コメント
また明日
(
ふみえ
)
2008-01-18 00:12:34
改めてきちんと読みます。
真実はどこにあるのでしょうか。内なる自分を信じたいです。宗教でそこまでおかしくなっちゃうって、何の為の信仰なのか。人を傷つけることがよしだなんておかしい信仰だ。
人間て。課題だらけのいきものですね。
結局、
(
ひとみ
)
2008-01-18 00:33:26
嫉妬心も、マイノリティを排除しようとするのも、
現代のいじめと変わらないんですね…
少数派を悪者に仕立てあげる醜さ。ほんっと、呆れます。
でも自分の中にもどこかで、何か正当化しようとするために、他の何かを悪者にしている部分があるのかもしれない、と思います。
対他人じゃなくて、自分の生活のいろんなとこで。
…うーん。ごめんなさい。
何だかうまくまとまりません…
ちゃんと読んだよ
(
みさえ
)
2008-01-18 00:37:17
ケンちゃんみたく色んな話しが出来る人って羨ましいです。
私、昔いじめにあってたから人を信じない、信じられないって心でずっと思ってて、その日一日が無事に終わってくれればいいって思ってたけど、大人になってから沢山の仲間が出来、自分の話しをちゃんと受け止めてくれる、そんな人達に巡り会えただけで今は満足。
だから、ケンちゃんのブログに遊びに来れて沢山の事を学べ嬉しい限りです。
また、色々教えて下さいね。
バカ正直な生き方しかでくませんが、なるべくついて行きます(笑)
それでは、お休みなされ
知る事の喜び、知る事の悲しみ＾＾
(
MAKI
)
2008-01-18 00:54:09
ケンさんの知りたい
知っておきたい
事が、
私にとっての勉強
そしてケンさんは、私にとっての歴史本
これからも一緒に知って行きましょうね
月を見上げて・・・
『 月はただ１つ・・・命もただ１つ・・・
月から見れば、命なんてわずかなモノ
争わず！憎まず！戦わず！奪わず！
人として胸を張って、
月に負けないくらい輝きながら生きたい。』
人を恨んで憎んで殺して・・・
たった一度きりの人生、もっと大切に出来ないかな～
☆震災から１３年、自然は止められなくても
人の争いは止められるはずです。
でも・・・・・
ケンさんの食欲は誰にも止められない
Unknown
(
684号
)
2008-01-18 01:07:47
家の屋根裏に何故か聖書が放置してあるんです。今まで興味は無かったんですが読んでみようかなって思いました。
ではー。
いつも
(
ゆう
)
2008-01-18 02:04:25
ケンさんのお陰で色々な真実を知る事ができ、学ぶきっかけをもらう事ができるのが、本当に嬉しいです。
勉強が義務でしかなかった学生の頃、割と歴史は好きでしたが、決して真実ばかりが書かれている訳ではない教科書の表面をペラッとサラッと読んで、「なるほどねー」で終わっていましたが、さすがに私も大人になりまして、いま感じる「興味・関心」という感覚は、あの頃に持っていたものとはまるで違うものです。
「どこか遠い国のお話」ではないんだ、と。(表現が今さら＆幼くてすみません(恥))
勉強が義務ではなくなって、自分から動かなければ何も学べなくなった今、色々興味はあるのになんだか方向が定まらない…と思っている中、ケンさんが「こっちだよー」って、私の道標になってくれています。
本当に、本当にいつもありがとうございます。
最近は学生さん達がやけに眩しくて(*_*)、「おーい、しっかり勉強しろよー。学べる環境にいられる事に感謝しろよー。親にもねー」なんて思ってます。すっかりオ○チャンですねーf^_^;
いつもコメント書くのに時間ばかり掛かってしまい、挙句結局たいした事が書けてませんが、ケンさんの「コメントありがとう」って優しい言葉、私も皆さんのすみっこで受けとらせていただいてもいいでしょうか(^-^*)でも、本当にこちらがありがとうございますですから。
キレイな月の写真を見て、どこどこ？と、いまベランダに出てみましたが、あいにく鹿児島は曇り空。めちゃめちゃ寒かったけど、なんだかやけに明るい空でした。
またまた書き忘れました…
(
ゆう
)
2008-01-18 02:21:11
