コメント
おっちょこ…
(
真理
)
2008-06-10 23:48:49
ケンさんの、おっちょこちょいは、母親譲りみたいですね(^-^)
お母さん、面白い!
ちなみに私のおっちょこちょいは…父でも母でもないっぽい(^^;)
じゃあ誰だろ???
3切れの鮭、ケンさんはキレイなキッチンで何を作るのかな~(*^_^*)
可愛い~
(
みさえ
)
2008-06-10 23:49:24
初め見た時、誰?って。
ケンちゃんの幼き頃のお写真だったんですね
。
めちゃ可愛い
。
でも、よく見ると仕方なく弾いているような気もしますが・・・
そっかー、早くに亡くなられた父親の事、認めたくないって思う気持ち・・・そういう経験された方ならきっとケンちゃんの気持ちわかるのかしら?
でも、ちゃんと認めてあげて下さいね。
だって、ケンちゃんがこの世に生を受けて産まれてこれたのも、亡くなられたお父様とおちょこちょいの(失礼)お母様がおられたからなんですから。
でも、今になって持ってこられたのは、何故なんでしょうかねー。
それと、おちょこちょいはお母様譲りだったんですね。親子の証は色々な形でケンちゃんに伝わっているんですね。
私も父親に似ている部分は色々あります。
父は左ききだったんですが、そうねー、2~3年前位から私もやたら左を使うようになったし、自転車も皆さんが乗るのと逆からしか乗れないし(左利きの人は皆そうらしいんですが)、髪は天パーだし。
あと、誰に似たのか分からないのが、両方の親指逆反りするんです。(肩揉みには最適な指ですが)
正しく遺伝ってやつですよ。
早々、それと鮭の切り身は早めに料理された方がいいですよ。
ムニエルとか焼くとかしてね。
では、お休みなさい。
もうすぐ父の日ですね
(
グッちゃん
)
2008-06-10 23:53:39
ケン坊かわいい
親子ってやっぱすごい似てるとこあるんですよね。
私の場合は低い鼻が母親似で(失礼
)猫っ毛と鼻炎なのが父親似(これまた失礼
)です(笑)
みんな、いっぱいいろんなところを受け継いでるんですよね。
歳をとるごとに親への感謝ってましますよね。一時期の反抗期を経て今は大の仲良しです。
例の事件で両親の謝罪会見が報道されてました。両親をあんなに悲しませるなんて。
今日もニュースは犯人のことばかり。辛くて番組変えても同じように犯人のことばかり。いやでたまりません。テレビは消しちゃいました。
う~ん鮭の切り身。ムニエルにしちゃうとか。ホイル焼きもいいですね。でも塩焼きが世界一
ってお母様の鮭ちゃんだからなぁ。困ったですね(笑)
、、、命、、、
(
語り屋☆らくだ
)
2008-06-10 23:54:56
ケンさんとそっくりな
お父様が居たから
おっちょこちょ…な
お母様が居てはるから
ケンさんが今ここに居て
今日も大切なことを
私に教えてくれている…
ホンマに奇跡で本当に感謝です!!
『ありがとう。』です☆
私は今日仏教学校の行事で伊勢神宮に行って来ました。慣れない正座や無言で
居続けることをやり通して我慢することや言葉の大切さを改めて感じました。
決して“遠足”ではない
“修養行事”になったと
思います。
秋葉原の事件で怒っていた友達にケンさんのブログを
見せました!!
普段アホばっかやり合ってる友達と真剣な怒りトーク…こういう話も出来る友達はホンマに大切やと思いました!!
色んなことに気付かされた今日一日。
ケンさんありがとうございます(^∀^)
明日からも共にエンジョイです♪
おやすみなさい!★らくだ
こんばんは。
(
まいこ
)
2008-06-10 23:57:39
今日はお母さんとお会いになってたんですね。
私は父の事をいまだに敬遠してしまっています。まぁ、理由はありますが、大事にしなきゃいけないですよね(^^;)
もうすぐ父の日だし・・・。
ケンさんの親指の反り具合はお父さん似なんですね。この前キーボード弾いてるケンさん見て反ってるな~って思ってたんです。
ケンさんの中にはちゃんとお父さんが居るんですね。
うり二つで似ているお父さん、生きていらっしゃったらきっと趣味も似ている事だし、一晩中でもしゃべっていられたでしょうね。
では、おやすみなさーい☆
生の証
(
ヒロネエ
)
2008-06-11 00:12:24
ケンサン、こんばんは。
覚えてない、お父様との記憶。写真がきっかけで思い出すかもしれませんね。
写真、よかったですね。宝物が増えましたね。
感動してしまいました。。。
(
恋心
)
2008-06-11 00:20:51
何か・・・色々感動してしまって・・・
何から書いたら良いのやら、、、
写真のケン坊さん可愛いですね!
もうこの時から歩き方がお父様ソックリだったなんて!!
そして弾いてるお手手が可愛いです(^ω^)
まだ始めてばかりって解る手ですね!(手の形が卵を持つ手になって無い)
うちもピアノ習ってましたが途中から嫌いになってしまいました。。。
先生が変わったからです・・・。次の先生には慣れなくて怖かった・・・。
でもそんなケン坊さんが今じゃキーボーディストですよ!!
未来には何が待ち受けてるか解らないものですね!!
お母様が持ってきた写真の数々にも感動しました。。。
うちは母の体内に居る時のエコーの写真さえありません!
そして本当に何もかもお父様にソックリなんですね!
ジーンと来てしまいました。。。
本当に大人の嫌、父親・母親の立場からしたらあの事件の事は本当に許されない出来事!
