コメント
Unknown
(
のすけのおっかさん
)
2012-04-15 02:34:06
フキですかー。そんな田舎くさいモン食べるんですねーケンさんも。
ウチには雑草の様に生えてました。茹でる前にスジを取っていたのか、母の指は真っ黒でした。真っ黒く煮たきゃらぶきもあまり好きでは無かったな。今は時々買ってしまう。きゃらぶきは作れないけれど。
母の摘んできたセリは大好きだった。ゴミや土を取るのを手伝うのはキライだった。
きっと私、恵まれた環境で育ったんだなぁ。時々宅配で届く田舎の香り。虫が一緒に入ってるとギョッとしますが(笑)
Unknown
(
KOH
)
2012-04-15 08:25:59
酒も呑むのですが、僕にとっては ふきの煮物は大好きなご飯のお供!!
たまんないす。何杯でも!はい。
曲は、リアルで知っている世代ではなく、
初めて自分の世界に入ってくるものが多いのですが、とにかく丁寧に作られた名メロディに感動してます。
こういう曲たちに出会える瞬間が本当に楽しいです!
Unknown
(
tetsu
)
2012-04-15 12:41:14
私もスジ取りのことを考えて長いまま茹でたら
穴から熱湯が噴出してお腹を火傷した事があります。
美味しいですが気をつけて調理しましょう。
フキ
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2012-04-15 13:29:24
春先のフキは、柔らかくて美味しいですよね。
昔から、買って食べる事は殆どありません。
採ってきます。タダ(笑)
皮を剥くのは、小さい頃から好きですが、爪がアクで黒くなっちゃうんですよね。
ケンさん、大丈夫でしたか?
とても美味しそうに出来上がっていて、感心してしまいます。
動画も観ました♪
久美さんのメンバー紹介、最高でした。まさにSHOWという感じで、観ていてテンション上がりました\(^O^)/イェーイ拍手。
“昭和のキャバレーのバンド”ツボでした(笑)行った事ないですけどね(笑)面白過ぎです。
森田公一さんは、北海道出身!素晴らしい作曲家さんですよね。「あの鐘を鳴らすのはあなた」も凄い名曲です。歌詞も大好き!本当に当時の曲って、何故あんなに良いのでしょう…。何故?
はじめてたべたー!
(
清子
)
2012-04-15 14:55:44
ケンさん、こんにちは。
「外でお弁当を食べたらおいしいだろうなー」と思うほど、ポカポカ陽気のこちらです。
ふきおいしいですよね♪
ケンさんが書いてくださった作り方を見て「そうそう」とうなずきっぱなしです(笑)
以前、関西出身の友人に、ふきの煮物をおすそ分けしたところ「初めてふきを食べたー!おいしかったー!」と言われました。
どうやら彼女にとって人生初の「ふき」だったようです。
・・・って、この時初めてふきの煮物に挑戦したのですけどね(笑)(上手にできてよかったー)
話は変わって、tomiyaさんの「誕生日de show」さっそく観させていただきました。
バラエティー豊かなshowで「オープニングからこのテンション!?」とすでにまんぷくでしたが、ときおり聞こえる笑い声と、tomiyaさん、ケンさんや自画自賛バンドのみなさんの笑顔から楽しさがたくさん伝わってきました。
回を重ねるほど、どんどん濃くなってきているなーと思うのは私だけでしょうか?(笑)
森田公一さんの「青春時代」。
かれこれ30年ほど前に親戚の家にお邪魔をした時、テレビで観ました。
まだ“一桁”の年齢でしたので、歌詞の内容はさっぱりでしたが「へー、このおじさんぴあのをひきながらうたえるんだー。なんだかかっこいいきょくだなー。」と思いました。
素晴らしい歌は何年経っても、いいものですね。
ふぅ~き
(
naorin
)
2012-04-15 18:29:49
思わず 買ってきてしましました(笑)
ふきを自分で煮るキーボーディストって
ピアノやオルガンを奏でるその指でふきのスジを剥く?
その図を考えるとちょっと楽しい(笑)
レシピまでありがとうございます
。
意外に簡単なんですね(子供の頃は、たしかにふき食べた~い なんて言ったことないです)
大人になると なぜか時々食べたくなったり・・
ワインにも合うんですか?
私は、飲めませんからご飯の友ですけどね
ケンさんの春の挑戦ごとってなんでしょうか?
ちょっとドキドキ
嬉しいことだといいな
すじのとおったふ~き♪
(
gon
)
2012-04-15 23:01:22
ふきとタラの芽とウドは、我が家にとっては買ってくる物ではなく、採ってきて食べる物です
ふきの煮物、タラの芽の天ぷら、ウドの酢の物は、春の香り、というか、「ゴールデンウィークの香り」というイメージが、すごく、します
ふきを煮るなんて、ケンさんはホントにマメだなぁって思いましたが、そういえばウチでも、皮を剥くのはほぼ、そして煮るのも大体父がやっていますね
(でも、手がひとつの商売道具なのに、汚れるのは気になりませんか?)
