コメント
くはー。涙が。
(
なっちん
)
2007-04-03 22:04:04
その後、子猫の短い生涯が終わってしまったとしても、ケンさんの優しさは忘れなかったと思いますよ。
助手席で「ありがとう、ありがとう」って言ってたんでしょうね。
感心しちゃいました
(
ラムネ
)
2007-04-03 22:06:20
何だか胸が痛くなるお話です
ケンさん素晴らしい心の持ち主ですね~
この子猫きっと「心配してくれてありがとう」って言ってますよ
しかし何処へ行っちゃったんでしょうね
「ミャ」がくわえてどこか連れて行ったかな
辛い事があるのは 人間だけではなくてどこにでもあるんですね
肝っ玉、ネコかあちゃん^^
(
MAKI
)
2007-04-03 22:09:06
ケンさんと、お医者さんの温かさに感動^^
その子ネコちゃんを、もし誰かが飼ってあげたら
生きる事は出来るのかな?
あれから母ネコに会えてたらいいですね。
今日は花見がてら動物園に行って来ました~(笑)
パンダも可愛いし^^コアラも可愛いし^^
ライオンもカッコイイし^^ヒョウもカッコイイ^^
でも一番、興味あったのは夜行性動物でした~(笑)
コウモリって不思議ですね^^
☆犬は安産と言いますが
ネコの、お産はどうなんでしょう^^
無事、赤ちゃんを産んで欲しいですね!
悲しいですね。。。
(
せつこ
)
2007-04-03 22:17:50
ケン坊さん、こんばんは。
最初で最後の出会い。
きっと心優しいケン坊に会えた事を嬉しく思っている事でしょう。
動物病院の先生もいい先生ですね。
チビにお伝えください。
元気な子を産むんだよ と。
感動です☆
(
ちは
)
2007-04-03 22:17:50
ケン坊の優しさ、子猫にちゃんと伝わったと思います(^-^)
正直、私なら病院に連れて行くことまで思いつかないと思います…。でも、ケン坊は自分の飼い猫でもないのに、病院まで連れて行ってあげて…。ホント、人間として尊敬します(^-^)
私もケン坊みたいに、心優しい人になりたいです☆
ねこ
(
みっちゃん
)
2007-04-03 22:23:44
ケンさん心からありがとう。
チビちゃんへ
(
ヒーセ
)
2007-04-03 22:36:02
無事に また新たなチビちゃんのベイビーが生まれるのを祈ってます。
我が家にもニャンコがいるので余計に…
新しい命が楽しみですね
いい獣医さんて?
(
みっきー★
)
2007-04-03 22:37:32
私も似たような経験ありますよ
私の場合は、親ねこが育児放棄した子猫達でした
目もあんまり開いてないような小さな小さな生まれたての子猫達
近所の獣医さんに、どうしよう?と相談の電話をしてみました
すると
「そのままにしときないさい」って
でもでも・・・世話をすれば生きていけるんですよね??
確かにここまで小さいと・・・かなり飼いなれた方でないと難しいと思いますが・・・
それで、職場の猫を飼っている人に相談
3匹いたんですが、全てひきとってくれました
今もやんちゃしてるそうです
よかった
自然の摂理に任せるのも正しい選択だったのかもしれません
障害をもった動物は、生きている方が幸せなのかそのまま亡くなってしまったほうが幸せなのか・・
人でもそうですよね。
難しい選択です。
ううっ・・・(TmT)
(
恋心
)
2007-04-03 22:50:16
動物の話は大好きなのですが・・・
何か今回のお話は感動と悲しみでいっぱいになりました・・・
ケン坊さんは何処までも良い人ですね!
病院まで運んで行ってあげて・・・
でもチビの子供は本当に可愛そうでしたね・・・。
そこのお医者さんも素晴らしい人ですね!
お金を貰わないなんて・・・感動です。。。
仔猫ちゃんは天国に行って今度は元気に走ってますよね!!
チビ!元気な子供を産んでね
優しさに、ありがとう。
(
データあきこ☆
)
2007-04-03 22:51:47
こんばんはー。
その子猫、生きてる時間は短かったけど、
幸せだったんじゃないかなぁって思います。
優しいケン坊に見つけてもらって、広い心の先生に出会えて、
そして最後はお母さんの元に戻ることができて・・・。
元気に生まれた猫たちよりも、“幸せ”と“悲しさ”が集中してやってきただけですよ…ね?