うちがママになりそして子供が・・・って考えると狂いそうです。
お母様が忘れた3切れの鮭はケン坊さんの朝御飯で一挙に食べれる筈(爆)
本当に親子なんですね(*^-^*)
遺伝
(
hiroko+
)
2008-06-11 00:23:10
良く「アンタは父さんの悪いところとお、母さんの悪いところばっかり遺伝して生まれてきたんやね。○平(弟)は、そんなことないのに」って言われます。
だから、なんだか今日のケンさんのブログを読んで涙が止まりません。遺伝による癖とか仕草までを愛おしく語れるケンさんのお母様は素敵ですね。
私も、いつか…そんな風にみて貰える両親の子になりたいです。
Unknown
(
まみ
)
2008-06-11 00:25:08
仕事中、会社でラジオが流れてて、朝から晩まで、番組と番組の合間のニュースで、今回の事件の事が流れる度、昨日のケンsanのブログが頭を過ぎりました。
>「犯人はこんな不幸な生い立ちなので、情状酌量の・・・」なんて言い出す弁護士が出てきて、煮え切らない裁判が行われでもしたら。僕が被害者の親なら、「もういいよ、僕がこの手で・・・」と、正直なところ思うと思います。
被害者や、被害者の遺族からしたら、誰もがそう思うと思います。
でも、弁護士も弁護するのが仕事な訳で・・・。
大半の弁護士が「正義」の為に、正しい事の為に沢山勉強して、弁護士になった(と思いたい、私の勝手な願望ですが・・・)訳だから、明らかに「間違ってる裁判」で、でも仕事だから、弁護しなきゃいけないのって、辛いんだろなって勝手に思ってしまいました。
だから何??って訳じゃないし、別にケンsanの記事がどうこうって事じゃないんですけど、なんかずっと胸に引っかかってたので・・・。
前にも
(
684号
)
2008-06-11 00:37:30
おっちょこはお母様に似てるっておっしゃってましたね(^^)見た目はお父様に似てるんですね。前にケンさんの画像見て親指反ってるなって思った事があったけど、アレはお父様譲りだったんですね。私も見た目は母親に瓜二つだと言われますよ。性格は父方の祖父に似てるかも。要は父親似なんでしょうね。
さっきケンさんはショックと同時に安堵感もあったって言ってましたね。私はこの言葉に安堵しましたよ。いつも自分の事よりも人の事を心配して、優し過ぎる位の人だもの。そんな人が不安感とか持ってたら取り去ってあげたいって思うけど、私達には何もしてあげられない。いつもケンさんには色々貰ってるのに。だから少しでもケンさんが安堵感を覚えたならそれが一番嬉しい(*^-^*)
ではー。
繋がってるね
(
ヨシノ
)
2008-06-11 00:39:15
子は親に似る…とゆうことでしょうか。知らず知らずに。
きっと、お母様がケン坊のもとにやってきたのは、写真を見て直感的に『見せなきゃいけない大切なモノ』だと思い、どんな部屋か見たいと何か理由をつけていらっしゃったんですね♪
きっと、お母様も今のケン坊とお父様を重ねて写真をご覧になっていたかもしれませんねo(^-^)o親の遺伝って本当に似るモノで…私の減らず口と天然ボケは確実に母親です(;_;)
遺伝
(
もも
)
2008-06-11 00:44:54
遺伝かぁ~?私も〇〇はお父さんに似てるわ!で、〇〇はお母さんやなって言われますが…最近は、あ~なるほどな!お母さんと一緒やん!とか、お父さんに似てるわぁって実感する事もあります。やっぱり、この両親にして私ありだなって思います。今週末は「父の日」ですね。でも15日は夜勤なんで、日にちをずらしてお父さんだけじゃなく、両親を食事にでも誘おうと計画しています。ケンさんも、お父さんの仏像の前で“ぷしゅー”してはいかがですかぁ…余計なお世話を失礼しましたぁ(^o^;
日々。
(
アチキ
)
2008-06-11 00:46:24
毎日、平凡に暮らしているのが当たり前になっていて、けれども実は、普通に生活することが一番ありがたく嬉しいコトですね。淋しくなったり、辛いことがあるけど、人のせいにしたり、あたったりせず、自分の生きる意味、ちゃんと考えたいです。不器用でも、一生懸命、丁寧に生きたいな。
脈々と…
(
いけちゃん
)
2008-06-11 00:47:45
ケン坊こんばんは☆
なんかね、今日のケン坊のブログ読んでたらね、涙がでてきちゃったヾ(^_^)
自分では気がつかなくても、親から子へと脈々と受け継がれていくモノが確実にあるんですね。
ケン坊のあの指はお父様ゆずりだったのですね(^-^)そして、そのおっちょこはお母様の…(笑)
どちらもアタシは大好きですよ(*^^*)
ウチの子ども達はどうなんだろう?「嫌や!!」って言われても、しっかりアタシの“何か”を受け継いでいるんでしょうね(^-^;)
鮭の切り身…お塩を少し多めにふって、しっかり焼いてほぐし身にしちゃいましょう。冷蔵庫に入れておいたら結構もちますよ。ご飯の上にのせてもよし、おむすびの具にしてもよし、簡単でイイでしょ!
ケン坊のことだからすぐに無くなると思いますが…(失礼)
ではでは―
喜んでおられると・・・
(
ふみえ
)
2008-06-11 01:08:58
お父さんが一番寂しかったんじゃないでしょうか。
お父さんの顔が浮かばない・・・っていうこと。
今の歳になってでも、改めてお父さんの写真を見て、
今までにはない新しい気持ちが芽生えたこと。
きっとお父さん、嬉しいと思います。
そうだよ!
私がお父さんだよ!
似てるだろ?
鏡を見ればそこにいるよ!
見守っているよ!って・・・・
点と点。
繋がっていきますように。
☆☆絆☆☆
(
私もあっちゃん
)
2008-06-11 01:39:13
なんかウルウルきてます。ケンさんのあたたかくてやさしくて、勉強家で努力家でおっちょこなとこがホッとする人柄は間違いなくご両親から受け継いだものですね。お会いしたこともないお二人に(そして今のお父様にも)ホント感謝です。昨日は穏やかなケンさんの静かな憤りが痛いほど伝わってきて、コメントできませんでした。報道で加害者の書込みの内容を知り、ますます暗い気持ちになってます。思考回路が全く理解できません。事件は風化させてはならないけど、正直あまり触れたくはないですね。☆話題転換☆ケンさん、サケにはいろんな調理法がありますよ~3切れなんてかるい、かるい(笑)おいしそうな写真のせてくださいね、ではオヤスミナサイzzZ
三切れも・・・って
(
season
)
2008-06-11 01:45:26
それぐらい、ぺろっ・・・でしょ(笑)
あの事件を知ったのは、家族と旅行中の時でした。
高速のSAで食事しているときニュースで・・・
ご家族のかたのコメントをTVで見る一方
私は楽しく家族旅行・・・
なんか複雑でした。
楽しんでちゃいけないような・・・
申し訳ないような・・・
世の中、病んでます。
病んでることすらわからない人が多すぎます。
これが普通になってくるのが恐ろしい。
人として当たり前の気持ちを持ってもらいたい。
本当に切実に願います・・・。
無題です…
(
やまぴぃ~
)
2008-06-11 02:42:38
ケン坊と立場は違いますが私は母親の顔を知りません。でも写真では見た事がありました。でも会いたいとかは思いません。憎しみしかありません未だに…。多分…母親は生きてるはずですが生存していれば50過ぎかと思います。幼い頃に受けた心の傷は一生引きずる訳で…その傷を負わした母親を未だに憎みでしかない存在になってしまいました。本当はこんなんじゃダメなのはわかってるけど。小さい時は友達の家族が羨ましいって思った事もありました。朝から晩まで父親も働きに出て家には弟2人っきりでご飯食べてるんだもん…寂しかったもんなぁ。なんか変な事書いてしまいましたごめんなさい
でも写真で母親の顔を知った時はショックはありました。何故写真があるのかとゆう疑問も未だにあるんですが…。またコメントしにきます!
紡がれていくもの。
(
ゆう
)
2008-06-11 03:51:05
私は幸い両親共に健在なので、ケンさんのお気持ちは勝手な想像をするしかできませんが・・・。
お父様のお顔が根付かなかったとのこと。
単純に一緒に過ごした時間の記憶がないという事の他に、やはり亡くなられているという現実を認める事ができなかったのでしょうか。
子どもにとって親の存在は大きいですから、「もう亡くなってしまったのだ」と思うことと、「もともと自分にはいなかったのでは」と思うことでは、同じ「父親がいない」という結論であっても、やはり精神的な負担は違うのだと思います。
以前何かの本で読んだことがありますが、人間て悲しい現実を本能的に避けてしまう事があるそうです。
悲しいことを悲しいと思わないように、気付かない内に感情をコントロールしてしまうんだそうです。きっと、生きていくためにはとっても大切な自己防衛なのでしょうね。
ケンさんがお父様の顔を思い浮かべられなくても、存在を実感できなくても、それでも生き写しのように似ていらっしゃるということ。ケンさんが思わなくとも、ちゃんと、ずっと、ケンさんの中にはお父様がいらっしゃったんですよね。
今日、「自分にも父親がいたんだ」と感じられて、安堵感を持つことができて、本当に良かったですね。
始めのほうに「父親がいないという結論」と書きましたが、誰にだって「父親はいる」んですよね。
今度ライブに行くときは、ケンさんの歩き方に注目してみます('-^*)。
それにしても、子どもの頃はピアノが好きじゃなかったというお話を聞くたびに思いますが、ケンさんがピアノに目覚めてくれて本当に良かったなー。あの時ジャンケンに負けていなかったら・・・うわー、あぶないあぶない(笑)。
かわいいかわいいケンさんの写真、大切なお話と一緒に紹介してくださって、ありがとうございました。
あ、鮭の切り身ですね、ケンさんが三切れごときで何をおっしゃる(笑)。今頃、既に一切れぐらい無くなっているのでは(笑)?
