「80’Sの洋楽の特集」でWiii To Powerがピーター・フランプトンの「Baby I love Your Alway」とレイナード・スキナードの「Freebird」をくっつけた曲(全米で一週だけ一位になったとやら・・・本家本元のオリジナルの方が絶対に良いのですが)をやっていたのを見てこれはイケルかもしれないと確実に思ってしまったことがあります。
洋楽ロック好きな私の中ではアメリカ人のボズ・スキャッグスと日本人の玉置さんがどうしてもリンクしてまうんですよね。二人とも歌唱力はトップクラスですし何故か風貌も似ているような感もあったりして。そして思ったことは「悲しみにさよなら」と「We're All Alone」の2曲がくっつくのではないかなと素人考えで思ってしまったのです。
でちょっとYou Tubeで調べてみたのですが「We're All Alone」は邦題だと「二人だけ」(日本語訳がありました)となり、詩の世界観が、なんと玉置さんと同じではないかと思えちゃったんですよ。なぜかうれしくなってしまったんですが・・・。
もうこうなると玉置さんに「We're All Alone」をボズ・スキャッグスに「悲しみにさよなら」を歌ってもらえたらなぁ~と夢は膨らみます。というか今のお二人なら共演なんてことも夢じゃない気持ちさえしてしまいます。私はもう心の中でそれぞれのお声で歌っているのが聴こえていますよ。
今年、大変嬉しいことに全国ツアーがありまして、私事ですが、札幌公演のチケット取っちゃいました。
ライブの為に遠征なんて滅多に出来ないですし、いつも我慢をしていたのですが、今度ばかりは行かなきゃ絶対後悔すると思い、決心しました。
先日、昨年のチャリティライブの動画を見つけましたが、再度確認したところ、YAMAHA CPを使っていらっしゃいますね。とてもいい音です。
声もまた変わらず素晴らしくて、生で聴けるなんて夢のようで信じられない事です。楽しみです。
ケンさんのCPも、生まれ変わって、素晴らしい音を奏でてくれる日が楽しみですね。是非、記事にして下さいね。
あと、アーカイブ記事の「茹でガエル」で思い出しましたが、「教師生活〇〇年…」は「ド根性ガエル」の先生のセリフでしたね。スッキリしました(笑)
白状します……。
このブログに、CP80(M)が登場する度に、いつも「CP80=小田さん」と、脳内変換しながら読んでました。
スミマセン
と、謝る事ではないかもしれませんが、私が小田さんを好きになったのは、自分が唯一かじった事のある楽器を弾いていた方だったので、親しみがあったというのもありますし、キーボードの色々な事も、「へー、あれってPホニャララ5っていう楽器なんだ」とか、「あ、あれ、小田さんが使ってるのとおんなじのだ!」っていう感じで覚えていったもので
もちろん、私の懐古趣味というだけではなく、ケンさんの大事なピアノがリフレッシュして長生きしてくれるように、
明日の続き、いいお話が聞けるように楽しみにしています
私も祖母→母→私と腕時計を譲り受けました。物凄く高価な物というわけではありませんが、昔にしては良い物だったようで、一度アンティーク専門店で分解して掃除をしてもらいました。
もらった当時で60年以上前だったからもう多分70年以上昔の物です。
小さくてコロンとした可愛らしいものです。ちゃんと合っているか何度も確認してしまうのが難点ですが(笑)
手巻きなのでチッチッチ…と動く音が何ともいとおしいです。
ケンさんの大切な仲間達も赤さんが使っていくのではないでしょうか?
親父の背中…はきっと鍵盤に向かう背中なのでしょうね。
今、朝の4時過ぎなんですが例のものVol.2も続くけて放映中でした。すみません。
80年代の洋楽は改めて聴いてみるとキーボードがかなりキーポイントとなっている感じがしますね。
音楽自体も良い意味でとんがっており躍動感があります。
気になる所で終わっちゃった~
(* ̄O ̄)ノ
早く聞きたい…( ̄0 ̄)/
ケンさんとともにまた音色を奏でていくには、やっぱ、張り替え!ですか!
明日もつづき、楽しみにしてます!
何にも知らないんですよねぇ。考えてみれば……。
またひとつ、勉強になりました!
