コメント
 
 
 
若いパワー☆ (season)
2009-04-17 00:21:52
ほんとに・・・
まだまだ若いもんには負けられないですっ!
老体(おおげさな 笑)に鞭打って、明日保育園に行ってきま~す。お仕事ですけどね(笑)

 世の中には、ほんとにいろんな人がいます。
 いくら可哀想だと思っても代わってあげることはで きないし・・・。こんなニュースは心が痛い・・。

   じゃあ またね
 
 
 
Unknown (まいこ)
2009-04-17 00:22:46
自ら命を断ってしまうほど、辛かったんでしょうね。私の親戚にも自殺をしてしまった子がいます。
理由はわかりませんでしたが…


思春期ですからね。ちょっとした事でも傷つきやすいんでしょうから…

ケンさんの学校に来る子達はみんな夢をしっかり持ってるからきっと大丈夫でしょうけども、
先生ちゃんと目を光らせて、生徒さん達の悩みなど聞いてあげて下さいね
 
 
 
そうですねー。 (みさえ)
2009-04-17 00:40:49
入学して、たった一週間で何故命を経たなくてはいけなかったのか?理由はその本人しか解らないと思うのですが。

死を選ぶ前に、誰かに胸のうちを話す事が出来ていればなぁ~って。

色んな悩みが一気に押し寄せてしまったんでしょう。

でもね、もう少し待ってみても良かったんじゃないかなぁ~って。


せんせー、してきたんですね。若い方たちに沢山の勇気・愛を与え続けてあげて下さい。

そして、悩みがあるときは、どうか相談にのって差し上げて下さい。

なかなか、先生に相談されない方が多いですが、ケンちゃんなら大丈夫だと思いますよ。


生徒さん達、「夢を実現したい」と思うのであれば、とにかく誰でもいいから、相談してみて下さい。

そして、諦めなくていい方向がきっとあるはずです。

『前を向いて歩いて行こう!何かに心が崩れそうでも…』

ケンちゃんなら誰の唄かわかりますよね。

この唄の詩のように、負けないで自分達の夢叶えて下さいね。
そして、ケンちゃんへ
これから沢山の事を生徒さん達に教えてあげて下さい。教科書通りの事以外に沢山、沢山教えてあげて下さい。

彼らの未来の為に…。

ではー。
 
 
 
Unknown (ゆう)
2009-04-17 03:00:11
一週間の間に起きたことかもしれないし、
十五年の間に起きたことかもしれない。

苦しい一週間の時間が、
幸せな十五年の時間を越えてしまう時って、
悲しいけれどあるのかもしれない。


自ら命を絶ったのだとしたら、今、この瞬間の彼女を誰も責めることなんてできないし、
自ら命を絶ってはいけないという言葉は、
今、今を生きている人たちに向けて、みんなで声を上げていけたらと思います。

彼女の深く安らかな眠りと、ご家族、周りの方々のこころが一日も早く回帰されることを願ってやみません。


ケンさん、今日もせんせーお疲れさまでした。
ピカピカの一年生、とっても眩しかったことでしょうね
色んなこと、たくさんたくさん経験して、笑顔いっぱいの楽しい一年になりますように。
学生さんたちにとっても、ケンさんにとっても、ね。

若いパワーもすごいけれど、ケンさんのパワーもすごいですもんね。楽しそうなケンさんを見ていたら、きっと、「オトナになるのも悪くないかもな」って思うんだろうな。むしろ、「あのせんせー、なんだかオレ達よりも楽しそうだぞ」って思うかもしれないですね(笑)。


でもやっぱり・・・、

いいなー、若者
 
 
 
Unknown (にょみこ)
2009-04-17 03:14:44
残念なことですね・・・。


きっと、彼らの世界はとても狭くて、どう生きていくかの選択肢も、とても少ないのではないかと思います。

一見なんの悩みもなさそうな子も、表に出せないだけで、心の中には重たいものを抱えているかもしれません。

大人になれば視野も広がり、生きる術も身に付けていけるのでしょうが、まだ大人になりきらない年ごろのは・・・。


実は、世界はとっても広くて、自分の道はいくつもある!
一時はなにも見えなくても、いつか必ず道は開ける!
そして、人は必ず、自分を幸せにする力を、しっかり自分の手に握って生まれてきている!

大人になって分かったこと。
私の思春期には、こんなこと誰も教えてはくれなかったなー。出来る事なら、あの頃の私にこっそり教えてあげたいかも(笑)。

あ、私ね、明石家さんまさんの言う「生きてるだけで、まる儲け♪」という言葉が大好きです。名言だと思っています。だって、ほんとにその通りですよね!