次に生まれる子猫たちは元気だといいな。
わたしもそう願ってます。
ではー。
ありがとう
(
ていてい
)
2007-04-03 22:52:02
ケンさん、本当に優しい人ですね。チビのかわりに、「ありがとう」
行動
(
ふみえ
)
2007-04-03 23:01:14
ケンさんの心の在り方、行動力。
本当に素敵ですね。考えて動いてるんじゃなくて
勝手に病院に向かっていたんでしょうね。
病院の先生も心の広いというのか、素晴らしい方ですね。先生のおっしゃる事は最もだと思います。
でも、もし自分がケンさんの立場なら、可愛そうだから・・・とかって一瞬の突発的感情で変に同情を持ってしまったり、自分にはできないのに何とか世話できないか、もしくはしてくれる人はいないか・・・などと色んなこと考えてしまいそうです。でもそれが正しくはないんだとも思います。冷静に本当に猫のことを考えるト・・・何がよくて何が悪いのか・・・私にもわかりませんが、親猫の元にいることは、子猫にとっては本来の形であり、一番いいことなのかもしれませんね。
でもやっぱりケンさん優しい。
野良ちゃん・・・
(
ピロリン
)
2007-04-03 23:15:17
野良は自分の最後は決して人には
見せないんですよね。
こっそりと・・・一人ぼっちで。
数年前にね。畑に住み着いた野良と
友達になりまして毎朝バイクで餌運んで
たら、バイクの音で遠くから走って来るようになりました。「みやぁ~」って。
山から下りてきてね。可愛かったぁ。
毎朝毎朝待ってくれてね・・・
でも ね 姿見せてくれなくなりました
先ほどテレビつけたらスピディーワンダーさんが出られてまして、敬愛する人は
『キース・ジャレット』って。
最後にいい言葉を伝えてくれました。
『I do love you 』
んじゃ。(心洗われたひと時でした)
Unknown
(
みくちん
)
2007-04-03 23:23:56
神奈川県に住む知り合いが、コンビニに行くとブチの人なつっこい猫がいるんだけど、最近みないと日記に書き込んでいましたが…。
まさかその猫ちゃんじゃないですよねー(笑)まさか…まさかねぇ。ねぇ?
その子が同一猫物なのかすんごい気になります(笑)
ケン坊は。
(
みい
)
2007-04-03 23:31:06
チビちゃんにとって大好きな家族、そんな存在だと思うよ。
ネコーは気まぐれって言うけど、好きな人にはイヌーと同じ
忠実だもの。
子猫ちゃんが持って生まれた寿命は短かったけど、
ケン坊に見つけてもらえて幸せだったね・・・。
ネコーって、親子で生活するのは難しいって
聞いたことあります。
ある程度育つと親猫が子猫を突き放すとか・・・。
ウチも過去、子猫がいなくなるってことありました。
今飼ってるユキは避妊してるので、子猫の声を聞くことはないけど、
チビちゃん、元気な子供が生まれるといいな。
そして、「生まれたよ!」って子猫を連れてケン坊に
報告に来る日が楽しみだね。
今日の話
(
まちゃみん
)
2007-04-03 23:34:36
熱いものが混み上げて…昔、私も紙袋に捨てられてた4匹の仔猫を見つけたことがあって、可哀想なことに、1匹は、すでに他界していて、残りの3匹は目も開いてなくて…私の家では飼えないのをわかっていながらも、自分の部屋に隠しながら、目が開く1週間だけ育てたことがあるの。家に来て3日目には目が開いて、初めて見たのが私だったから、3匹は私が母親だと思ってたみたい…。しかし家の反対には勝てず、1週間後には、3匹はバラバラとなり、三人の友達に引き取ってもらったんだぁ…(涙)
1週間だけでも、凄く情が湧いてしまったし、人間の赤ちゃんのように夜泣きをして、私の膝の上にのせると泣き止むから、たまらなく愛しくて、別れが辛かったよ(涙・涙・涙)
そんな彼等は、今どうしてるんだろう!?
話は違うけど…今日この天気、この寒さで、行って来たよ!!「市原ぞうの国」!!
残念ながら、ぞうのショーは中止になっちゃったけど…餌買って、たくさんの動物達と、いっぱい触れ合って来たよ♪
ケンちゃんに紹介された動物達が、私のことも歓迎してくれたから、ケンちゃんの話をしといたわ(笑)
「おぉ…アイツかぁ…また遊びに来いとヨロシク伝えてくれ!!」って言ってた(たぶん………微妙!?(苦笑))
でもっ、ケンちゃんが紹介してくれてたから(?)初めて会う気がしなくて、楽しかったよぉ~(^o^)v
ちなみに私の一番のお気に入りは…「カバくん」でしたぁー!!