また何か斬新なお料理を考えて、是非ここで披露してくださいませー♪
ケ~ン坊!!
(
にょみこ
)
2008-06-11 05:07:11
可愛過ぎますっ。もう可愛過ぎて感激で、写真に釘づけです
。
面影ありますねー、左下の写真は『クワガタ』のDVDのケン坊の表情に似ています(笑)。この、ほんのちょ~っとだけ開いた口元。あたし、ケン坊のその表情が大好きで、何度も観ちゃってて(3分50秒からの3秒ね(笑))。ふふっ・・・可愛い(笑)。
今日のお父様のお話。特別でとても大切なお話だから、なかなか言葉が見つからなくて・・・。
でも、嬉しいです。今日は、ケン坊が亡くなったお父様に対して今まで持っていた感覚や思いが変わった、ひとつの分岐点になった日ですものね。
ケン坊のお父様は、ケン坊の中に、確実にいるんですよね。心の中というよりも、現実として、しっかりと身体の中に。
私は、自分は自分でしかない。というような単純な感覚をもっていたと思います。でも自分とは親の一部から出来ていて・・・、遡れば、親だけでなく先祖代々の人々の一部も入って、この自分が出来上がっているんですよね。先祖の方々など、当然、姿形を見ることなんて出来ませんが、今の私の一部として、私の中に存在しているんですよね。
確かに、いろんな瞬間に、父や母を自分の中に感じますものね。まぁ、単純に遺伝ってことなんですけど、でもそれを改めて考えてみると、やっぱり凄いことですよね。
お父様の存在を39歳にして初めて・・・。こんなにも長い間、それを受け入れることが出来なかったケン坊の気持ちを思うと・・・。でも、この歳にならないと・・・というものだったのかも知れませんね。
あまりにそっくりなお父様も、いつかこんな日が来るということを、優しく見守りながら待っていてくれていたんだと思います。だって・・・ケン坊なら、そうするでしょ?
人の命の重さ・・・。今日のお話とあの事件とで、改めて考えさせられました。
どうかもう、二度とこんな事件が起こりませんように・・・。
お母様、やはり・・・でしたか(笑)。よその家の冷蔵庫にものを預けるなどという行為自体、危険な香りがするのですが・・・。でもそこは、おっちょこ親子の息子さんらしく「あー、いいよー」くらいだったのね。う~ん、おしい(笑)。
さすがにお父様はしっかりしていた・・・。ってことは、しっかりしたケン坊(み)がいたってことになるよね・・・。んー、想像つかん(笑)。もしかしたら輪をかけて・・・だったのかも(笑)。
お母様から、もっと色んなお話、聴いてみてください!
ではー。
おっちょこ…
(
麻帆
)
2008-06-11 07:04:39
ケン坊の,おっちょこゎ母親譲りなんですね!!!!笑
で,仕草ゎ父親譲り♪
私も,母親に似てるってょく言われます(^o^)/でも,ぃまぃちどの辺が似てるのか,分かりません(/o\)
親子ってやっぱり,似てるんですね-V(^-^)V
では-。
鮭三切れ…
(
やまぴぃ~
)
2008-06-11 07:16:01
おはようケン坊♪まだ鮭食べてないのであれば…チャンチャン焼きなんてどうでしょう!!!アルミホイルに鮭と適量の野菜や茸類に味噌(お酒やみりんを味噌に少し入れるといいよ)をかけてアルミホイルで包んでグリルかオーブンで焼くといいよ
ビールのつまみに最高では!!!深夜のコメントに続けて長くなってごめんなさい。鮭はバター焼きにしたりしても美味しいよね。フライにしたりお茶漬けにしたり色々出来ると思うので頑張って作ってみて下さい
ずっとずっと。
(
データあきこ☆
)
2008-06-11 10:00:01
こんにちはー。
点と点は線になり、それが円となってちゃんと繋がっていくんですよね。
そしてそれは簡単に切れるものではないし、
切っても切られてもいけないもの。
家族ってそういうものなのだと思います。
ケン坊のお父さまのお話を聞く度に、優しい気持ちになります。
歩き方や親指の反り方まで、本当にそっくりなんですね。
そしてきっと、その優しい心もそっくりなんだろうなぁ。
・・・ありがとう。
なんかすべてのことが愛おしく感じます。
そして、昔はあまり好きではなかったピアノを(笑)、
今も続けていてくれて本当にありがとうです、ケン坊。
ではー(´ー`)ノ
親と子。
(
みい
)
2008-06-11 10:32:39
ケン坊、おはよーございます。
記憶だけが思い出じゃない、昨日お母様が運んできてくださった
写真と思い出話から、ケン坊が感じたお父様への感情を、安堵感を、
これからもずっと大切に胸に抱き続けてください。
一緒に過ごした時間がほんの一瞬でも、ケン坊の中にはお父様が
ちゃんと存在するんですよ。
それは、母であり妻であったお母様が
一番よく感じてることかも知れませんね。
素敵なお話をありがとうございました。
父と子
(
清子
)
2008-06-11 10:47:29
ケンさん、おはようございます。
自然にでる仕草や癖がちゃんと受け継がれているんですね。
趣味のカメラも一緒だそうで。
写真を通して改めて「父親」という存在を実感できてよかったですね。
ケンさんの話を聞いて私もホッとしました。
おっちょこーなお母様が忘れて行かれた鮭、まだ冷蔵庫に待機してますか?
生であればフライやホイル焼き。
塩味がついていれば鮭チャーハンを作ってみてはいかがですか?(ちぎったレタスをいれるとおいしいですよ!)
もちろん、食べる許可がおりたらの話です(笑)
あとは料理上手なケンさんにレシピをおまかせしまーす。
おっちょこーなお母様。
将来のケンさんの子供も間違いなく「おっちょ子ー」
でしょうね(笑)
親と子
(
香織
)
2008-06-11 11:22:42
ケンさん☆
今日のブログ…何かウルっときちゃいました(;ω;)親と子はやっぱり繋がってるんですね。だってこんな沢山人がいるのに、たった一人しかいない父と母ですもんね!!今日、改めてケンさんが父親を感じた事、きっとお父さんも喜んでいるだろうなぁ。ケンさんを見てると、きっと両親も素敵な人なんだろうなぁ~って思いますっ(^^)♪私はケンさんを産んでくれたお父さん、お母さんに感謝します。そして自分の両親にも感謝したいと思います。
けんさ~ん
(
とも
)
2008-06-11 11:35:32
毎日読ませて頂いてます。
親子ってほんとに不思議ですよね。
今日はあたたかいお話ありがとうございました。
何を書けばいいのかわからなかったんですけど、
今日は何かを書きたくて書いてます。
私の父は意識がないまま寝たきりで、何も反応してくれません。こうなって初めて気が付いたことがたくさんあります。
今日も今からお父さんに会いに行ってきます!
Unknown
(
えり
)
2008-06-11 13:01:58
事件の翌日、私は犯人と同じ年齢になりました。
ちょっとしたことで、すごく落ち込んだりイライラしたり、先の見えない将来が不安になったり、自分はひとりぼっちだって寂しくなったり、そんな弱い自分が大嫌いになったり…。気持ちが不安定だなって思うときがあります。外には出さないけど。
でも、今はそんな時期だから仕方ないって堪えてます。未来を悲観するには早過ぎると思うし、いくらでもチャンスはあると思ってるから。生きてさえいれば…。
幸い、わたしは悩みもくだらない話も聞いてくれる心友がいます。
みんなどこかで誰かと繋がってる。ケンさんとお父様のように。
気付いてないだけかもしれない。
ひとりじゃないんだよ。だからこそ命は大切にしなきゃいけない。
ごめんなさい、なんか自分に言い聞かせてるみたい!