ケンさんが最後に書いてくれた「一緒に」って言葉、とーっても嬉しかったです(^-^*)
キレイな月の写真と、目の前の明るい曇り空を見比べながらケンさんとの距離を感じて哀しかったですが、これからも「一緒に」世の中を見ていきたいと、心から思いました。
お疲れ様でした。。。
(
恋心
)
2008-01-18 11:28:31
こんなに書いたら疲れたでしょう？
うちらの為にありがとうm(_ _)m
ちゃんと解釈出来たか解りませんが
色々歴史があってそして色んな間違えがあって
そして迫害されたって事でしょうか？
まだまだちゃんと読まないとうちの脳では・・・（汗）
１回読んだだけでは間違った解釈してるかも。。。
これを勉強したケン坊さんは凄いですね！
まだまだ勉強不足なうちですがこれからも色々教えて下さい！
またうちなりに考えます。。。
日々、勉強。
(
みい
)
2008-01-18 11:55:09
ケン坊、おはよーございます。
待ってました、続き。
写真の月のように、闇に光が射した感じです。
人間がしてきた
嘘、嫉妬、差別、憎しみ、裏切り、傷つけ・・・
長い歴史の中で今も根付いている現実。
これらが全て逆だったら、もっと違う世界になってたんだろうな、と。
歴史は奥深いもので、代々色濃く残るものだけに、
今を生きている私たちの時代が
歴史として語り継がれる時、どんな言葉として残るのか。
どこかでガラリと変わること、願って止みません。
勿論、他人事ではなく、狭い世界ではあるけれど、
まず自分の周りにある芽は摘んでいきたいです。
知ること、知って衝撃を受ける事実もあるけど、その分世界も広がるので、
知って損はないですね。
このロマンティックなタイトルを生んだ写真も・・・
撮った経緯は衝撃でした(笑)。
ケン坊がいろんな意味で満足した一枚ですね(*^艸^)
偽装文書・・
(
ジャイ子
)
2008-01-18 13:41:42
昨日書かせて頂いた“後ろめた”そうに見えたユダヤ系の女性の想いが多少なりとも分かった気がします。虐められっこの告白・・・そういえばそんな感じでした。
行動を起こすための動機付けに“偽装”文書が一役買う、といった歴史は日本の国取り合戦的な時代にも出てきますね。まさかあのユダヤ人の虐殺までもがこのケースでなされた事だなんて、本当に驚きです。ヒトラーの演説上手は、確かに負のカリスマ性を増幅させる大いなるスパイスにはなったでしょうね・・・自分がもし当時ドイツ人なら、と考えてしまいます。
両親の祖父母ともキリスト教の信者なのに、私は聖書とか殆ど知らなくて、昨日はユダヤの本を探しに宗教コーナーでしばらく立ち読みしてきました。ユダヤの本は１種類しかなかったので、もう少し探してみたいと思います
裏切り者のユダ・・・ユダヤ・・・か。どんどん点が線になっていきますね
歴史という木。
(
データあきこ☆
)
2008-01-18 15:50:24
こんにちはー。
真実という根があって、歴史という幹を通って、
その上には枝ができ、葉っぱがつく。
歴史って一本の木みたいだなぁって思いました。
木には必ず太い根があるはずなのに、
土に隠れたその部分はいつか忘れられてしまうんですよね。
枝についた葉っぱばかり見ているうちに大切なことから目を離してしまい、
どれが本当のことかもわからなくなってしまう・・・。
真実が変わってしまうということが、一番哀しいことですよね。
「デマ」が無かったら助かった命ありますよね、きっと。
先日のブログで紹介してくださった映画「約束の旅路」の本を買いました。
今から早速読み始めます。
昨夜の月、わたしも見ましたよ。
わたしはお腹ペコペコで見上げた月でした(笑)。
ラーメンはこの季節は特にうまーですもんね。
ココロもお腹もほっこり、幸せなことです(´ー｀)
では。
お月様を見上げて…ね
(
正直者
)
2008-01-18 16:26:20
冬の夜は身も心も凍りそうで…
書かれた事を訂正と言われても、そのことすら分かってない自分が実に情けないよ。
学生時代何を考え何の勉強してきたんだって、ここ二、三日のブログで考えさせられますよ。
改めて勉強しなくては…
先生、ここ試験に出ます～?