ソッポ向いてたのに、私が近付くと、目の前にやって来て、大きな口を開けて「食べちゃうぞぉー!!」って(笑) 私は終始笑顔で「ハイッ!ハイッ!」って言いながら、大きな口に「ほら、お食べ!!」ってキャベツを入れてあげたら「グキュー、グキュー美味いぞ、グキュー」って言いながら「オイラは、泳ぎも得意だぞ!!」ってドッシャン、バッシャン楽しそうに泳ぎを見せてくれたよ(笑)
残念ながら、雨で外に出してもらえないキリンを遠目に…「今度は晴れた日に、また遊びに来るからねっ!!」と声をかけ、帰って来たわ。
今度は、ケンちゃん一緒に行こうねっ☆
自然は厳しい。
(
ちえ
)
2007-04-03 23:45:14
うちの庭にも住みついてて、残りものやってますが、
子ネコの生存率は低いみたいですね…
それまで2~3匹いたのに、ある日突然母ネコだけになったり。
1匹だけ、大きくなってもいたオスの子ネコが
妹や弟の世話をしていたときは、何匹か育ちましたが…
自分のナワバリを求めてか、みんな旅立って行きました。
その後、どうしてるのかはわかりません。
私はエサやるだけで、病気・ケガなどは放置ですが、
ケン坊さんはさすがに優しいですね。その獣医さんも…
元気な子供を産むんだよ・・・
(
ちーママ
)
2007-04-03 23:56:55
ケン坊様、こんばんは
そうですね~
親は、子供の意志に関係なく、
この世の中に・・・残酷な世の中に?!幸せな世の中に?!生み出してしまうのだから、
せめて「元気な身体」を産んで授けてあげないと、
この世知辛い世の中を、過酷さや孤独、ひねた心を抱きしめて生きていかなくては往けない・・・一つ行き先を見失うと、そんな事にもなってしまいますよね。
そうですよね~
「元気な子供を・・・・・。」
おばばも、一緒に祈りましょう。
後悔と懺悔の嵐の中で、生きている自分の為にも・・・。
☆こんばんわ☆
(
秋色
)
2007-04-04 00:04:26
その仔猫は、最後にケン坊からたくさんの愛情を貰って、幸せだったでしょうね。
ケン坊に見つけてもらえなかったら、きっと母猫にも会えず、お腹空かしたまま・・・。
助手席で「ありがとう」って言ってたと思いますよ。
幸せだった・・・よね?
(
やよっぺ
)
2007-04-04 01:00:25
子猫は短い生涯だったけど精一杯生きようとしたし、優しいケン坊と獣医さんに出会えて幸せだったと思います。そう信じたいです。
今日は胸が詰まってしまって言葉が出てきません。
チビが元気な赤ちゃんを生んでくれることを祈るばかりです。
本当に
(
0684号
)
2007-04-04 01:42:44
ケンさんは優しいですね。私も今会社の近くに住み着いている猫にご飯をあげたりしていますが、この子が五体不満足な子猫を生んだらケンさんと同じ様な行動をとれる自信はないなぁ。きっと、チビちゃんも子猫ちゃんもケンさんに感謝してますよ。いつまでも優しいケンさんで居て下さいね。
野良の世界は…
(
ヒロネェ
)
2007-04-04 02:12:51
ケンサン、こんばんは。ちびチビ(ちびの子供←勝手に名前つけました。すみません)を病院へ連れて行ってくれてありがとうございました(__)ちびチビは人の優しさにも触れ、ちびの母なる愛情に満たされた時を過ごして短い命だっただろうけど幸せだったと思う。気持ちてきには何処かで元気でいてほしい。歴代のちびチビ達は自立心が強いのかなぁ?寅さんのようにみんな北へ南へ東に西へ旅立つんかな?そういえば、我が家にも風来坊がいるなぁ。出産近くなると現れるんだよナァ。何処で産んで育ててるのかの今だ不明。こんど風来坊に聞いてみよ。
生まれ変わり。
(
にょみこ
)
2007-04-04 03:44:51
きっとね、その長く生きられなかった子猫ちゃんは、いつかまた生まれ変わって・・・。あの黄色いお花がが好きなおばあちゃんも言っていたように、輪廻転生って言うのかな・・。宗教的なことは、よく分らないけど、私もそう信じてる、というか、信じたいです
。
今回は短かったからね、次もまた、チビ母さんの子供として生まれ変わるかな?そして、その次には、ケン坊の身近なところに咲くお花になって、「あの時はありがとう」って言ってるように、綺麗に咲いてくれてるのかも知れないね
。
このような思想は、都合のよい勝手な解釈なのかもしれないけど。そうでも考えないと、生きてる人間に「死」は受け止められない・・・。そんな風にも思います
。
なんだか、難しい・・・というか、「死」なんて結局のところ、生きているもの・・うん、私には解りません。けど、最期・・・の後には私にも・・・ね
。
それまでは、精一杯生きなきゃね!!
さー、あたしもチビを見習って・・・出来るか!?妊娠っ!!