ケンさん、心温まるお話ありがとうございました。
ケンさんのもるもる~もお父様譲りなのかなぁ?
思い出したあ☆
(
ぁさみ
)
2008-06-11 14:38:57
ケンちゃんの話を聞いて、同じようなことを思い出しました☆
お母さんのお父さんは、お母さんが小さい時に亡くなったみたく、ぅちはぉじいちゃんをぉばあちゃん家の仏壇の写真でしか知らないんです。そのぉじいちゃんは、今のお母さんの弟くらいの歳なんですが…めちゃくちゃ顔がそっくりなんです!!!別人とは思われへんくらい☆
しかも何となく雰囲気が、俊ちゃんに似てるんですよぉー笑♪
だから、いっつも俊ちゃんを見ると、大好きな叔父さん思い出しますッ☆笑
あとは、お父さんのお母さん、ぅちのぉばあちゃんの話なんですが…。ぅちは、ぉばあちゃんの子供(叔母さん)にそっくり見たく、よく名前まで間違えられるんです↓↓ぁさみなんに、まゆみって呼ばれるんですよぉー☆
そのたびに【もう、ぉばあちゃあーん!!!】って思います笑♪
なんで…親子、親戚ってビックリするくらい似るんやなあー!!って思ってますvv
だから、今日のケンちゃんの話すごく分かります♪
てか、初めてのピアノの発表会で、すでに有名な人の曲弾いてたんですねー♪すごいvv
ぅちなんか、アンパンマン☆マーチでしたよぉ(笑!!!
Unknown
(
サオ吉
)
2008-06-11 16:31:48
ケンさん、こんにちは!
命の大切さに気づく時、ですね。
私はしょっちゅう「全く誰に似たんだか´`」と
言われてしまいますが(笑)
ケンさんブログを始め、色々と最近は
考えさせられることが多いです。
させられる、ではなく考えなきゃいけない局面にぶつかっているんですよね。
以前までだったら自分(子供)の立場で物事を考えていたけれど、
最近は親の立場からも考えられるようになったし…。
やっと、ですがね^^;
でも、その小さな点をケンさんが繋ぐことができて
よかったです。
気づく時、早いも遅いも関係ないですよ。
気づけたことが一番大切なんですから^^
ちなみに…私もピアノ嫌いでした(笑)
練習やりたくなかったし、爪切ってないし、
シャープ・フラット多いからヤダー!って感じで(笑)
鮭の切り身、美味しかったですか?
(↑もう食べた前提で話してる。笑)
ではー。
☆えりさんへ☆
(
サオ吉
)
2008-06-11 16:57:22
ケンさん、スペースお借りします!
遅くなってしまいましたが、
えりさん、お誕生日おめでとうございます!
最近は色々と考えることが多いトキですが…
ケンさんを通じて、ここにいる皆さんは繋がっているんですよね^^
実際お会いしたことない方達ばかりですが、
繋がっている…そう思えるのも嬉しいことですよね!
素敵な一年を^^
ではー。
繋がってる。
(
ムツミ
)
2008-06-11 18:20:39
「ちゃんと僕にも、父親がいたんだな」って、その言葉に涙が出ました。
お父様、きっと今頃、とっても喜んでいらっしゃるんじゃないかなぁ。
ケン坊が安堵感を覚えたように、お父様も、ほっとされているような気がします。
親から子へ。ちゃんと繋がっているんですよね。
たとえ一緒に過ごした時間が短かったとしても、
ケン坊の中には、ちゃんとお父様がいらっしゃって・・・。
親子のつながりって、ほんと、すごいなぁ。
ケン坊のおっちょこ・・・は、お母様譲り。
うん、前にもそんなお話をされていましたね。なんだか、微笑ましいです。
お父様は更に輪をかけて・・・?いや、そんなことはないでしょう(笑)。
ちょっと変かもですが、今日のブログを読んでいたら、
なんだか、自分の子供を見てみたくなりました。
あ、でも、私に似たらかわいそうかな。
意地っ張りで、強がりで、負けず嫌いで。・・・きゃあ~、かわいくないっ(笑)。
これからも、日々のいろんな点が繋がって、また次の世代へと繋がっていくのでしょうね。
そんなふうにして繋がってきた糸を、断ち切られるようなことがあったら、
・・・想像するだけで涙が出そうです。
今日は、お父様への思いはもちろん、お母様への愛情も、とても強く感じました。
素敵なブログをありがとう。なんだか、なぜだか、・・・嬉しかったです。
写真も、ありがとう。・・・ケン坊、めちゃめちゃかわいい。
三切れの切り身、まだ冷蔵庫の中にいらっしゃいますか(笑)?
んー、生鮭ならムニエルかホイル焼きが好きです。塩鮭なら鮭寿司かチャーハンかな。
って、私が食べるわけじゃありませんにゃ。失礼しました。
ではー。
Unknown
(
葉子
)
2008-06-11 19:02:13
Love it.I love it all.
I envy your mother actually.
I want the “big, only one” in this world for myself,too.
She’s so great.I don‘t know how much pain there is.
And you‘re SO-O-O great.You wouldn’t know how much.As your family.Like?Like US here! hahaha☆☆・・・!NOT↓A little bit cheap, huh?
鮭は、一切れ頭に、残りを目頭に載せると、いいらしい。何がかは聞かないで・・・・↓
それと、私の子供が殺められたら、許す・許さないの前に、私は気が狂います。
それが夫であろうと、一緒です。
殺した犯人がリンチに遭おうと死のうと苦しもうとかまわない。勝手にすればいい。最初から関わってくるべきじゃなかったのに、馬鹿が。と思うと思います。
何年かは頑張って生きる。生きていたい。でも、その後はわからない。というより、身体がついていかない。死んでいます。
私は、どんな殺しも・決して・認めてません。今までも、これからも。
誤解されないで。
母の気持ち、息子の気持ち。。。
(
レオママ
)
2008-06-11 21:57:56
ケン様、こんばんは(^-^)一目見て「あっ、ケン様のお子ちゃま時代の写真だ!」って嬉しくなりました♪
ホントは心の中の思い出の引き出しの中にしまっておきたかったのではないかなってふと思い、大事な宝物を見せてもらったようで嬉しくなったのです。
思い出のおすそ分け、ありがとね(^-^)
うちの息子達はあまり父親とは似ていません。次男は小さい時から母親似と言われ、長男は誰にも似ておらず生まれた病院で取り違えられたんじゃないかと言われるほどでした(笑)
でも、やっぱり血は争えないですよね。声が、特に電話の声が、話し方まで父親そっくりなんです。本人は気づいてはいないと思いますが(笑)
二十歳頃の主人の写真が出てきてビックリしたことがあります。父親には似てないと思っていたのに、少し斜めを向いたはにかんだような笑顔が瓜二つだったのです。息子本人も驚いてました。ケン様が驚いたのと同じような心境だったのでしょうか。
うちの息子達が父親を亡くしたのは、三年前。二十歳と16歳でしたから、父親との思い出はたくさんあるはずです。
でも今はまだ父親の思い出を語ることはあまりありません。まだ心の中に封じ込めているのでしょうか。まだ思い出として語るほど、過去の事になってはいないんでしょうね。
もう少し大人になり、自分が父親になる頃、やっと父親を思い出として語れるのでしょうか。
年齢を重ねるごとに、亡きお父様に生き写しになってくるケン様を見るお母様の気持ち、少しですがわかります。愛した人が確かに生きてたって証を息子に残してくれたんですものね。
息子と電話で話す度に、まるで主人と話してるようで嬉しくもあり、切なくなったり。。。
嬉しい方が大きいかな(^^)
今は長男が帰省してきた時に一緒に晩酌するのが何よりの楽しみなんです。主人と晩酌してるみたいで。
それにしても、お母様、本当に素敵な方です(^^)
おっちょこなふりをなさって、ホントはわざと買ったばかりの鮭の切身を冷蔵庫に置いて行かれたのでは?(笑)
多分、お父様とケン様と三人で召し上がりたかったのではないのでしょうか?
