
gon
)
2012-04-21 20:15:58
そびえ立つふきー
って、生えてるんかい
でも、ふきを高々と上げて写真を撮っちゃったり、ケン盤で長さを計っちゃうケンさんって、やっぱり面白いです
あー、でも、昨日はライブに行って、ステージにあるDX7を見る度に、ふきが頭に思い浮かんで仕方なかったんですケンどもー
江戸の野菜は、小松の小松菜と、練馬大根くらいしか無いと思っていましたが……
あれっ?
練馬大根は入ってないんですね
おばあちゃん、今度会った時には、挨拶して下さるといいですね
そうだっ!
先日、どなたかのコメントを読んでいて、わらびも私のGWの味だったって思い出しました
わらび餅は、一年中の味ですが
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長い物を見ると男子は皆拾って、意味も無くむやみやたらにそこら中を叩いたりほじくったり、振り回したり…青空に高々と掲げてしまったり。更にはパチリとやってしまったり。
嗚呼…本能がそうさせる、せずにはいられないのでしょうか。
でも気をつけて下さい。袋に入ったフキ(ラップ?)を嬉しそうに空高く突き上げシャッターを押しまくるおさんはかなり奇妙な光景ですから…。
奥様がその様子を見かけたら、ご近所の出前止めてくれと懇願するに違いありません。
ウチののすけども、棒は100%拾います。あ、ケンさんのは買ったのね。
「ふき」と言えば幼い子供時代(1960年代)にケーキと言えばまだ「バターケーキ」が全盛の時代でトッピングとして緑緑した(たぶん着色仮名ぁ。)「ふきの甘露」がありました。
アンゼリカまたはアンジェリカという物なんですね。
ネーミングがいかにもお洒落ですこと。
スーパーのお菓子手作りコーナーにひっそり?とあったりもします。
欧米諸国では古くから製菓材料として用いられていたそうで食べる文化はあるのですね。
形は違えども・・・。
で「ふき」と言えば(愛知の伝統野菜とは知りませんでした)ここ安城市が生んだ偉大な作曲家(シンガーソングライター、俳優、声優)の山本正之先生がおられます。
「燃えよドラゴンズ!」や「タイムボカンシリーズ」「少年の夢は生きている」などが有名ですね。
で、なぜそれが「ふき」と関係あるの?と来ると思うんですが、先生の亡くなったお母様のお名前が「ふき」さんというのですよ。
10年ほど前にこのお母様が亡くなったときにココ安城市の文化センターにて「追悼コンサート」開かれ全国から熱狂的な先生のファンが集まりました。その中に私もいましたが。存命中は安城でライブ(公民館や市の会議室でやるのです)があるときはいつもお母様が観にいらしていてファンの中では有名な方でした。その時のパンフに「ふきとふき」という写真が載っておりましたね。「蕗をもったふきさんの立ち姿」なんですけんども。
ってケンさんの「ふき写真」を見て感じた事でした。
ってみなさんが住まわれているところの有名人教えてほしいですね。おねがいします。
おやすみなさい。
その、ご近所のおばあちゃんが、もし、日記を付けていたら、その出来ごとを記録せずにはいられないかも知れない。
もしくは、
一句、詠まずにはいられないかも知れない。
ふき…季語は夏…。
ケンさんて、無邪気ですね(笑)
もしや、
あなたは、
コロポックル?
コロポックルとは、アイヌ語で、ふきの葉の下の小人 という意味。
って、小人じゃないし、大人だし(笑)
きっと左腕高々に挙げてたんだろうなって
情景が目に浮かびます♪
♪ふきすき、ふきすき、ふきっすき♪と、思わず替え歌で歌ってしまいました(笑)
うんうん。
青い空にふきの緑色が映えますねー。
…ケンさん、よっぽどふきの写真をどうにか撮りたかったのですねー(笑)
私が持っている辞書(中学生の時から使っています)で、ふきを調べてみました。
【蕗】…葉は“腎臓形”で大きく…と書いてありました。
イラストも添えてあるのですが、たしかに似ています。
いい写真ですね!!!見上げる青空と、ふき。
しばらく見いっちゃいました。
あー。腹減ったああああああ。
そびえ立つふきー
って、生えてるんかい
でも、ふきを高々と上げて写真を撮っちゃったり、ケン盤で長さを計っちゃうケンさんって、やっぱり面白いです
あー、でも、昨日はライブに行って、ステージにあるDX7を見る度に、ふきが頭に思い浮かんで仕方なかったんですケンどもー
江戸の野菜は、小松の小松菜と、練馬大根くらいしか無いと思っていましたが……
あれっ?
練馬大根は入ってないんですね
おばあちゃん、今度会った時には、挨拶して下さるといいですね
そうだっ!
先日、どなたかのコメントを読んでいて、わらびも私のGWの味だったって思い出しました
わらび餅は、一年中の味ですが