えー、まず今は、チビが無事に生んでくれることを祈ります(笑)。チビ、ガンバレー
。
では。
心からの優しさに涙
(
まつげ
)
2007-04-04 06:02:13
ケン坊さん、こんばんは
いつもケン坊さんのblogで優しい気持ちになれる自分がいます。 ありがとう
私も以前よく似た経験をしました。
2年前、家の軒先にツバメが巣を作ったんです。毎日気にしながら巣を見上げていたら、数日後雛の鳴き声が
すごく嬉しくて玄関を出入りする度に声なんかかけたりして
だけどある日帰宅したら、雛が2匹巣から落っこちて今にも消えそうな声で鳴いていて…。 急いで近くの動物病院数件に電話をしたけど、すでに留守電に替わってて
あとは、場所が分かる病院が少し離れた所にしかなくて、ダメもとで電話をしたら時間外なのに出てくれて
空き箱にシュレッダーの紙を敷き詰めて、箱の中で雛が転がらないように気をつけながら、急いで病院に行きました
先生は1匹の雛を診て『この子は片目がダメになってるね』と。『ケガの消毒と痛み止めの薬を飲ます事しか出来ないけど』と治療をして頂いて、治療代を払おうとしたら『自然界の鳥なのでお金はいいですよ
』と。そして付け足すように『○○さん、もしこの子たちが残念な結果になっても、自分を責める事はないですよ』と…。
2日後、片目の悪い子が…。そして1週間後もう1匹の子が
いま思うと先生は分かっていたんでしょうね。 厳しい自然界で生きてゆくツバメに、手を差し伸べた私は逆に酷な事をしたのかなぁ?と時々想い帰したりします。
やさしさ。
(
ムツミ
)
2007-04-04 10:05:08
チビは、ケン坊のことが大好きなんだね。
ケン坊も、チビのことが好きなんだね(´∀`)
いろーんな音をどこかで聞いていて、
ちょこんと会いに来てくれるなんて・・・かわいいねv
・・・子猫ちゃん。
ケン坊に見つけてもらって、ほんと、よかったね。
優しくしてもらったこと、きっとずっと忘れないでいるよ。
病院からの帰り道。
クルマの中で、「ごめんね」って言うケン坊の気持ちが、
なんだかもう・・・ね・・・。
ホントは昨日の夜、コメント書きたかったんだけれど、
なんか、言葉が出てこなくて、ね(/~\;)
チビぃ~。元気な子を生むんだょ~。
生まれたら見せにおいで♪・・・楽しみだねv
ケン坊。ありがとう。
では、今日も元気で(´∀`*)ノ
ケンさんの優しさ
(
まぁ★ぽん
)
2007-04-04 12:39:01
助けたかったのに助からないのって悲しいですよね。このまま飼うわけにもいけないのが自然というものなのでしょうか?
チビもきっと悲しんだでしょうね。
ケンさんの本当に動物に対する優しさに胸が締め付けられたよ…。
ありがとう
(
のぞみ
)
2007-04-04 14:04:11
その子猫が短い間しか生きられなくても
「生まれてきてよかった」
ってケン坊のおかげで思ってると思います。
ケン坊のやさしさに泪がでますよ
生まれた子猫たちが、全員幸せになる事を心から祈ります。
世界中の人々全員がケン坊のように、優しい人だったらいいのに・・・
猫みっけ!
(
おスミ
)
2007-04-04 17:41:20
お久しぶりです
猫の話題になるとどこともなく現れるおスミです
(・・ウソですよ・・)
ケン坊さんはすごい心がお優しい方なんですね
きっとこの子猫もケン坊さんに助けられて
すごく幸せだったでしょうね~
しかしチビもすごいですね!!
うちの猫もメスなんですがモテるんで(笑)
子供を産めないように手術しちゃいました。
こうやってみるとやっぱり動物の世界も
人間と同じなんだな~って感じました
ネコちゃん
(
まり
)
2007-04-04 18:34:32
我が家の周りにも、もう二年ほど住み付いているネコーがいます。
そのネコー(ミーと名づけています。近所の子供たちは乙女と呼んでいますが(笑))も、うちのバイクと車の音、私と旦那の足音、ドアのチェーンを外す音などが分かるみたいで、走ってこちらに向かってきます。
犬のように人懐っこいネコーなんです。
ミーは口笛吹いても現れませんが、指パッチンをするとすぐに姿を現します。
チビと同じメスで、ミーもオスネコーにモテモテなんですよ。
見かけは「うわっ、可愛い!」とは言えないのに、発情期はいつもたくさんのオスネコーに追いかけ回されていて、気付くとしょっちゅう妊娠しています。
我が家を筆頭に、いろんな人が餌をあげるため、住み付いてしまいました。
動物嫌いな人、動物アレルギーのある人には迷惑な話かもしれませんが、いまさら無視することもできず・・・。
避妊手術をしてあげようか、などいろいろ考えたりしましたが、人間の都合で勝手に手術していいものなのか?と悩み、結局何もしないまま二年が経っています。
近所の新婚夫婦やちょっとヤンキー風な夫婦、近所の子供たちや通学途中の学生、さらに郵便局の配達のお兄さんにまで可愛がられているミー。
もうしばらく様子を見てみようと思います。
うるっときました
(
グッちゃん
)
2007-04-04 18:36:30
うまく書けないんですが、ケン坊の行動力にはいつも心がきゅ~ってなります。つらいことがあっても世の中にはケン坊みたいに優しい心をもったひとがいるんやぁって励まされます。そんでもって自分もそうなりたいってあこがれます
なみだ
(
みかわ
)
2007-04-04 21:47:13
一晩過ぎても気持ちが言葉になりません。人間とその他の生き物との関係、どうあるのがいいんでしょうか…。こぼした雫の意味と一緒に考え続けていきたいです。
チビは、フクロウみたいな顔してますね。
うーん
(
お気楽
)
2007-04-05 06:01:15
うちはその子猫はまだ生きてると思うなー。
どっかで元気にやってますよ。川村さんと獣医さんに感謝しながら、ね。
あれですよ、気合いで麻痺なんて治して、走り回ってますって!