って、・・・なんだかまとまらなくなりましたスミマセン。

では。
 
 
 
Unknown (gon)
2009-04-17 04:58:49

ホント、関東では、…あ、関東でも地域差がありますかね、
私の街、私が行く街は、少しずつ、緑色が増えていっている感じです。

そう、鳥くん達ね、何輪かの花の根元の枝を噛み切って、地面に落としてくれちゃったりするんですよね

桜の咲き始めの頃は、「あーあ、勿体ない事してしてぇ」と、ちょっと恨めしく思ったりもしますが、
まぁ、鳥くん達も花の蜜が欲しいんでしょうし、
私達もね、落ちたお花を拾って小さな器に浮かべて、楽しませてもらったりしますから



高一の女の子が身を投げたニュース、胸が痛みます。

何日か前には、入学式当日の高校生の男の子が、さらにもう少し前には、お役所に入省したばかりの職員の方が飛び降りて亡くなったというニュースを聞きました。

彼らにとっては、春は希望の季節ではなかったのでしょうか。

春の陽がまぶし過ぎて、逆にやり切れなくなってしまったのでしょうか。

私にも、彼らの心の内はわからないし、何もできません。

ただ、亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りし、ご家族の方のお心の痛みが少しでも和らぐよう、願うばかりです。



今日もケンさんはせんせーでしたか

川村せんせー、学生さんを一人一人、よく見ていらっしゃいますね!

って、せんせー業するんだったら、当たり前

でも、川村せんせーは、せんせーの素質、充分かも

今年も一年、学生さん達と楽しく楽しんで(→日本語がヘン)授業をなさって下さいねー!
 
 
 
ようやく春が… (レオママ)
2009-04-17 07:06:13
ケン様、おはようございます
北国もようやく桜がほころび始めました
そして、梅の花も。。。
北国は桜と梅が同時期に咲くんです
そして、もうじきリンゴの花も
春が一斉にやって来るって感じです
そして、なんと今朝はウグイスの声で目が覚めました
選挙ではありません、本物の『ホー、ホケキョ』です(笑)
ここら辺は郊外であり、自然も豊かでいろんな小鳥達を目にしますが、ウグイスの声は初めて聞きます
なんか、『いいことありそー
そう思えた朝でした

そう、生きていれば何かいいこともある
たとえ小さくても、気付かないくらいのささやかな幸せでも。。。

入学してたった一週間で命を絶ってしまったお子さんの気持ちは他人の私など知るよしもありませんがせつなすぎます。。。
もしかしたら、入学するずっと以前から悩みを抱えていたのかもわかりませんが…。
パッと咲いて散っていく花のように若い命を散らしてしまうニュースを聞くのは本当に心が痛いです

せめてどうか安らかに。。。
大人としてこんなことしか言えないのが歯がゆいのですが…。

我が家の一本だけある垂れ桜もつぼみがかなりふくらんできました
普通の桜より花が咲く時期が遅いのですが、今年は早いみたいです。
この桜の木は天国の父ちゃんが生前植えたもの。
本人が生きているうちは花をつけたことがなく、我が家の狭い庭には育たないんだろうと思ってました
ところが不思議なことに、天国に旅立ってしまったその年に初めて見事な花をつけたんです。
もう、なんというか言葉を失うくらいの見事な濃いピンクの桜の花
以後毎年毎年、見事に咲き誇ります
この桜を見るたび
『がんばって生きろ
そんな声が聞こえるのです
 
 
 
辛い事が多いですね。 (MAKI)
2009-04-17 10:13:13
ケンさん、おはようございます。

桜って、パッと咲いてパッと散ってパッと新芽。みたいな^^
何か、凄いな~、前向きだな~って(笑)
ほんと、クヨクヨなんてしてられませんよね♪

命を絶つと言うのは、よほどの事。
言えない事や言いたくない事・・・・・。
命を絶つ人を無くすには、
命を絶たせる人を無くす事じゃないかな。

人を傷つけたり、騙したり、イジメたり、悪口を言ったり。
それが凶器になったりするんですから。
みんなで気をつけましょう!
って心からお願いしたいです。

☆今日は雨が降りそうな降らなさそうな^^
どっちでも、今からプールで濡れるんですが(笑) 昨日のコメントでパーコさんの、さんが抜けてましたゴメンナサイ。
 
 
 
Unknown (みい)
2009-04-17 10:44:38
おはようございます。

こちらの桜もほぼ散って、ピンクのフワフワした木から一転、
緑と赤のスッキリした木になりました。
他の木々たちも緑に染まり、新緑の季節がやってきました。
桜の時期があっと言う間なのか、月日の経つのが早いのか・・・。
これから桜の見頃な季節が到来する街もありますものね。
どっちにしても、四季の移りゆく姿は美しいものです。


胸の痛むニュースです。
私たち大人が思う以上に、若い子たちは抱えていることが
たくさんあるのだと思います。
こうすることでしか、心の闇を晴らすことはできなかったのかな。
自ら未来を閉ざしてしまったとしたら、残念でなりません。


教える側、学ぶ側、この先大変なことが多々あると思いますが、
さまざまな生徒さんたちとお互いに刺激しあって、
充実した一年を過ごしてくださいね。
 
 
 