(
レオママ
)
2008-01-18 19:57:44
って、手を挙げて質問したいくらいケン様の解説は解りやすくて、私のように固くなった頭でも少しは理解できたような気がしました。
ケン様が歴史の先生だったら、授業が楽しくて勉強が楽しくて、もっと優秀な人間になってたかもなぁ、なんて思ってしまいました。もう一度、学生時代に戻りたいなぁ、なんて思っちゃいましたヨ。
今日もお暇だったんで、お仕事中にお勉強してみました。「シオンの賢者の議定書」について、いろいろ読んでみましたが、私の理解能力を遥かに超えてました(泣) なので、ケン様の昨日のブログを読み返してみて、あぁこういう事なのかと一つづつ理解していった次第です。ケン様が噛み砕くように解りやすく説明してくれていることがよく解りました。
オカルティストとか、ロシアの秘密警察とか、まるで現実のものとは思えない存在が介在していた事実には正直ショックでした。
ユダヤ人にはまるで関係ない理由で、悪者にされ迫害され・・・。歴史の罪深さを感じずにはいられません。
もし、ユダヤの方々がいわれなき迫害を受けず、大量虐殺という悲劇もなく当たり前に自国を持っていたら、今の世界情勢は相当違うものになっていたでしょうか？
歴史にもし？はないとしても、とても興味深いです。
ケン様と一緒につくっている「今」の「歴史」・・・。出来る限り、素敵な「歴史」にしていきたい、そう思います。
ユダヤの人々
(
まめちち
)
2008-01-18 20:11:34
ケン坊さん、こんばんわ！
ここ３日ぐらいのケン坊さんのブログを読んでいて
色んな知らなかった事について知ることができました。そしてユダヤ文化・人についてもっと知りたいと思い、さっそく図書館に行き新書で出版されている「私家版・ユダヤの文化論」という本を借りてきました。まずはこれを読んで勉強してみようと思います。
ケン坊さんは、ホントに物知りですね
自分の無知さが恥ずかしいですー
本を読むのは好きなんですが、この手のジャンルは何故か避けがちで…ですが、このブログを読んで興味が湧いてきました。こうゆう機会をくれたケン坊さんに、感謝です（ペコ）
あと、もう一つ・・・。
(
レオママ
)
2008-01-18 21:15:25
ケン様に感謝したいことがあるんです！
それは、ケン様のブログのおかげで息子との話題が増えた事・・・。
我が家は母子家庭ということもあり、息子達は母親に気を使ってくれているのか、元々仲はいいし何でも話し合う方ではありますが、話題の中身が増えたんです。ケン様が載せてくれた話題で盛り上がることもあれば、世代の違いか、時には見解の相違で議論っぽくなることもありますが、それはそれで息子が何を考えているのか垣間見えたようで嬉しくもあります。
ケン様、本当にいつもありがとう！それが言いたくて。
Unknown
(
ちは
)
2008-01-18 21:47:59
いろいろと考えさせられました。それと同時に、私は何も知らずにいたんだなぁ…と思いました。
ケン坊のブログと出会ってなかったら、ユダヤ人のことや、世界のことを考えたりはしなかっただろうと思います。
まだまだ知らないことだらけだけど、ケン坊のブログは、いつも大切なことに気付かせてくれます(^-^)
長い長い文章をありがとうございました(^^)
写真、とてもキレイてした*^_^*
深い歴史。
(
やよっぺ
)
2008-01-18 22:09:55
こんばんわー。
ケン坊には本当に感謝です。
これだけのことを調べて、そしてこんなにも解りやすく文章にするのってとても大変なことだったと思います。
ここのところケン坊のブログ、紹介していただいた映画、ニュースなどを自分の中にインプットしようとすると、次々に「なぜ」「どうして」という思いが巡り、考えれば考えるほど混乱し、それでも何とか少しでも「知る」に近づきたくて、自分なりに調べたりしてみるのですが、説明を読んでもイマイチ「？