うちはそう願いたいなあ。
うん。
(
ミホ
)
2007-04-05 12:34:32
ケン坊さんオツカレ様です
最初、チビの写真を見たときに、
私が住んでるマンションに昔すみついてた猫にそっくりで、
「あ!チビだ!」と思いました。
その猫もチビっていう名前だったんです。
そんな懐かしい気持ちで読んでたら、このようなお話で。
泣いてしまいました。
獣医さん、いい方ですね。
そしてなによりケン坊さん、やさしいです。
今私、泪がとまらないんです。
こういうことは自然の中では起きることなんですよね。
きっとチビもわかっているんでしょうね。
そして、また元気なこを産んでくれますよ
ケン坊さんの気持ちも伝わってますよ。
家の近くのチビの子孫もどこかで元気にそだってるかなぁ…。
でしゃばってすみません
(
メメ
)
2007-04-05 17:31:54
私は動物関係の仕事をしてる者です。
今回の記事を読んで思った事を書かせていただきます。
近所に住み着いた猫さんにご飯をあげる、子猫さんや雛を病院に連れて行く。
私も今の仕事に就く前だったらそうしたと思います。
そのようにされてるケン坊さん、みなさんの優しさがあるからだと思います。
でも、動物の世界は残酷と言われるかも知れませんが、奇形や障害(外から見えないものもあります)があったり、これ以上育たない(ケガ)と分かったら母親はそのこの育児を放棄します。
そうしないと自然界で生きていけないし、その子をかばってたら親も兄弟も天敵から狙われたりして命の危険が及ぶからです。
だから、チビちゃんが育てなかったのはそう分かってたからだと思います。
それから、食べ物を与えるという事、それはたとえ一回でも法律上は飼い主になるという事です。
もし人間からご飯をもらえると思ったら、その子はいずれ、自然界で採食する事を忘れてしまうでしょう。
そうすると、人間に頼るしかなくなります。だから、住み着くのです。
もし、引っ越してしまいその子にご飯をあげれなくなったら…
他にもらえる人のところを見つけると思います。
でも、見つけるまでに採食の本能が戻らなかったら…餓死してしまうでしょう。
それから、ご飯をもらい栄養状態が良くなれば妊娠、出産できるようになります。
もし子猫が産まれて、その子たちが動物嫌いな人に見つかったら…分かりますよね?
可愛いからといってご飯をあげたり、子猫が産まれたりすることをもう一度考えてみてもらえないでしょうか?
今、猫の殺処分数は犬よりはるかに多いです。
人間のエゴにより殺される動物がこれ以上増えて欲しくないと思いカキコさせていただきました。
ケン坊さんここにこのような事を書いてしまいすみません。そして長くなりすみません。
気分を害された方、すみません。不適切であれば削除をお願いします。
専門家でなく一般人です。
(
ヤヤ
)
2007-04-05 20:48:00
メメさんへ
自然界は厳しい掟があることは承知して
おります。が
目の前に、足腰の立たない子猫がいましたら、人間として、その場を立ち去る事が 出来ますでしょうか?
私も同じ行動にでます。
『温かい心』があればこその行動では、ありませんか?
メメさんの お立場からのご意見だとおもいますが、『やさしい心』も
ご理解戴きたいのです。
雛の件があってから…
(
まつげ
)
2007-04-06 02:45:19
2匹目の雛が死んでしまい、私が雛を土に帰している時に主人がPCで色々調べていたんです。
そしてメメさんがおっしゃった『母親が育児を放棄する』と云う事を知りました。『飛ぶ事が出来ない子を巣から落とす』とも書いてありました。
自然界で生きていく難しさを知らない私が、軽率な行動をとってしまったんだと…。
ただ解って頂きたいのは、命ある者の前を通り過ぎる事が出来なかったと云う心。
メメさんのご意見ありがとうございます。
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助手席で「ありがとう、ありがとう」って言ってたんでしょうね。
ケンさん素晴らしい心の持ち主ですね~
この子猫きっと「心配してくれてありがとう」って言ってますよ
しかし何処へ行っちゃったんでしょうね
「ミャ」がくわえてどこか連れて行ったかな
辛い事があるのは 人間だけではなくてどこにでもあるんですね
その子ネコちゃんを、もし誰かが飼ってあげたら
生きる事は出来るのかな?
あれから母ネコに会えてたらいいですね。
今日は花見がてら動物園に行って来ました~(笑)
パンダも可愛いし^^コアラも可愛いし^^
ライオンもカッコイイし^^ヒョウもカッコイイ^^
でも一番、興味あったのは夜行性動物でした~(笑)
コウモリって不思議ですね^^
☆犬は安産と言いますが
ネコの、お産はどうなんでしょう^^
無事、赤ちゃんを産んで欲しいですね!
最初で最後の出会い。
きっと心優しいケン坊に会えた事を嬉しく思っている事でしょう。
動物病院の先生もいい先生ですね。
チビにお伝えください。
元気な子を産むんだよ と。
正直、私なら病院に連れて行くことまで思いつかないと思います…。でも、ケン坊は自分の飼い猫でもないのに、病院まで連れて行ってあげて…。ホント、人間として尊敬します(^-^)
私もケン坊みたいに、心優しい人になりたいです☆
我が家にもニャンコがいるので余計に…
新しい命が楽しみですね
私の場合は、親ねこが育児放棄した子猫達でした
目もあんまり開いてないような小さな小さな生まれたての子猫達
近所の獣医さんに、どうしよう?と相談の電話をしてみました
すると
「そのままにしときないさい」って
でもでも・・・世話をすれば生きていけるんですよね??