鮭が三切れということで想像してしまいました(^^)
きっと息子なら三人分ペロリといっちゃうだろうし、なんてクスリと笑いながら(笑)
お母様のおっちょこには目をつぶって、そういう事にしておきましょ、ね(^^)v
繋がれた点。
(
ゆうコン
)
2008-06-11 22:48:08
お父さんからケンちゃんへ繋がれた線。
今まで自分で繋がっている実感を持てなかったんですね。
私は両親健在で、今までそういう想いを持った事がありませんが、記憶として残る時期に目の前にいなかった…(いてくれなかった…かもしれないかな?)そんな想いがあるのかもしれませんね。
どこかで寂しい思いがあったとか…
新しいお父さんが出来てうれしかったけど、心のどこかで、隅っこの方へ押し込んでいたのかも…
それを、離れていた点をお母さんが線を繋ぎに来てくれたのではないでしょうか?
あの事件の後に、偶然ではなく必然的に。
かなり私の憶測で書いてごめんなさい…
でもお母さんは、不思議なタイミングでいらっしゃっいましたよね。しかも写真を持って…今ならケンちゃんが分かるっていうタイミングをお父さんが知らせたのかも……なんて…
おっちょ……の遺伝のお母さんは、鮭の存在思い出したのかな(笑)?
おっちょこ…も、ふとした仕草も、ケンちゃんは2人の子供なんだって、証ですね!
鮭おいしく頂いてあげて下さい♪
特別な日。
(
やよっぺ
)
2008-06-11 23:28:15
ケン坊、こんばんはー。
昨日お母様からいただいた写真は、ケン坊にとってとても大きな意味のあるものになったんですね。
親指の反りも、目も、口の形も、歩き方も…お父様そっくりなんですね。
そんなケン坊を一番近くでご覧になっていたお母様は、嬉しく感じていらっしゃったことと思います。
「ちゃんと僕にも、父親がいたんだな」っていう言葉に、今までのケン坊の思いが全て込められているような気がして…昨夜は読んでいてウルウル。
お父様と近い、今の年齢で写真を見たからこその安堵感、というのもあったのかな。
お父様の存在を強く実感できた日。 昨日は特別な日になりましたね。 きっとお父様もお喜びになっていることでしょうね。
お母様のお蔭で、またひとつ宝物が増えましたね。
…よかったね、ケン坊。
お話を聞かせてくださってありがとうでした。
それにしても、本当に親子って似ますよねー。
この仕事をしていますと、たくさんの親子を見ていますので、いつもそう思います。
今日もね、うちのクラスの子のママがお迎えに来られたのを見て、「〇〇クンと歩き方が一緒だね」って同じクラスの先生と話してて。二人手を繋いで帰る後ろ姿、とってもほほ笑ましかったな(´▽`*)
ちなみにわたしのおっちょこは、父譲りかな。 本人は認めてくれないだろうけど(笑)。 声は母に似ているようです。 電話がかかってくると、必ずと言っていい程間違われます。 先日も母の知り合いの方に、口を挟むスキを与えていただけず、数分間お話を…(苦笑)。そんなちょっとしたことも、なんだか嬉しかったりしてね。
ケン坊のおっちょこはお母様の遺伝…( ̄▽ ̄*)
失礼ながら、思わず吹き出してしまいました。
わたしは、お父様に似ているところもお母様に似ているところもダイスキですよー(*≧▽≦)ノ
鮭はどんな美味しいお料理に変身したのかな??
ではー。
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お母さん、面白い!
ちなみに私のおっちょこちょいは…父でも母でもないっぽい(^^;)
じゃあ誰だろ???
3切れの鮭、ケンさんはキレイなキッチンで何を作るのかな~(*^_^*)
ケンちゃんの幼き頃のお写真だったんですね。
めちゃ可愛い。
でも、よく見ると仕方なく弾いているような気もしますが・・・
そっかー、早くに亡くなられた父親の事、認めたくないって思う気持ち・・・そういう経験された方ならきっとケンちゃんの気持ちわかるのかしら?
でも、ちゃんと認めてあげて下さいね。
だって、ケンちゃんがこの世に生を受けて産まれてこれたのも、亡くなられたお父様とおちょこちょいの(失礼)お母様がおられたからなんですから。
でも、今になって持ってこられたのは、何故なんでしょうかねー。
それと、おちょこちょいはお母様譲りだったんですね。親子の証は色々な形でケンちゃんに伝わっているんですね。
私も父親に似ている部分は色々あります。
父は左ききだったんですが、そうねー、2~3年前位から私もやたら左を使うようになったし、自転車も皆さんが乗るのと逆からしか乗れないし(左利きの人は皆そうらしいんですが)、髪は天パーだし。
あと、誰に似たのか分からないのが、両方の親指逆反りするんです。(肩揉みには最適な指ですが)
正しく遺伝ってやつですよ。
早々、それと鮭の切り身は早めに料理された方がいいですよ。
ムニエルとか焼くとかしてね。
では、お休みなさい。
親子ってやっぱすごい似てるとこあるんですよね。
私の場合は低い鼻が母親似で(失礼)猫っ毛と鼻炎なのが父親似(これまた失礼)です(笑)
みんな、いっぱいいろんなところを受け継いでるんですよね。
歳をとるごとに親への感謝ってましますよね。一時期の反抗期を経て今は大の仲良しです。
例の事件で両親の謝罪会見が報道されてました。両親をあんなに悲しませるなんて。
今日もニュースは犯人のことばかり。辛くて番組変えても同じように犯人のことばかり。いやでたまりません。テレビは消しちゃいました。
う~ん鮭の切り身。ムニエルにしちゃうとか。ホイル焼きもいいですね。でも塩焼きが世界一
ってお母様の鮭ちゃんだからなぁ。困ったですね(笑)
お父様が居たから
おっちょこちょ…な
お母様が居てはるから
ケンさんが今ここに居て
今日も大切なことを
私に教えてくれている…
ホンマに奇跡で本当に感謝です!!
『ありがとう。』です☆
私は今日仏教学校の行事で伊勢神宮に行って来ました。慣れない正座や無言で
居続けることをやり通して我慢することや言葉の大切さを改めて感じました。
決して“遠足”ではない
“修養行事”になったと
思います。
秋葉原の事件で怒っていた友達にケンさんのブログを
見せました!!
普段アホばっかやり合ってる友達と真剣な怒りトーク…こういう話も出来る友達はホンマに大切やと思いました!!
色んなことに気付かされた今日一日。
ケンさんありがとうございます(^∀^)
明日からも共にエンジョイです♪
おやすみなさい!★らくだ
私は父の事をいまだに敬遠してしまっています。まぁ、理由はありますが、大事にしなきゃいけないですよね(^^;)
もうすぐ父の日だし・・・。
ケンさんの親指の反り具合はお父さん似なんですね。この前キーボード弾いてるケンさん見て反ってるな~って思ってたんです。
ケンさんの中にはちゃんとお父さんが居るんですね。
うり二つで似ているお父さん、生きていらっしゃったらきっと趣味も似ている事だし、一晩中でもしゃべっていられたでしょうね。
では、おやすみなさーい☆
覚えてない、お父様との記憶。写真がきっかけで思い出すかもしれませんね。
写真、よかったですね。宝物が増えましたね。
何から書いたら良いのやら、、、
写真のケン坊さん可愛いですね!