」なことも多くて・・・。
頭がガッチガチなんですね、きっと。お恥ずかしいハナシですが。
でも逆に言うと、ケン坊がこんなにも解りやすく説明してくださっているから、興味が湧き、紹介された作品を観たり、自分でも調べてみようと思うようになったんだと思います。
ケン坊こそお疲れ様でした。そしてありがとう。
今回のユダヤの歴史をケン坊から学ばせていただいた中で、強く感じたのは集団心理の恐ろしさです。
偽造文書によるデマが一気に広がったのも、ヒットラーに扇動されたドイツ国民も、マイノリティに対する阻害も、そして直接関係はないですが、いじめも・・・。
写真、タイトルと同じくらい(笑)ステキです
。
私も昨日(毎日かな)、月を見上げましたよー。
こちらはぼんやり霞んでいて、でもその霞み具合(？)がナハナハ
(笑)、いやいや、なかなかグー
でした。
お腹もグー
でしたけど(笑)。
ではー。
繋がってるんだね。
(
ムツミ
)
2008-01-18 22:10:55
今日も、とても興味深く読ませていただきました。
なんだか、一冊の本を読んでいるような、そんな感じでした。
ユダヤ、迫害、宗教・・・。
今まで、興味を持って調べたり、考えたりしたことがなかったので、
当たり前ですが、知らないことだらけ。驚きの連続。
乾いた脳に、じわじわ水が染み渡っていくようでした。
人は、どうしてそんなに比べたがるんだろう？差別したがるんだろう？
そうすることで、安心したいのかな。優越感に浸りたいのかな。
・・・なんか、悲しいね。寂しいね。
「許す」って、とても難しいことだと思うけれど、
どこかで誰かがそれをしないと、いつまでたっても、そこから抜け出せない。
世界が平和になる日は、まだまだ遠いのかなぁ。
イジメも有閑奥様コミュニティも戦争も、・・・根っこは同じなのかな。
宗教って、あまりいいイメージがなくて、私の中ではずっと"怖いもの"でした。
でも、今ブログを読んでいて、ちょっと意識が変わりました。
宗教について深く知ることは、大事なことなのかも。
大学時代、キリスト教の授業があったはずなんですけど、
ほとんど何も覚えてなくて・・・。私、何してたんだろう？
聖書・・・ウチのどこかにあるはずなので、
まずはそれを、探して読んでみたいと思います。
いろんなことが、どこかでちゃんと繋がってるんですね。そして、今日も・・・。
ケン坊がここで話してくれたことが、少しずつ少しずつ繋がってきて、
知りたいこと、調べたいこと、一杯になってきました。
わかりやすく、噛み砕いて説明してくれて、ありがとう、ケン坊。
自分では理解していても、それを人に伝える、説明するのって、
すごく難しくて、大変なことですよね。
毎日こんなにいっぱい・・・本当にありがとう。
今夜も寒いですね。・・・早く帰って、ぷ、しよ～っと（笑）。
ではー。
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真実はどこにあるのでしょうか。内なる自分を信じたいです。宗教でそこまでおかしくなっちゃうって、何の為の信仰なのか。人を傷つけることがよしだなんておかしい信仰だ。
人間て。課題だらけのいきものですね。
現代のいじめと変わらないんですね…
少数派を悪者に仕立てあげる醜さ。ほんっと、呆れます。
でも自分の中にもどこかで、何か正当化しようとするために、他の何かを悪者にしている部分があるのかもしれない、と思います。
対他人じゃなくて、自分の生活のいろんなとこで。
…うーん。ごめんなさい。
何だかうまくまとまりません…