確かにここまで小さいと・・・かなり飼いなれた方でないと難しいと思いますが・・・
それで、職場の猫を飼っている人に相談
3匹いたんですが、全てひきとってくれました
今もやんちゃしてるそうです
よかった
自然の摂理に任せるのも正しい選択だったのかもしれません
障害をもった動物は、生きている方が幸せなのかそのまま亡くなってしまったほうが幸せなのか・・
人でもそうですよね。
難しい選択です。
何か今回のお話は感動と悲しみでいっぱいになりました・・・
ケン坊さんは何処までも良い人ですね!
病院まで運んで行ってあげて・・・
でもチビの子供は本当に可愛そうでしたね・・・。
そこのお医者さんも素晴らしい人ですね!
お金を貰わないなんて・・・感動です。。。
仔猫ちゃんは天国に行って今度は元気に走ってますよね!!
チビ!元気な子供を産んでね
その子猫、生きてる時間は短かったけど、
幸せだったんじゃないかなぁって思います。
優しいケン坊に見つけてもらって、広い心の先生に出会えて、
そして最後はお母さんの元に戻ることができて・・・。
元気に生まれた猫たちよりも、“幸せ”と“悲しさ”が集中してやってきただけですよ…ね?
次に生まれる子猫たちは元気だといいな。
わたしもそう願ってます。
ではー。
本当に素敵ですね。考えて動いてるんじゃなくて
勝手に病院に向かっていたんでしょうね。
病院の先生も心の広いというのか、素晴らしい方ですね。先生のおっしゃる事は最もだと思います。
でも、もし自分がケンさんの立場なら、可愛そうだから・・・とかって一瞬の突発的感情で変に同情を持ってしまったり、自分にはできないのに何とか世話できないか、もしくはしてくれる人はいないか・・・などと色んなこと考えてしまいそうです。でもそれが正しくはないんだとも思います。冷静に本当に猫のことを考えるト・・・何がよくて何が悪いのか・・・私にもわかりませんが、親猫の元にいることは、子猫にとっては本来の形であり、一番いいことなのかもしれませんね。
でもやっぱりケンさん優しい。
見せないんですよね。
こっそりと・・・一人ぼっちで。
数年前にね。畑に住み着いた野良と
友達になりまして毎朝バイクで餌運んで
たら、バイクの音で遠くから走って来るようになりました。「みやぁ~」って。
山から下りてきてね。可愛かったぁ。
毎朝毎朝待ってくれてね・・・
でも ね 姿見せてくれなくなりました
先ほどテレビつけたらスピディーワンダーさんが出られてまして、敬愛する人は
『キース・ジャレット』って。
最後にいい言葉を伝えてくれました。
『I do love you 』
んじゃ。(心洗われたひと時でした)
まさかその猫ちゃんじゃないですよねー(笑)まさか…まさかねぇ。ねぇ?
その子が同一猫物なのかすんごい気になります(笑)
ネコーは気まぐれって言うけど、好きな人にはイヌーと同じ
忠実だもの。
子猫ちゃんが持って生まれた寿命は短かったけど、
ケン坊に見つけてもらえて幸せだったね・・・。
ネコーって、親子で生活するのは難しいって
聞いたことあります。
ある程度育つと親猫が子猫を突き放すとか・・・。
ウチも過去、子猫がいなくなるってことありました。
今飼ってるユキは避妊してるので、子猫の声を聞くことはないけど、
チビちゃん、元気な子供が生まれるといいな。
そして、「生まれたよ!」って子猫を連れてケン坊に
報告に来る日が楽しみだね。
1週間だけでも、凄く情が湧いてしまったし、人間の赤ちゃんのように夜泣きをして、私の膝の上にのせると泣き止むから、たまらなく愛しくて、別れが辛かったよ(涙・涙・涙)
そんな彼等は、今どうしてるんだろう!?
話は違うけど…今日この天気、この寒さで、行って来たよ!!「市原ぞうの国」!!
残念ながら、ぞうのショーは中止になっちゃったけど…餌買って、たくさんの動物達と、いっぱい触れ合って来たよ♪
ケンちゃんに紹介された動物達が、私のことも歓迎してくれたから、ケンちゃんの話をしといたわ(笑)
「おぉ…アイツかぁ…また遊びに来いとヨロシク伝えてくれ!!」って言ってた(たぶん………微妙!?(苦笑))
でもっ、ケンちゃんが紹介してくれてたから(?)初めて会う気がしなくて、楽しかったよぉ~(^o^)v
ちなみに私の一番のお気に入りは…「カバくん」でしたぁー!!