ドンドン書いちゃてください。
さてなんか勝手に使命感を感じて書いてますが4月2日(月)午前一時半からBSプレミアムで例のものVol.3~6まで4時間ぶっ続けオンエアです。
「オバサンのおせっかい」ともどうとられても良いですが是非とも若い世代の方々にお勧めします。
ちょうど春休みだし寝坊できるじゃん!
あれだけバラエティーに飛んだ選曲の80年代洋楽プログラムは珍しいです。よく出来てます。
曲と曲の間が一瞬暗くなるので「次は何かな~」のドキドキ感や「おお~、そう来たか~」とか一人で真夜中に興奮してます。
血が騒ぎますしね~。
改めて音楽が好きでよかったです。
人生も豊かになるしね~。
洋楽ロック好きな私の中ではアメリカ人のボズ・スキャッグスと日本人の玉置さんがどうしてもリンクしてまうんですよね。二人とも歌唱力はトップクラスですし何故か風貌も似ているような感もあったりして。そして思ったことは「悲しみにさよなら」と「We're All Alone」の2曲がくっつくのではないかなと素人考えで思ってしまったのです。
でちょっとYou Tubeで調べてみたのですが「We're All Alone」は邦題だと「二人だけ」(日本語訳がありました)となり、詩の世界観が、なんと玉置さんと同じではないかと思えちゃったんですよ。なぜかうれしくなってしまったんですが・・・。
もうこうなると玉置さんに「We're All Alone」をボズ・スキャッグスに「悲しみにさよなら」を歌ってもらえたらなぁ~と夢は膨らみます。というか今のお二人なら共演なんてことも夢じゃない気持ちさえしてしまいます。私はもう心の中でそれぞれのお声で歌っているのが聴こえていますよ。
そう考えると「音を楽しむ」がますます大好きになります。
BSプレミアムで「大集合!J-POP 青春の’80」を見ました。2年前に横浜でケンさんを見て「この人は本当に音楽が好きなんだなぁ~」と感心してしまった私は何故かバックバンドの人たちに目がいきました。世良さんのバックでギターを弾いていたマーティーとヨッちゃん(3Bの教室でギターを弾いていた少年は立派な日本を代表するロックギタリストになりました)におもわず目が行きました。目と目と見合わせて楽しそうにしている姿に感動です。
勉強になりました・・・。
残念ながら若者ではありませんが昨夜から楽しく見て、聴いています
でも、一曲目の予想は……見事にハズしました
それから、「結構知らない曲も多いなぁ」と実感(むー)。
「イントロ・ドン!」をしたら、正解率はかなり悪そうです
でも、ほんっとに懐かしいですね
今夜の放送は録画して観る事になりそうですが、楽しみにしています
若い時に本当に好きになった音楽は歳をとってもその音楽の良さが変わらない限り好きでいられ続ける物です。私にとっては一番はやはりビートルズなんですけれど未だに「ホワイトアルバム」や「アビーロード」なんか聴くと昔に感じられなかった音の発見なんかあったりしてビックリします。
あっ、私が勝手に思った夢の件、モチロン、ピアノを弾くのはケンさんですからね!
って夜中に例のものをまた観るため、早寝をして数時間たって起きてトイレに行き(失礼)パソコンを見tらうれしい反応があったわけですね。
中一(1970年)でビートルズ(解散の年)に出会って音楽に、はまりっぱなしなんですが、その当時洋楽を聴く女子は皆無でした。(主人は音楽で知り合いになったクラスが一緒になったことのない同級生です)ここで洋楽好きの女子に出会えたのはうれしいことです。ケンさん、ありがとうございます。60年代、70年代ロックが命の私は80年代ロックを小馬鹿にしていた感もあったのですが反省しました。おみそれしましたです。といってもジャーニーやホワイトスネイク、バンへイレンを当時名古屋で観ているんですよね。(エアロスミス、キッス、クィーンの名古屋初来日も観ています)
なんだか、うれしいなぁ~。
ってまた一時半まで一眠りしようっと・・・。
ありがとうございます。
ジャーニーの「お気に召すまま」は今や
日本テレビの朝の情報番組「スッキリ」のテーマ曲だと思う方のほうがおおいかもしれませんね。