私、昔いじめにあってたから人を信じない、信じられないって心でずっと思ってて、その日一日が無事に終わってくれればいいって思ってたけど、大人になってから沢山の仲間が出来、自分の話しをちゃんと受け止めてくれる、そんな人達に巡り会えただけで今は満足。
だから、ケンちゃんのブログに遊びに来れて沢山の事を学べ嬉しい限りです。
また、色々教えて下さいね。
バカ正直な生き方しかでくませんが、なるべくついて行きます(笑)
それでは、お休みなされ
私にとっての勉強
そしてケンさんは、私にとっての歴史本
これからも一緒に知って行きましょうね
月を見上げて・・・
『 月はただ１つ・・・命もただ１つ・・・
月から見れば、命なんてわずかなモノ
争わず！憎まず！戦わず！奪わず！
人として胸を張って、
月に負けないくらい輝きながら生きたい。』
人を恨んで憎んで殺して・・・
たった一度きりの人生、もっと大切に出来ないかな～
☆震災から１３年、自然は止められなくても
人の争いは止められるはずです。
でも・・・・・
ケンさんの食欲は誰にも止められない
ではー。
勉強が義務でしかなかった学生の頃、割と歴史は好きでしたが、決して真実ばかりが書かれている訳ではない教科書の表面をペラッとサラッと読んで、「なるほどねー」で終わっていましたが、さすがに私も大人になりまして、いま感じる「興味・関心」という感覚は、あの頃に持っていたものとはまるで違うものです。
「どこか遠い国のお話」ではないんだ、と。(表現が今さら＆幼くてすみません(恥))
勉強が義務ではなくなって、自分から動かなければ何も学べなくなった今、色々興味はあるのになんだか方向が定まらない…と思っている中、ケンさんが「こっちだよー」って、私の道標になってくれています。
本当に、本当にいつもありがとうございます。
最近は学生さん達がやけに眩しくて(*_*)、「おーい、しっかり勉強しろよー。学べる環境にいられる事に感謝しろよー。親にもねー」なんて思ってます。すっかりオ○チャンですねーf^_^;
いつもコメント書くのに時間ばかり掛かってしまい、挙句結局たいした事が書けてませんが、ケンさんの「コメントありがとう」って優しい言葉、私も皆さんのすみっこで受けとらせていただいてもいいでしょうか(^-^*)でも、本当にこちらがありがとうございますですから。
キレイな月の写真を見て、どこどこ？と、いまベランダに出てみましたが、あいにく鹿児島は曇り空。めちゃめちゃ寒かったけど、なんだかやけに明るい空でした。
キレイな月の写真と、目の前の明るい曇り空を見比べながらケンさんとの距離を感じて哀しかったですが、これからも「一緒に」世の中を見ていきたいと、心から思いました。
うちらの為にありがとうm(_ _)m
ちゃんと解釈出来たか解りませんが
色々歴史があってそして色んな間違えがあって
そして迫害されたって事でしょうか？
まだまだちゃんと読まないとうちの脳では・・・（汗）
１回読んだだけでは間違った解釈してるかも。。。
これを勉強したケン坊さんは凄いですね！
まだまだ勉強不足なうちですがこれからも色々教えて下さい！
またうちなりに考えます。。。
待ってました、続き。
写真の月のように、闇に光が射した感じです。
人間がしてきた
嘘、嫉妬、差別、憎しみ、裏切り、傷つけ・・・
長い歴史の中で今も根付いている現実。
これらが全て逆だったら、もっと違う世界になってたんだろうな、と。
歴史は奥深いもので、代々色濃く残るものだけに、
今を生きている私たちの時代が
歴史として語り継がれる時、どんな言葉として残るのか。
どこかでガラリと変わること、願って止みません。
勿論、他人事ではなく、狭い世界ではあるけれど、
まず自分の周りにある芽は摘んでいきたいです。
知ること、知って衝撃を受ける事実もあるけど、その分世界も広がるので、
知って損はないですね。
このロマンティックなタイトルを生んだ写真も・・・
撮った経緯は衝撃でした(笑)。