ソッポ向いてたのに、私が近付くと、目の前にやって来て、大きな口を開けて「食べちゃうぞぉー!!」って(笑) 私は終始笑顔で「ハイッ!ハイッ!」って言いながら、大きな口に「ほら、お食べ!!」ってキャベツを入れてあげたら「グキュー、グキュー美味いぞ、グキュー」って言いながら「オイラは、泳ぎも得意だぞ!!」ってドッシャン、バッシャン楽しそうに泳ぎを見せてくれたよ(笑)
残念ながら、雨で外に出してもらえないキリンを遠目に…「今度は晴れた日に、また遊びに来るからねっ!!」と声をかけ、帰って来たわ。
今度は、ケンちゃん一緒に行こうねっ☆
子ネコの生存率は低いみたいですね…
それまで2~3匹いたのに、ある日突然母ネコだけになったり。
1匹だけ、大きくなってもいたオスの子ネコが
妹や弟の世話をしていたときは、何匹か育ちましたが…
自分のナワバリを求めてか、みんな旅立って行きました。
その後、どうしてるのかはわかりません。
私はエサやるだけで、病気・ケガなどは放置ですが、
ケン坊さんはさすがに優しいですね。その獣医さんも…
そうですね~
親は、子供の意志に関係なく、
この世の中に・・・残酷な世の中に?!幸せな世の中に?!生み出してしまうのだから、
せめて「元気な身体」を産んで授けてあげないと、
この世知辛い世の中を、過酷さや孤独、ひねた心を抱きしめて生きていかなくては往けない・・・一つ行き先を見失うと、そんな事にもなってしまいますよね。
そうですよね~
「元気な子供を・・・・・。」
おばばも、一緒に祈りましょう。
後悔と懺悔の嵐の中で、生きている自分の為にも・・・。
ケン坊に見つけてもらえなかったら、きっと母猫にも会えず、お腹空かしたまま・・・。
助手席で「ありがとう」って言ってたと思いますよ。
今日は胸が詰まってしまって言葉が出てきません。
チビが元気な赤ちゃんを生んでくれることを祈るばかりです。
今回は短かったからね、次もまた、チビ母さんの子供として生まれ変わるかな?そして、その次には、ケン坊の身近なところに咲くお花になって、「あの時はありがとう」って言ってるように、綺麗に咲いてくれてるのかも知れないね。
このような思想は、都合のよい勝手な解釈なのかもしれないけど。そうでも考えないと、生きてる人間に「死」は受け止められない・・・。そんな風にも思います。
なんだか、難しい・・・というか、「死」なんて結局のところ、生きているもの・・うん、私には解りません。けど、最期・・・の後には私にも・・・ね。
それまでは、精一杯生きなきゃね!!
さー、あたしもチビを見習って・・・出来るか!?妊娠っ!!
えー、まず今は、チビが無事に生んでくれることを祈ります(笑)。チビ、ガンバレー。
では。
いつもケン坊さんのblogで優しい気持ちになれる自分がいます。 ありがとう
私も以前よく似た経験をしました。
2年前、家の軒先にツバメが巣を作ったんです。毎日気にしながら巣を見上げていたら、数日後雛の鳴き声が すごく嬉しくて玄関を出入りする度に声なんかかけたりして
だけどある日帰宅したら、雛が2匹巣から落っこちて今にも消えそうな声で鳴いていて…。 急いで近くの動物病院数件に電話をしたけど、すでに留守電に替わってて あとは、場所が分かる病院が少し離れた所にしかなくて、ダメもとで電話をしたら時間外なのに出てくれて
空き箱にシュレッダーの紙を敷き詰めて、箱の中で雛が転がらないように気をつけながら、急いで病院に行きました
先生は1匹の雛を診て『この子は片目がダメになってるね』と。『ケガの消毒と痛み止めの薬を飲ます事しか出来ないけど』と治療をして頂いて、治療代を払おうとしたら『自然界の鳥なのでお金はいいですよ』と。そして付け足すように『○○さん、もしこの子たちが残念な結果になっても、自分を責める事はないですよ』と…。
2日後、片目の悪い子が…。そして1週間後もう1匹の子が いま思うと先生は分かっていたんでしょうね。 厳しい自然界で生きてゆくツバメに、手を差し伸べた私は逆に酷な事をしたのかなぁ?と時々想い帰したりします。
ケン坊も、チビのことが好きなんだね(´∀`)
いろーんな音をどこかで聞いていて、
ちょこんと会いに来てくれるなんて・・・かわいいねv
・・・子猫ちゃん。
ケン坊に見つけてもらって、ほんと、よかったね。
優しくしてもらったこと、きっとずっと忘れないでいるよ。
病院からの帰り道。
クルマの中で、「ごめんね」って言うケン坊の気持ちが、
なんだかもう・・・ね・・・。
ホントは昨日の夜、コメント書きたかったんだけれど、
なんか、言葉が出てこなくて、ね(/~\;)
チビぃ~。元気な子を生むんだょ~。
生まれたら見せにおいで♪・・・楽しみだねv
ケン坊。ありがとう。
では、今日も元気で(´∀`*)ノ
チビもきっと悲しんだでしょうね。
ケンさんの本当に動物に対する優しさに胸が締め付けられたよ…。
「生まれてきてよかった」
ってケン坊のおかげで思ってると思います。
ケン坊のやさしさに泪がでますよ
生まれた子猫たちが、全員幸せになる事を心から祈ります。
世界中の人々全員がケン坊のように、優しい人だったらいいのに・・・
猫の話題になるとどこともなく現れるおスミです(・・ウソですよ・・)
ケン坊さんはすごい心がお優しい方なんですね
きっとこの子猫もケン坊さんに助けられて
すごく幸せだったでしょうね~
しかしチビもすごいですね!!