もうこの時から歩き方がお父様ソックリだったなんて!!
そして弾いてるお手手が可愛いです(^ω^)
まだ始めてばかりって解る手ですね!(手の形が卵を持つ手になって無い)
うちもピアノ習ってましたが途中から嫌いになってしまいました。。。
先生が変わったからです・・・。次の先生には慣れなくて怖かった・・・。
でもそんなケン坊さんが今じゃキーボーディストですよ!!
未来には何が待ち受けてるか解らないものですね!!
お母様が持ってきた写真の数々にも感動しました。。。
うちは母の体内に居る時のエコーの写真さえありません!
そして本当に何もかもお父様にソックリなんですね!
ジーンと来てしまいました。。。
本当に大人の嫌、父親・母親の立場からしたらあの事件の事は本当に許されない出来事!
うちがママになりそして子供が・・・って考えると狂いそうです。
お母様が忘れた3切れの鮭はケン坊さんの朝御飯で一挙に食べれる筈(爆)
本当に親子なんですね(*^-^*)
だから、なんだか今日のケンさんのブログを読んで涙が止まりません。遺伝による癖とか仕草までを愛おしく語れるケンさんのお母様は素敵ですね。
私も、いつか…そんな風にみて貰える両親の子になりたいです。
>「犯人はこんな不幸な生い立ちなので、情状酌量の・・・」なんて言い出す弁護士が出てきて、煮え切らない裁判が行われでもしたら。僕が被害者の親なら、「もういいよ、僕がこの手で・・・」と、正直なところ思うと思います。
被害者や、被害者の遺族からしたら、誰もがそう思うと思います。
でも、弁護士も弁護するのが仕事な訳で・・・。
大半の弁護士が「正義」の為に、正しい事の為に沢山勉強して、弁護士になった(と思いたい、私の勝手な願望ですが・・・)訳だから、明らかに「間違ってる裁判」で、でも仕事だから、弁護しなきゃいけないのって、辛いんだろなって勝手に思ってしまいました。
だから何??って訳じゃないし、別にケンsanの記事がどうこうって事じゃないんですけど、なんかずっと胸に引っかかってたので・・・。
さっきケンさんはショックと同時に安堵感もあったって言ってましたね。私はこの言葉に安堵しましたよ。いつも自分の事よりも人の事を心配して、優し過ぎる位の人だもの。そんな人が不安感とか持ってたら取り去ってあげたいって思うけど、私達には何もしてあげられない。いつもケンさんには色々貰ってるのに。だから少しでもケンさんが安堵感を覚えたならそれが一番嬉しい(*^-^*)
ではー。
きっと、お母様がケン坊のもとにやってきたのは、写真を見て直感的に『見せなきゃいけない大切なモノ』だと思い、どんな部屋か見たいと何か理由をつけていらっしゃったんですね♪
きっと、お母様も今のケン坊とお父様を重ねて写真をご覧になっていたかもしれませんねo(^-^)o親の遺伝って本当に似るモノで…私の減らず口と天然ボケは確実に母親です(;_;)
なんかね、今日のケン坊のブログ読んでたらね、涙がでてきちゃったヾ(^_^)
自分では気がつかなくても、親から子へと脈々と受け継がれていくモノが確実にあるんですね。
ケン坊のあの指はお父様ゆずりだったのですね(^-^)そして、そのおっちょこはお母様の…(笑)
どちらもアタシは大好きですよ(*^^*)
ウチの子ども達はどうなんだろう?「嫌や!!」って言われても、しっかりアタシの“何か”を受け継いでいるんでしょうね(^-^;)
鮭の切り身…お塩を少し多めにふって、しっかり焼いてほぐし身にしちゃいましょう。冷蔵庫に入れておいたら結構もちますよ。ご飯の上にのせてもよし、おむすびの具にしてもよし、簡単でイイでしょ!
ケン坊のことだからすぐに無くなると思いますが…(失礼)
ではでは―
お父さんの顔が浮かばない・・・っていうこと。
今の歳になってでも、改めてお父さんの写真を見て、
今までにはない新しい気持ちが芽生えたこと。
きっとお父さん、嬉しいと思います。
そうだよ!
私がお父さんだよ!
似てるだろ?
鏡を見ればそこにいるよ!
見守っているよ!って・・・・
点と点。
繋がっていきますように。
あの事件を知ったのは、家族と旅行中の時でした。
高速のSAで食事しているときニュースで・・・
ご家族のかたのコメントをTVで見る一方
私は楽しく家族旅行・・・
なんか複雑でした。
楽しんでちゃいけないような・・・
申し訳ないような・・・
世の中、病んでます。
病んでることすらわからない人が多すぎます。
これが普通になってくるのが恐ろしい。
人として当たり前の気持ちを持ってもらいたい。
本当に切実に願います・・・。
お父様のお顔が根付かなかったとのこと。
単純に一緒に過ごした時間の記憶がないという事の他に、やはり亡くなられているという現実を認める事ができなかったのでしょうか。
子どもにとって親の存在は大きいですから、「もう亡くなってしまったのだ」と思うことと、「もともと自分にはいなかったのでは」と思うことでは、同じ「父親がいない」という結論であっても、やはり精神的な負担は違うのだと思います。
以前何かの本で読んだことがありますが、人間て悲しい現実を本能的に避けてしまう事があるそうです。
悲しいことを悲しいと思わないように、気付かない内に感情をコントロールしてしまうんだそうです。きっと、生きていくためにはとっても大切な自己防衛なのでしょうね。
ケンさんがお父様の顔を思い浮かべられなくても、存在を実感できなくても、それでも生き写しのように似ていらっしゃるということ。ケンさんが思わなくとも、ちゃんと、ずっと、ケンさんの中にはお父様がいらっしゃったんですよね。
今日、「自分にも父親がいたんだ」と感じられて、安堵感を持つことができて、本当に良かったですね。
始めのほうに「父親がいないという結論」と書きましたが、誰にだって「父親はいる」んですよね。
今度ライブに行くときは、ケンさんの歩き方に注目してみます('-^*)。
それにしても、子どもの頃はピアノが好きじゃなかったというお話を聞くたびに思いますが、ケンさんがピアノに目覚めてくれて本当に良かったなー。あの時ジャンケンに負けていなかったら・・・うわー、あぶないあぶない(笑)。
かわいいかわいいケンさんの写真、大切なお話と一緒に紹介してくださって、ありがとうございました。
あ、鮭の切り身ですね、ケンさんが三切れごときで何をおっしゃる(笑)。今頃、既に一切れぐらい無くなっているのでは(笑)?
また何か斬新なお料理を考えて、是非ここで披露してくださいませー♪
面影ありますねー、左下の写真は『クワガタ』のDVDのケン坊の表情に似ています(笑)。この、ほんのちょ~っとだけ開いた口元。あたし、ケン坊のその表情が大好きで、何度も観ちゃってて(3分50秒からの3秒ね(笑))。ふふっ・・・可愛い(笑)。
今日のお父様のお話。特別でとても大切なお話だから、なかなか言葉が見つからなくて・・・。
でも、嬉しいです。今日は、ケン坊が亡くなったお父様に対して今まで持っていた感覚や思いが変わった、ひとつの分岐点になった日ですものね。
ケン坊のお父様は、ケン坊の中に、確実にいるんですよね。心の中というよりも、現実として、しっかりと身体の中に。
私は、自分は自分でしかない。というような単純な感覚をもっていたと思います。でも自分とは親の一部から出来ていて・・・、遡れば、親だけでなく先祖代々の人々の一部も入って、この自分が出来上がっているんですよね。先祖の方々など、当然、姿形を見ることなんて出来ませんが、今の私の一部として、私の中に存在しているんですよね。
確かに、いろんな瞬間に、父や母を自分の中に感じますものね。まぁ、単純に遺伝ってことなんですけど、でもそれを改めて考えてみると、やっぱり凄いことですよね。
お父様の存在を39歳にして初めて・・・。こんなにも長い間、それを受け入れることが出来なかったケン坊の気持ちを思うと・・・。でも、この歳にならないと・・・というものだったのかも知れませんね。
あまりにそっくりなお父様も、いつかこんな日が来るということを、優しく見守りながら待っていてくれていたんだと思います。だって・・・ケン坊なら、そうするでしょ?