ケン坊がいろんな意味で満足した一枚ですね(*^艸^)
行動を起こすための動機付けに“偽装”文書が一役買う、といった歴史は日本の国取り合戦的な時代にも出てきますね。まさかあのユダヤ人の虐殺までもがこのケースでなされた事だなんて、本当に驚きです。ヒトラーの演説上手は、確かに負のカリスマ性を増幅させる大いなるスパイスにはなったでしょうね・・・自分がもし当時ドイツ人なら、と考えてしまいます。
両親の祖父母ともキリスト教の信者なのに、私は聖書とか殆ど知らなくて、昨日はユダヤの本を探しに宗教コーナーでしばらく立ち読みしてきました。ユダヤの本は１種類しかなかったので、もう少し探してみたいと思います
裏切り者のユダ・・・ユダヤ・・・か。どんどん点が線になっていきますね
真実という根があって、歴史という幹を通って、
その上には枝ができ、葉っぱがつく。
歴史って一本の木みたいだなぁって思いました。
木には必ず太い根があるはずなのに、
土に隠れたその部分はいつか忘れられてしまうんですよね。
枝についた葉っぱばかり見ているうちに大切なことから目を離してしまい、
どれが本当のことかもわからなくなってしまう・・・。
真実が変わってしまうということが、一番哀しいことですよね。
「デマ」が無かったら助かった命ありますよね、きっと。
先日のブログで紹介してくださった映画「約束の旅路」の本を買いました。
今から早速読み始めます。
昨夜の月、わたしも見ましたよ。
わたしはお腹ペコペコで見上げた月でした(笑)。
ラーメンはこの季節は特にうまーですもんね。
ココロもお腹もほっこり、幸せなことです(´ー｀)
では。
書かれた事を訂正と言われても、そのことすら分かってない自分が実に情けないよ。
学生時代何を考え何の勉強してきたんだって、ここ二、三日のブログで考えさせられますよ。
改めて勉強しなくては…
ケン様が歴史の先生だったら、授業が楽しくて勉強が楽しくて、もっと優秀な人間になってたかもなぁ、なんて思ってしまいました。もう一度、学生時代に戻りたいなぁ、なんて思っちゃいましたヨ。
今日もお暇だったんで、お仕事中にお勉強してみました。「シオンの賢者の議定書」について、いろいろ読んでみましたが、私の理解能力を遥かに超えてました(泣) なので、ケン様の昨日のブログを読み返してみて、あぁこういう事なのかと一つづつ理解していった次第です。ケン様が噛み砕くように解りやすく説明してくれていることがよく解りました。
オカルティストとか、ロシアの秘密警察とか、まるで現実のものとは思えない存在が介在していた事実には正直ショックでした。
ユダヤ人にはまるで関係ない理由で、悪者にされ迫害され・・・。歴史の罪深さを感じずにはいられません。
もし、ユダヤの方々がいわれなき迫害を受けず、大量虐殺という悲劇もなく当たり前に自国を持っていたら、今の世界情勢は相当違うものになっていたでしょうか？
歴史にもし？はないとしても、とても興味深いです。
ケン様と一緒につくっている「今」の「歴史」・・・。出来る限り、素敵な「歴史」にしていきたい、そう思います。
ここ３日ぐらいのケン坊さんのブログを読んでいて
色んな知らなかった事について知ることができました。そしてユダヤ文化・人についてもっと知りたいと思い、さっそく図書館に行き新書で出版されている「私家版・ユダヤの文化論」という本を借りてきました。まずはこれを読んで勉強してみようと思います。
ケン坊さんは、ホントに物知りですね
自分の無知さが恥ずかしいですー
本を読むのは好きなんですが、この手のジャンルは何故か避けがちで…ですが、このブログを読んで興味が湧いてきました。こうゆう機会をくれたケン坊さんに、感謝です（ペコ）
それは、ケン様のブログのおかげで息子との話題が増えた事・・・。