うちの猫もメスなんですがモテるんで(笑)
子供を産めないように手術しちゃいました。
こうやってみるとやっぱり動物の世界も
人間と同じなんだな~って感じました
そのネコー(ミーと名づけています。近所の子供たちは乙女と呼んでいますが(笑))も、うちのバイクと車の音、私と旦那の足音、ドアのチェーンを外す音などが分かるみたいで、走ってこちらに向かってきます。
犬のように人懐っこいネコーなんです。
ミーは口笛吹いても現れませんが、指パッチンをするとすぐに姿を現します。
チビと同じメスで、ミーもオスネコーにモテモテなんですよ。
見かけは「うわっ、可愛い!」とは言えないのに、発情期はいつもたくさんのオスネコーに追いかけ回されていて、気付くとしょっちゅう妊娠しています。
我が家を筆頭に、いろんな人が餌をあげるため、住み付いてしまいました。
動物嫌いな人、動物アレルギーのある人には迷惑な話かもしれませんが、いまさら無視することもできず・・・。
避妊手術をしてあげようか、などいろいろ考えたりしましたが、人間の都合で勝手に手術していいものなのか?と悩み、結局何もしないまま二年が経っています。
近所の新婚夫婦やちょっとヤンキー風な夫婦、近所の子供たちや通学途中の学生、さらに郵便局の配達のお兄さんにまで可愛がられているミー。
もうしばらく様子を見てみようと思います。
チビは、フクロウみたいな顔してますね。
どっかで元気にやってますよ。川村さんと獣医さんに感謝しながら、ね。
あれですよ、気合いで麻痺なんて治して、走り回ってますって!
うちはそう願いたいなあ。
最初、チビの写真を見たときに、
私が住んでるマンションに昔すみついてた猫にそっくりで、
「あ!チビだ!」と思いました。
その猫もチビっていう名前だったんです。
そんな懐かしい気持ちで読んでたら、このようなお話で。
泣いてしまいました。
獣医さん、いい方ですね。
そしてなによりケン坊さん、やさしいです。
今私、泪がとまらないんです。
こういうことは自然の中では起きることなんですよね。
きっとチビもわかっているんでしょうね。
そして、また元気なこを産んでくれますよ
ケン坊さんの気持ちも伝わってますよ。
家の近くのチビの子孫もどこかで元気にそだってるかなぁ…。
今回の記事を読んで思った事を書かせていただきます。
近所に住み着いた猫さんにご飯をあげる、子猫さんや雛を病院に連れて行く。
私も今の仕事に就く前だったらそうしたと思います。
そのようにされてるケン坊さん、みなさんの優しさがあるからだと思います。
でも、動物の世界は残酷と言われるかも知れませんが、奇形や障害(外から見えないものもあります)があったり、これ以上育たない(ケガ)と分かったら母親はそのこの育児を放棄します。
そうしないと自然界で生きていけないし、その子をかばってたら親も兄弟も天敵から狙われたりして命の危険が及ぶからです。
だから、チビちゃんが育てなかったのはそう分かってたからだと思います。
それから、食べ物を与えるという事、それはたとえ一回でも法律上は飼い主になるという事です。
もし人間からご飯をもらえると思ったら、その子はいずれ、自然界で採食する事を忘れてしまうでしょう。
そうすると、人間に頼るしかなくなります。だから、住み着くのです。
もし、引っ越してしまいその子にご飯をあげれなくなったら…
他にもらえる人のところを見つけると思います。
でも、見つけるまでに採食の本能が戻らなかったら…餓死してしまうでしょう。
それから、ご飯をもらい栄養状態が良くなれば妊娠、出産できるようになります。
もし子猫が産まれて、その子たちが動物嫌いな人に見つかったら…分かりますよね?
可愛いからといってご飯をあげたり、子猫が産まれたりすることをもう一度考えてみてもらえないでしょうか?
今、猫の殺処分数は犬よりはるかに多いです。
人間のエゴにより殺される動物がこれ以上増えて欲しくないと思いカキコさせていただきました。
ケン坊さんここにこのような事を書いてしまいすみません。そして長くなりすみません。
気分を害された方、すみません。不適切であれば削除をお願いします。
自然界は厳しい掟があることは承知して
おります。が
目の前に、足腰の立たない子猫がいましたら、人間として、その場を立ち去る事が 出来ますでしょうか?
私も同じ行動にでます。
『温かい心』があればこその行動では、ありませんか?
メメさんの お立場からのご意見だとおもいますが、『やさしい心』も
ご理解戴きたいのです。
そしてメメさんがおっしゃった『母親が育児を放棄する』と云う事を知りました。『飛ぶ事が出来ない子を巣から落とす』とも書いてありました。
自然界で生きていく難しさを知らない私が、軽率な行動をとってしまったんだと…。
ただ解って頂きたいのは、命ある者の前を通り過ぎる事が出来なかったと云う心。
メメさんのご意見ありがとうございます。