コメント
 
 
 
Unknown (のすけのおっかさん)
2012-04-19 02:08:06
たい焼きを見て「頭は左!!」と突っ込みたくなりましたが…おやつは別?
最近歳のせいか、アンコが食べたくなります。

私が鮮明に覚えているのはキャッツアイの主題歌、杏里の曲を録音するのに離れたステレオからマイクを伸ばして…ガッチャン。(みんななるのね)英語が分からないので聞き取ったままをかたかなで書いて独自の歌詞カードを作ったり(笑)
そのうち明星の歌本にお世話になるのですが。
今みたいにサラリと何でもPCから手に入るような時代じゃなかったですからね。レコードの貸し借りもしたし。因みに初めて買ったレコードは長渕剛のgood-bye青春と桑田靖子の愛・モラル(ちょっと笑えますがいい曲です)ケンさんは何ですか?
 
 
 
ヤング720。ヤング・ミュージックショー。ヤングコーン。 (kuni1958)
2012-04-19 05:23:14
ケンさん、こんばんわ。

「ヤング」と言えば私にはタイトルの3つです。

「ヤング720」は1966年に始まったTBS系列の朝のヤング向けの情報番組でした。当時流行りのGSなんかも生で出たり登校前に後ろ髪を引かれる思いで見たなぁ。・・・今でいう「おはスタ」のような番組。

ストーンズはこの番組で知りました。

「ヤング・ミュージックショー」はMLや音楽専科などの動かないRockしか知らずMTVのない時代に「動いているアーティストが観られる」ということでRock少年少女にはバイブル的な番組でした。

「TVの前に正座!」でしたね!!
そしてカセットを録音するために声を殺してマイク差出す状態で・・・今思うと笑えますが皆真剣でした。

「ヤングコーン」はトウモロコシの子供状態な野菜でまだ日本では新しい野菜な感じですね。しかも100円ショップで缶詰買えます。ラーメンのトッピングや中華料理に便利ですね。食感が良いです。

「およげ!たいやきくん」ですが・・・ケンさん、問題定義してくださってありがとうございました。

調べて勉強したのですが「名曲の影に物語」がありました。

オリジナルは生田敬太郎さんという方が番組では最初唄われていたのですが事故などがあって一カ月で子門さんと交代されたそうです。

で音源がありましたのでさっそく聴いてみたのですがブルースなんですよ。もっとも安い楽器?!カズーがいい味出してます。
ルーツミュージックが「トニー・ジョー・ホワイト」って言っておられソレがよくわかりました。

以上ご報告まで。

Tomiyaさんのライブ映像、鑑賞いたしました。

ラストのステージ上のみなさんの笑顔サイコーですね!
観てて涙が出てきましたよ。伝わりました、思いが。

Tomiyaさんのライブ、「アンチエイジング」な感じで観るというか参加というか・・・元気が出て若返るのは本当な感じですね。

近い将来、地元な名古屋でお願いします。

おやすみなさい・・・ってもう朝でした。
歩いてきます。(笑)
 
 
 
Unknown (KOH)
2012-04-19 07:54:52
ペヤングのヤングは、そういうヤングだったか!!・・(笑)


今、赤いペヤング(激辛)が話題ですよね。まだ見たことないんですが。

チャングンソクは、、そうだなあ、マッコリ飲むときに思い出す感じ、、すかね??(^-^;
 
 
 
ヤーング! (ゆう(函館ベイベー))
2012-04-19 08:51:49
おはようございます!

ヤングマン、ポンポン持って一緒に踊りたかったな~\(^O^)/YMCA
新曲オレンジ、素敵ですね。ピアノのメロディーにも感動しました。
久美さんも、やっぱり最高最強!ウケました!

ヤングと言えば、
ビバーヤング パヤパヤ ビバヤング♪
というオールナイトニッポンのジングル…今でもかかってますね。
あと、セイヤングという、ラジオ番組を思い出します(笑)
ペヤングは、今は北海道でも売っています。ドンキ〇ーテで。

そして「たいやきくん」のレコード、ありますよー。切手もね(笑)
兄が大学進学のため、東京に住むことになった当時、爆発的にヒットした曲で、父親にとっても、忘れられない特別な曲だったと聞きました。たしか東京で買ってきたレコードだったはずです。
B面の「いっぽんでもニンジン」も、歌詞を見ずに歌えます(笑)
いやー、ちょっとだけ、あの頃に戻ってみたいと思う今日子の五郎←気に入ってます(笑)
で、今日子と言えば、岸田今日子、五郎と言えば、黒板五郎…でしょ?って、違うかー(笑)
 
 
 
ヤングといえば (ヤッチャ)
2012-04-19 12:53:35
真っ先に思ったのは「ケンちゃんならペヤングかな」でした(笑)

私にとっては『歌え!ンヤン』ですね。
『ヤンヤン歌うスタジオ』の前の番組です。
ほら、私、フォーリーブスの大ファンだったので。
アイドルがいっぱい出て、対象者がティーンなら
やっぱりヤングによるヤングのための番組ということで
ヤングのヤンヤンだと思いますけど。

外見や実年齢より、気持ちが若い人が本当のヤングだと思います。
ケンちゃんも充分ヤングでしょう!
 
 
 
いろいろなヤング (清子)
2012-04-19 16:24:38
ケンさん、こんにちは。

ヤングのエピソードが、みなさんさまざまでおもしろいですね。

レッツゴーヤングにペヤングに・・・あとは、ヤングから少し離れるかもしれませんが、ヤンヤン。

ヤンヤンはお菓子なのですが、細長いビスケットとチョコが一つの容器に分かれて(仕切って?)入っていて、ビスケットをチョコにつけながら食べるんです。
このチョコが硬いと、ビスケットがポキポキ折れちゃうんです(笑)

ヤング、ヤング・・・あっ!?ケンさんは、がっこーでヤングな学生のみなさんと一緒ですね。

たぶん今はもうないと思いますが、およげたいやきくんのレコードはうちにもありましたー♪



 
 
 
懐かしいこと、たくさん。 (gon)
2012-04-19 21:17:30

チ「ャング」ンソク……

昨夜読んで、思い切りズッコケました

あ、「ずっこける」も死語ですかね?


テレビの音楽番組をカセットテープで録音するって、皆さんなさってたんですね

何だか、みんなでおんなじ事をしていたかもしれないって、ちょっと不思議でおかしいです


を見ていたら、「1960年代生まれは新人類」って言っていました。

真っ只中の人間なのに、「新人類」なんて言葉もすっかり忘れていました


あ、そうそう、「およげ!たいやきくん」、ケンさんにとっては一年生の時の曲じゃないですかー?

新人類のお仲間さん!

 
 
 
ニール・ヤング。アンガス・ヤング。ポール・ヤング。 (kuni1958)
2012-04-19 22:37:46
ケンさん、こんばんわ。

タイトルにあるのは「3大ヤング」さん達です?!

NEIL YOUNG 「HEART OF GOLD」(1972)

ANGUS TOUNG 「HIGHWAY TO HELL」(1979)

PAUL YOUNG 「EVERY TIME YOU GO AWAY」(1985)

が追加分です。

『もし「およげ!たいやきくん」が○○だったら』と検索すると興味深い事が判りましたよ。

って川村ケン先生の特別講義を受けてレポート書いてる感が味わえて最高ですね。

皆さんのコメントも面白いですしね。

おやすみなさい。
 
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