我が家は母子家庭ということもあり、息子達は母親に気を使ってくれているのか、元々仲はいいし何でも話し合う方ではありますが、話題の中身が増えたんです。ケン様が載せてくれた話題で盛り上がることもあれば、世代の違いか、時には見解の相違で議論っぽくなることもありますが、それはそれで息子が何を考えているのか垣間見えたようで嬉しくもあります。
ケン様、本当にいつもありがとう！それが言いたくて。
ケン坊のブログと出会ってなかったら、ユダヤ人のことや、世界のことを考えたりはしなかっただろうと思います。
まだまだ知らないことだらけだけど、ケン坊のブログは、いつも大切なことに気付かせてくれます(^-^)
長い長い文章をありがとうございました(^^)
写真、とてもキレイてした*^_^*
ケン坊には本当に感謝です。
これだけのことを調べて、そしてこんなにも解りやすく文章にするのってとても大変なことだったと思います。
ここのところケン坊のブログ、紹介していただいた映画、ニュースなどを自分の中にインプットしようとすると、次々に「なぜ」「どうして」という思いが巡り、考えれば考えるほど混乱し、それでも何とか少しでも「知る」に近づきたくて、自分なりに調べたりしてみるのですが、説明を読んでもイマイチ「？
頭がガッチガチなんですね、きっと。お恥ずかしいハナシですが。
でも逆に言うと、ケン坊がこんなにも解りやすく説明してくださっているから、興味が湧き、紹介された作品を観たり、自分でも調べてみようと思うようになったんだと思います。
ケン坊こそお疲れ様でした。そしてありがとう。
今回のユダヤの歴史をケン坊から学ばせていただいた中で、強く感じたのは集団心理の恐ろしさです。
偽造文書によるデマが一気に広がったのも、ヒットラーに扇動されたドイツ国民も、マイノリティに対する阻害も、そして直接関係はないですが、いじめも・・・。
写真、タイトルと同じくらい(笑)ステキです
私も昨日(毎日かな)、月を見上げましたよー。
こちらはぼんやり霞んでいて、でもその霞み具合(？)がナハナハ
お腹もグー
ではー。
なんだか、一冊の本を読んでいるような、そんな感じでした。
ユダヤ、迫害、宗教・・・。
今まで、興味を持って調べたり、考えたりしたことがなかったので、
当たり前ですが、知らないことだらけ。驚きの連続。
乾いた脳に、じわじわ水が染み渡っていくようでした。
人は、どうしてそんなに比べたがるんだろう？差別したがるんだろう？
そうすることで、安心したいのかな。優越感に浸りたいのかな。
・・・なんか、悲しいね。寂しいね。
「許す」って、とても難しいことだと思うけれど、
どこかで誰かがそれをしないと、いつまでたっても、そこから抜け出せない。
世界が平和になる日は、まだまだ遠いのかなぁ。
イジメも有閑奥様コミュニティも戦争も、・・・根っこは同じなのかな。
宗教って、あまりいいイメージがなくて、私の中ではずっと"怖いもの"でした。
でも、今ブログを読んでいて、ちょっと意識が変わりました。
宗教について深く知ることは、大事なことなのかも。
大学時代、キリスト教の授業があったはずなんですけど、
ほとんど何も覚えてなくて・・・。私、何してたんだろう？
聖書・・・ウチのどこかにあるはずなので、
まずはそれを、探して読んでみたいと思います。
いろんなことが、どこかでちゃんと繋がってるんですね。そして、今日も・・・。
ケン坊がここで話してくれたことが、少しずつ少しずつ繋がってきて、
知りたいこと、調べたいこと、一杯になってきました。
わかりやすく、噛み砕いて説明してくれて、ありがとう、ケン坊。
自分では理解していても、それを人に伝える、説明するのって、
すごく難しくて、大変なことですよね。
毎日こんなにいっぱい・・・本当にありがとう。
今夜も寒いですね。・・・早く帰って、ぷ、しよ～っと（笑）。
ではー。