コメント
音楽のバトン(楽器編)
(
yamaz312
)
2020-11-25 08:10:48
ミニモーグ、先日の「みどり部屋」でもお目見えしましたね。
一口にミニモーグと言ってもケンさんのは様々な現場で鍛えられている名機であり、しかもあの厚見玲衣ご本人のサイン入り。
それををまさか「みどり部屋」にて自分も触らせてもらえたのは光栄であり畏れ多くもありという感じでした。
本物ミニモーグ初体験の感想は、弾くというより触ったら音が出たという感じでしたが、
時空を超えてどこまでも無限に拡がっていく、
それに乗っかって自分もどこかに飛んでいくかのような、そんな感じの音がしました。
それと、実際に鍵盤に触れ音を聞いてみると
「冨田勲さん」の顔が思い浮かびました。
開発者のモーグ博士には敬意を払いつつも
昭和40年代の日本に生まれ育った自分の中では
シンセサイザーの創始と言えば冨田勲です。
ミニモーグやシンセについて詳しい知識はないけれど
感覚的にミニモーグはシンセサイザーの中でも
とりわけ原始的で高純度で原石のような、光に近い音なんじゃないかと思いました。
だからシンセサイザーのゴッドである冨田勲が降りてくる。
ミニモーグのあの音が鳴ると富田勲が振り向く、宇宙から冨田が降りてくる、
そんな気がしたのかな。と
ものには魂は宿る、もちろん楽器にも
バイオリンのストラディバリが
その時代の数多の演奏者の手に渡り時空を超えて音楽のバトンを受け継いでいるように
ケンさんのミニモーグもそんな存在の一つだと思いました。
教え子さんは、そんな名機を弾ける機会に恵まれてよかったですね。
ミニモーグと教え子さんの波長が合わさっていい音が鳴り響きますように。
Unknown
(
ダンディーくん
)
2020-11-25 21:02:31
11月25日
ケンさん、お誕生日おめでとうございます!
いつも、私たちに、素敵な音楽を聞かせてくれたり、自分で音楽を楽しむ素晴らしさを感じさせてくれたり。
ケンさんのお陰で、たくさんの喜びや、たくさんの楽しさなど、彩りたくさんの日々になりました!
ケンさんの飛びっきりの笑顔は、周りにものすごいパワーを与えてくれます。
いつも、周りの人を幸せにしてくれるケンさん! ホントにありがとうございます。
今まで以上に、ケンさんが笑顔でいられる、幸せいっぱい、音楽いっぱいの毎日になりますように!
バトン
(
yamaz312
)
2020-11-27 06:21:49
ミニモーグ、先日の「みどり部屋」でもお目見えしましたね。
一口にミニモーグと言ってもケンさんのところのモーグは、様々な現場で鍛えられ磨かれている最中の現役トップ選手であり、しかもあの厚見玲衣ご本人のサインまで記されている特別なもの。
それををまさか「みどり部屋」にて自分も触らせてもらえるとは。体験できる嬉しさと共に光栄過ぎて畏れ多くもありという感じでした。
自分の場合、弾くというより触ったら音が出たという感じでしたが、どこまでも無限に拡がっていくような、またそれに乗っかって自分もどこかに飛んでいくような、そんな音でした。
あらゆるものには魂は宿る。
それはきっと時代を超えてわたりゆく楽器であればなおさらでしょう。
その時代の数多の演奏者のもとで音楽のバトンが受け継れていくバイオリンのストラディバリ然り、ケンさんのところにいるミニモーグもこれまた然りかと。
ケンさんの教え子さんは、そんな名機を弾ける機会に恵まれてよかったですね。(あ、自分もか)
ミニモーグと教え子さんの波長が共鳴し、素敵な音が鳴り響きますように。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
一口にミニモーグと言ってもケンさんのは様々な現場で鍛えられている名機であり、しかもあの厚見玲衣ご本人のサイン入り。
それををまさか「みどり部屋」にて自分も触らせてもらえたのは光栄であり畏れ多くもありという感じでした。
本物ミニモーグ初体験の感想は、弾くというより触ったら音が出たという感じでしたが、
時空を超えてどこまでも無限に拡がっていく、
それに乗っかって自分もどこかに飛んでいくかのような、そんな感じの音がしました。
それと、実際に鍵盤に触れ音を聞いてみると
「冨田勲さん」の顔が思い浮かびました。
開発者のモーグ博士には敬意を払いつつも
昭和40年代の日本に生まれ育った自分の中では
シンセサイザーの創始と言えば冨田勲です。
ミニモーグやシンセについて詳しい知識はないけれど
感覚的にミニモーグはシンセサイザーの中でも
とりわけ原始的で高純度で原石のような、光に近い音なんじゃないかと思いました。
だからシンセサイザーのゴッドである冨田勲が降りてくる。
ミニモーグのあの音が鳴ると富田勲が振り向く、宇宙から冨田が降りてくる、
そんな気がしたのかな。と
ものには魂は宿る、もちろん楽器にも
バイオリンのストラディバリが
その時代の数多の演奏者の手に渡り時空を超えて音楽のバトンを受け継いでいるように
ケンさんのミニモーグもそんな存在の一つだと思いました。
教え子さんは、そんな名機を弾ける機会に恵まれてよかったですね。
ミニモーグと教え子さんの波長が合わさっていい音が鳴り響きますように。
ケンさん、お誕生日おめでとうございます!
いつも、私たちに、素敵な音楽を聞かせてくれたり、自分で音楽を楽しむ素晴らしさを感じさせてくれたり。
ケンさんのお陰で、たくさんの喜びや、たくさんの楽しさなど、彩りたくさんの日々になりました!
ケンさんの飛びっきりの笑顔は、周りにものすごいパワーを与えてくれます。
いつも、周りの人を幸せにしてくれるケンさん! ホントにありがとうございます。
今まで以上に、ケンさんが笑顔でいられる、幸せいっぱい、音楽いっぱいの毎日になりますように!
一口にミニモーグと言ってもケンさんのところのモーグは、様々な現場で鍛えられ磨かれている最中の現役トップ選手であり、しかもあの厚見玲衣ご本人のサインまで記されている特別なもの。
それををまさか「みどり部屋」にて自分も触らせてもらえるとは。体験できる嬉しさと共に光栄過ぎて畏れ多くもありという感じでした。
自分の場合、弾くというより触ったら音が出たという感じでしたが、どこまでも無限に拡がっていくような、またそれに乗っかって自分もどこかに飛んでいくような、そんな音でした。
あらゆるものには魂は宿る。
それはきっと時代を超えてわたりゆく楽器であればなおさらでしょう。
その時代の数多の演奏者のもとで音楽のバトンが受け継れていくバイオリンのストラディバリ然り、ケンさんのところにいるミニモーグもこれまた然りかと。
ケンさんの教え子さんは、そんな名機を弾ける機会に恵まれてよかったですね。(あ、自分もか)
ミニモーグと教え子さんの波長が共鳴し、素敵な音が鳴り響きますように。