花の命 (いけちゃん)
2009-04-17 14:13:09

寒い冬を乗り越えて、暖かな春の陽射しに満開の花を咲かせてそして散っていく桜。

散ってしまった桜には誰も見向きもしないけど、新芽を出して、葉を茂らせて、来年の花を咲かす準備をしているのかな…

毎年毎年繰り返される、朽ちて倒れるまで…命ある限り。

 
 
 
一週間 (清子)
2009-04-17 17:35:30
ケンさん、こんばんは。

めまぐるしい一週間を過ごし、昨日、満開のさくらを見ることができました。

「どうなるのかな…?」と少し心配だった友人のウェディングパーティーは、参加したみなさんのたくさんの温かい祝福とともに大成功に終わりました。
思わず私も、もらい泣きをしてしまいました(笑)。


一週間。
亡くなられた学生さんは、一週間の間にどれだけたくさんの思いをされたのでしょう。

せめて、一度でも笑顔の日々があったことを願うとともに、ご冥福をお祈りいたします。

川村センセーと二年目の生徒さん、そして、はじめましての生徒さん。

これからたくさんの素敵な日々を過ごしてくださいね。

ケンさん!生徒さん!ファイトォォォッー!!
 
 
 
もぅ初夏が… (紀州もも)
2009-04-17 18:51:58
北の方ではこれから春…桜という頃ですが…こちらは既に初夏といった気候ですも散ってしまい新緑へと色が変わって緑が綺麗ですよ


自分の命を自ら絶ってしまう心境は本人にしか解らない事だとは思いますが、辛い事ですただ、ただ、安らかに休んでもらえるのを祈ります。


さぁ、川村センセー希望に満ち満ちている若者に負けずに授業をビシビシやっちゃって下さいねっ
 
 
 
Unknown (やよっぺ)
2009-04-17 23:42:23
ケン坊、こんばんは。

先日このニュースを知った時、本当に胸が痛みました。
この悲しすぎる結論に至るまでの彼女の胸のうちを思うと、そして彼女を愛し、大切に思っている残された方々の無念を思うと…言葉が出てきません。

ただただ、どうか安らかにとしか…。
心よりご冥福をお祈り致します。


新しく入学された学生さん達、今はきっと希望と期待とちょっぴりの不安と…で満ち溢れていることでしょうね。
皆さん、キラキラのいい表情をされていたのではないでしょうか。

色々な子…。
ひとりひとりの個性を把握し、その学生さんに合った言葉掛けや指導、援助をするのはとても大変なことだと思います。
マニュアルなんて、ましてや明確な正解なんてどこにもないのですから。
時には迷い、葛藤されることもあるかと思いますが、学生さん達と同じ目線で、共に充実した時間を過ごしてくださいね。

…なんてエラそうなことを書いてしまってすみません。
日々個性と向き合って、壁にぶつかってばかりいる者が、自分に向けた言葉でもあります…。

では。
 
 
 
Unknown (ムツミ)
2009-04-18 02:08:20
その一週間に、何かがあったのか。ずっと抱えていたものがあったのか。
本当のことはわからない。・・・なぜ?・・・それも、わからない。

誰かに手を差し伸べてもらえるのを、待っていたかもしれない。
話を聞いて欲しいって、ずっと思っていたかもしれない。
とってもとっても小さな、SOSを出していたかもしれない。
そう思うと、なんだか、本当にやりきれない思いに・・・。

「生きていればいいこともあるよ。」って、今はそう思うけれど、
それは、この歳まで生きてきたから思えることなのかもしれません。

本当に、どうか安らかに・・・。


色々な子・・・色んなこと・・・。
「教える」というのは、本当に難しくて大変だと思いますが、
お互い刺激し合って、楽しみながら勉強できたらいいですね。
学生さんにとって、ケン坊にとっても、充実した時間になりますように。

そうそう、若いパワーに負けていられませんよね。
私も気合いを入れてがんばっていたら、ちょっと、壊れました。
・・・うーん、カラダは正直(笑)。

いいなぁ、若者って(´∀`;) ・・・なんつって。
 
 
 
尊い花。 (ゆうコン)
2009-04-20 23:41:07
川村せんせー、こんばんは。

新しい生徒さん達はどんな思いで入ってきたのでしょうね(^O^)
まだ慣れなくてドキドキしている生徒さんもいるかしらo(^-^)o

色々な思いを持って川村先生の生徒さんになった子達が、迷いながらも楽しみを見つけていけますように…。

川村先生も若さに負けじと頑張って下さい(^_-)-☆


何を思い、何が乗り越えられないのか…自分でもどうしていいのか解らない。そんな思いを抱えている子、子供と大人の狭間に揺れている子を見てきました。今もいます。救急車がくるような事もありました。
それぞれが様々な事で悩んでいるんですよね。
言葉で伝えられる子もいれば、そうじゃない子もいる。

その子はどうだったのかな…
今はもう、気持ちを聞いてあげられないけれど、どうかやすらかに眠ってください。


私も悩みながらという時代があった…今も日々悩みながらなのですが、今の時代の方が複雑なのでしょうか…。

毎日、前を向いて頑張って行く元気は持っていかないと。ですね。
 
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