人の命の重さ・・・。今日のお話とあの事件とで、改めて考えさせられました。
どうかもう、二度とこんな事件が起こりませんように・・・。
お母様、やはり・・・でしたか(笑)。よその家の冷蔵庫にものを預けるなどという行為自体、危険な香りがするのですが・・・。でもそこは、おっちょこ親子の息子さんらしく「あー、いいよー」くらいだったのね。う~ん、おしい(笑)。
さすがにお父様はしっかりしていた・・・。ってことは、しっかりしたケン坊(み)がいたってことになるよね・・・。んー、想像つかん(笑)。もしかしたら輪をかけて・・・だったのかも(笑)。
お母様から、もっと色んなお話、聴いてみてください!
ではー。
で,仕草ゎ父親譲り♪
私も,母親に似てるってょく言われます(^o^)/でも,ぃまぃちどの辺が似てるのか,分かりません(/o\)
親子ってやっぱり,似てるんですね-V(^-^)V
では-。
点と点は線になり、それが円となってちゃんと繋がっていくんですよね。
そしてそれは簡単に切れるものではないし、
切っても切られてもいけないもの。
家族ってそういうものなのだと思います。
ケン坊のお父さまのお話を聞く度に、優しい気持ちになります。
歩き方や親指の反り方まで、本当にそっくりなんですね。
そしてきっと、その優しい心もそっくりなんだろうなぁ。
・・・ありがとう。
なんかすべてのことが愛おしく感じます。
そして、昔はあまり好きではなかったピアノを(笑)、
今も続けていてくれて本当にありがとうです、ケン坊。
ではー(´ー`)ノ
記憶だけが思い出じゃない、昨日お母様が運んできてくださった
写真と思い出話から、ケン坊が感じたお父様への感情を、安堵感を、
これからもずっと大切に胸に抱き続けてください。
一緒に過ごした時間がほんの一瞬でも、ケン坊の中にはお父様が
ちゃんと存在するんですよ。
それは、母であり妻であったお母様が
一番よく感じてることかも知れませんね。
素敵なお話をありがとうございました。
自然にでる仕草や癖がちゃんと受け継がれているんですね。
趣味のカメラも一緒だそうで。
写真を通して改めて「父親」という存在を実感できてよかったですね。
ケンさんの話を聞いて私もホッとしました。
おっちょこーなお母様が忘れて行かれた鮭、まだ冷蔵庫に待機してますか?
生であればフライやホイル焼き。
塩味がついていれば鮭チャーハンを作ってみてはいかがですか?(ちぎったレタスをいれるとおいしいですよ!)
もちろん、食べる許可がおりたらの話です(笑)
あとは料理上手なケンさんにレシピをおまかせしまーす。
おっちょこーなお母様。
将来のケンさんの子供も間違いなく「おっちょ子ー」
でしょうね(笑)
今日のブログ…何かウルっときちゃいました(;ω;)親と子はやっぱり繋がってるんですね。だってこんな沢山人がいるのに、たった一人しかいない父と母ですもんね!!今日、改めてケンさんが父親を感じた事、きっとお父さんも喜んでいるだろうなぁ。ケンさんを見てると、きっと両親も素敵な人なんだろうなぁ~って思いますっ(^^)♪私はケンさんを産んでくれたお父さん、お母さんに感謝します。そして自分の両親にも感謝したいと思います。
親子ってほんとに不思議ですよね。
今日はあたたかいお話ありがとうございました。
何を書けばいいのかわからなかったんですけど、
今日は何かを書きたくて書いてます。
私の父は意識がないまま寝たきりで、何も反応してくれません。こうなって初めて気が付いたことがたくさんあります。
今日も今からお父さんに会いに行ってきます!
ちょっとしたことで、すごく落ち込んだりイライラしたり、先の見えない将来が不安になったり、自分はひとりぼっちだって寂しくなったり、そんな弱い自分が大嫌いになったり…。気持ちが不安定だなって思うときがあります。外には出さないけど。
でも、今はそんな時期だから仕方ないって堪えてます。未来を悲観するには早過ぎると思うし、いくらでもチャンスはあると思ってるから。生きてさえいれば…。
幸い、わたしは悩みもくだらない話も聞いてくれる心友がいます。
みんなどこかで誰かと繋がってる。ケンさんとお父様のように。
気付いてないだけかもしれない。
ひとりじゃないんだよ。だからこそ命は大切にしなきゃいけない。
ごめんなさい、なんか自分に言い聞かせてるみたい!
ケンさん、心温まるお話ありがとうございました。
ケンさんのもるもる~もお父様譲りなのかなぁ?
お母さんのお父さんは、お母さんが小さい時に亡くなったみたく、ぅちはぉじいちゃんをぉばあちゃん家の仏壇の写真でしか知らないんです。そのぉじいちゃんは、今のお母さんの弟くらいの歳なんですが…めちゃくちゃ顔がそっくりなんです!!!別人とは思われへんくらい☆
しかも何となく雰囲気が、俊ちゃんに似てるんですよぉー笑♪
だから、いっつも俊ちゃんを見ると、大好きな叔父さん思い出しますッ☆笑
あとは、お父さんのお母さん、ぅちのぉばあちゃんの話なんですが…。ぅちは、ぉばあちゃんの子供(叔母さん)にそっくり見たく、よく名前まで間違えられるんです↓↓ぁさみなんに、まゆみって呼ばれるんですよぉー☆
そのたびに【もう、ぉばあちゃあーん!!!】って思います笑♪
なんで…親子、親戚ってビックリするくらい似るんやなあー!!って思ってますvv
だから、今日のケンちゃんの話すごく分かります♪
てか、初めてのピアノの発表会で、すでに有名な人の曲弾いてたんですねー♪すごいvv
ぅちなんか、アンパンマン☆マーチでしたよぉ(笑!!!
命の大切さに気づく時、ですね。
私はしょっちゅう「全く誰に似たんだか´`」と
言われてしまいますが(笑)
ケンさんブログを始め、色々と最近は
考えさせられることが多いです。
させられる、ではなく考えなきゃいけない局面にぶつかっているんですよね。
以前までだったら自分(子供)の立場で物事を考えていたけれど、
最近は親の立場からも考えられるようになったし…。
やっと、ですがね^^;
でも、その小さな点をケンさんが繋ぐことができて
よかったです。
気づく時、早いも遅いも関係ないですよ。
気づけたことが一番大切なんですから^^
ちなみに…私もピアノ嫌いでした(笑)
練習やりたくなかったし、爪切ってないし、
シャープ・フラット多いからヤダー!って感じで(笑)
鮭の切り身、美味しかったですか?
(↑もう食べた前提で話してる。笑)
ではー。
遅くなってしまいましたが、
えりさん、お誕生日おめでとうございます!
最近は色々と考えることが多いトキですが…
ケンさんを通じて、ここにいる皆さんは繋がっているんですよね^^
実際お会いしたことない方達ばかりですが、
繋がっている…そう思えるのも嬉しいことですよね!
素敵な一年を^^
ではー。
お父様、きっと今頃、とっても喜んでいらっしゃるんじゃないかなぁ。
ケン坊が安堵感を覚えたように、お父様も、ほっとされているような気がします。
親から子へ。ちゃんと繋がっているんですよね。
たとえ一緒に過ごした時間が短かったとしても、
ケン坊の中には、ちゃんとお父様がいらっしゃって・・・。
親子のつながりって、ほんと、すごいなぁ。
ケン坊のおっちょこ・・・は、お母様譲り。
うん、前にもそんなお話をされていましたね。なんだか、微笑ましいです。
お父様は更に輪をかけて・・・?いや、そんなことはないでしょう(笑)。
ちょっと変かもですが、今日のブログを読んでいたら、
なんだか、自分の子供を見てみたくなりました。
あ、でも、私に似たらかわいそうかな。
意地っ張りで、強がりで、負けず嫌いで。・・・きゃあ~、かわいくないっ(笑)。
これからも、日々のいろんな点が繋がって、また次の世代へと繋がっていくのでしょうね。
そんなふうにして繋がってきた糸を、断ち切られるようなことがあったら、
・・・想像するだけで涙が出そうです。
今日は、お父様への思いはもちろん、お母様への愛情も、とても強く感じました。
素敵なブログをありがとう。なんだか、なぜだか、・・・嬉しかったです。
写真も、ありがとう。・・・ケン坊、めちゃめちゃかわいい。
三切れの切り身、まだ冷蔵庫の中にいらっしゃいますか(笑)?
んー、生鮭ならムニエルかホイル焼きが好きです。塩鮭なら鮭寿司かチャーハンかな。
って、私が食べるわけじゃありませんにゃ。失礼しました。
ではー。
I envy your mother actually.
I want the “big, only one” in this world for myself,too.
She’s so great.I don‘t know how much pain there is.
And you‘re SO-O-O great.You wouldn’t know how much.As your family.Like?Like US here! hahaha☆☆・・・!NOT↓A little bit cheap, huh?
鮭は、一切れ頭に、残りを目頭に載せると、いいらしい。何がかは聞かないで・・・・↓
それと、私の子供が殺められたら、許す・許さないの前に、私は気が狂います。
それが夫であろうと、一緒です。
殺した犯人がリンチに遭おうと死のうと苦しもうとかまわない。勝手にすればいい。最初から関わってくるべきじゃなかったのに、馬鹿が。と思うと思います。
何年かは頑張って生きる。生きていたい。でも、その後はわからない。というより、身体がついていかない。死んでいます。
私は、どんな殺しも・決して・認めてません。今までも、これからも。
誤解されないで。
ホントは心の中の思い出の引き出しの中にしまっておきたかったのではないかなってふと思い、大事な宝物を見せてもらったようで嬉しくなったのです。
思い出のおすそ分け、ありがとね(^-^)
うちの息子達はあまり父親とは似ていません。次男は小さい時から母親似と言われ、長男は誰にも似ておらず生まれた病院で取り違えられたんじゃないかと言われるほどでした(笑)
でも、やっぱり血は争えないですよね。声が、特に電話の声が、話し方まで父親そっくりなんです。本人は気づいてはいないと思いますが(笑)
二十歳頃の主人の写真が出てきてビックリしたことがあります。父親には似てないと思っていたのに、少し斜めを向いたはにかんだような笑顔が瓜二つだったのです。息子本人も驚いてました。ケン様が驚いたのと同じような心境だったのでしょうか。
うちの息子達が父親を亡くしたのは、三年前。二十歳と16歳でしたから、父親との思い出はたくさんあるはずです。
でも今はまだ父親の思い出を語ることはあまりありません。まだ心の中に封じ込めているのでしょうか。まだ思い出として語るほど、過去の事になってはいないんでしょうね。
もう少し大人になり、自分が父親になる頃、やっと父親を思い出として語れるのでしょうか。
年齢を重ねるごとに、亡きお父様に生き写しになってくるケン様を見るお母様の気持ち、少しですがわかります。愛した人が確かに生きてたって証を息子に残してくれたんですものね。
息子と電話で話す度に、まるで主人と話してるようで嬉しくもあり、切なくなったり。。。
嬉しい方が大きいかな(^^)
今は長男が帰省してきた時に一緒に晩酌するのが何よりの楽しみなんです。主人と晩酌してるみたいで。
それにしても、お母様、本当に素敵な方です(^^)
おっちょこなふりをなさって、ホントはわざと買ったばかりの鮭の切身を冷蔵庫に置いて行かれたのでは?(笑)
多分、お父様とケン様と三人で召し上がりたかったのではないのでしょうか?
鮭が三切れということで想像してしまいました(^^)
きっと息子なら三人分ペロリといっちゃうだろうし、なんてクスリと笑いながら(笑)
お母様のおっちょこには目をつぶって、そういう事にしておきましょ、ね(^^)v
今まで自分で繋がっている実感を持てなかったんですね。
私は両親健在で、今までそういう想いを持った事がありませんが、記憶として残る時期に目の前にいなかった…(いてくれなかった…かもしれないかな?)そんな想いがあるのかもしれませんね。
どこかで寂しい思いがあったとか…
新しいお父さんが出来てうれしかったけど、心のどこかで、隅っこの方へ押し込んでいたのかも…
それを、離れていた点をお母さんが線を繋ぎに来てくれたのではないでしょうか?
あの事件の後に、偶然ではなく必然的に。
かなり私の憶測で書いてごめんなさい…
でもお母さんは、不思議なタイミングでいらっしゃっいましたよね。しかも写真を持って…今ならケンちゃんが分かるっていうタイミングをお父さんが知らせたのかも……なんて…
おっちょ……の遺伝のお母さんは、鮭の存在思い出したのかな(笑)?
おっちょこ…も、ふとした仕草も、ケンちゃんは2人の子供なんだって、証ですね!
鮭おいしく頂いてあげて下さい♪
昨日お母様からいただいた写真は、ケン坊にとってとても大きな意味のあるものになったんですね。
親指の反りも、目も、口の形も、歩き方も…お父様そっくりなんですね。
そんなケン坊を一番近くでご覧になっていたお母様は、嬉しく感じていらっしゃったことと思います。
「ちゃんと僕にも、父親がいたんだな」っていう言葉に、今までのケン坊の思いが全て込められているような気がして…昨夜は読んでいてウルウル。
お父様と近い、今の年齢で写真を見たからこその安堵感、というのもあったのかな。
お父様の存在を強く実感できた日。 昨日は特別な日になりましたね。 きっとお父様もお喜びになっていることでしょうね。
お母様のお蔭で、またひとつ宝物が増えましたね。
…よかったね、ケン坊。
お話を聞かせてくださってありがとうでした。
それにしても、本当に親子って似ますよねー。
この仕事をしていますと、たくさんの親子を見ていますので、いつもそう思います。
今日もね、うちのクラスの子のママがお迎えに来られたのを見て、「〇〇クンと歩き方が一緒だね」って同じクラスの先生と話してて。二人手を繋いで帰る後ろ姿、とってもほほ笑ましかったな(´▽`*)
ちなみにわたしのおっちょこは、父譲りかな。 本人は認めてくれないだろうけど(笑)。 声は母に似ているようです。 電話がかかってくると、必ずと言っていい程間違われます。 先日も母の知り合いの方に、口を挟むスキを与えていただけず、数分間お話を…(苦笑)。そんなちょっとしたことも、なんだか嬉しかったりしてね。
ケン坊のおっちょこはお母様の遺伝…( ̄▽ ̄*)
失礼ながら、思わず吹き出してしまいました。
わたしは、お父様に似ているところもお母様に似ているところもダイスキですよー(*≧▽≦)ノ
鮭はどんな美味しいお料理に変身したのかな??
ではー。