ふきは確かに、子どもが好んで食べたがる物ではないと思うのですが、「おべんとうばこのうた」(
http://teasobi.com/teasobi/obentobako/index.html)
のお弁当は子ども向けのお弁当のような気がするのに、ふきを入れちゃうのが昔から不思議に思ってます
想い出す
(
o茶ちゃサマ
)
2012-04-15 23:18:24
ふきの煮物、母親がよく作ってました
ふきをストローにして汁をすったりして。。。
好きだったなぁ
トミヤさんのアップありがとうございます
いきなり、ケンさんだったので
慌ててしまいました
音がでてなくて
こうやってライブの様子が見れるなんて
なんて良い時代なんでしょう
Unknown
(
メロママ
)
2012-04-20 22:04:54
ケンちゃんはホント、お料理が上手なんですねぇ。
尊敬~
田舎育ちの私ですが、食べることはあっても、一度も調理したことございません。あぁ、恥ずかしい
ふきの思い出をちょいと。
私が中学生のころ、学校の宿題として、ゴールデンウィーク中に、ひとり5kgのふきを採ってくるというものがありました。
生徒全員が必ずやらなければいけないのです。
それを町の山菜工場に売って、学校の資金にするという、とんでもないプロジェクトでした。
5kg以上採れれば、その生徒に現金で還元されていたので、もう何十キロと採る強者もいましたよ。
当時は子どもになんちゅーことさせるのかと腹立たしかったですが、今となれば楽しい思い出です
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ウチには雑草の様に生えてました。茹でる前にスジを取っていたのか、母の指は真っ黒でした。真っ黒く煮たきゃらぶきもあまり好きでは無かったな。今は時々買ってしまう。きゃらぶきは作れないけれど。
母の摘んできたセリは大好きだった。ゴミや土を取るのを手伝うのはキライだった。
きっと私、恵まれた環境で育ったんだなぁ。時々宅配で届く田舎の香り。虫が一緒に入ってるとギョッとしますが(笑)
たまんないす。何杯でも!はい。
曲は、リアルで知っている世代ではなく、
初めて自分の世界に入ってくるものが多いのですが、とにかく丁寧に作られた名メロディに感動してます。
こういう曲たちに出会える瞬間が本当に楽しいです!
穴から熱湯が噴出してお腹を火傷した事があります。
美味しいですが気をつけて調理しましょう。
昔から、買って食べる事は殆どありません。
採ってきます。タダ(笑)
皮を剥くのは、小さい頃から好きですが、爪がアクで黒くなっちゃうんですよね。
ケンさん、大丈夫でしたか?
とても美味しそうに出来上がっていて、感心してしまいます。
動画も観ました♪
久美さんのメンバー紹介、最高でした。まさにSHOWという感じで、観ていてテンション上がりました\(^O^)/イェーイ拍手。
“昭和のキャバレーのバンド”ツボでした(笑)行った事ないですけどね(笑)面白過ぎです。
森田公一さんは、北海道出身!素晴らしい作曲家さんですよね。「あの鐘を鳴らすのはあなた」も凄い名曲です。歌詞も大好き!本当に当時の曲って、何故あんなに良いのでしょう…。何故?
「外でお弁当を食べたらおいしいだろうなー」と思うほど、ポカポカ陽気のこちらです。
ふきおいしいですよね♪
ケンさんが書いてくださった作り方を見て「そうそう」とうなずきっぱなしです(笑)
以前、関西出身の友人に、ふきの煮物をおすそ分けしたところ「初めてふきを食べたー!おいしかったー!」と言われました。
どうやら彼女にとって人生初の「ふき」だったようです。
・・・って、この時初めてふきの煮物に挑戦したのですけどね(笑)(上手にできてよかったー)
話は変わって、tomiyaさんの「誕生日de show」さっそく観させていただきました。
バラエティー豊かなshowで「オープニングからこのテンション!?」とすでにまんぷくでしたが、ときおり聞こえる笑い声と、tomiyaさん、ケンさんや自画自賛バンドのみなさんの笑顔から楽しさがたくさん伝わってきました。
回を重ねるほど、どんどん濃くなってきているなーと思うのは私だけでしょうか?(笑)
森田公一さんの「青春時代」。
かれこれ30年ほど前に親戚の家にお邪魔をした時、テレビで観ました。
まだ“一桁”の年齢でしたので、歌詞の内容はさっぱりでしたが「へー、このおじさんぴあのをひきながらうたえるんだー。なんだかかっこいいきょくだなー。」と思いました。
素晴らしい歌は何年経っても、いいものですね。
ふきを自分で煮るキーボーディストって
ピアノやオルガンを奏でるその指でふきのスジを剥く?
レシピまでありがとうございます
意外に簡単なんですね(子供の頃は、たしかにふき食べた~い なんて言ったことないです)
大人になると なぜか時々食べたくなったり・・
ワインにも合うんですか?
ケンさんの春の挑戦ごとってなんでしょうか?
ちょっとドキドキ
ふきとタラの芽とウドは、我が家にとっては買ってくる物ではなく、採ってきて食べる物です
ふきの煮物、タラの芽の天ぷら、ウドの酢の物は、春の香り、というか、「ゴールデンウィークの香り」というイメージが、すごく、します
ふきを煮るなんて、ケンさんはホントにマメだなぁって思いましたが、そういえばウチでも、皮を剥くのはほぼ、そして煮るのも大体父がやっていますね
(でも、手がひとつの商売道具なのに、汚れるのは気になりませんか?)
ふきは確かに、子どもが好んで食べたがる物ではないと思うのですが、「おべんとうばこのうた」(http://teasobi.com/teasobi/obentobako/index.html)のお弁当は子ども向けのお弁当のような気がするのに、ふきを入れちゃうのが昔から不思議に思ってます
ふきをストローにして汁をすったりして。。。
好きだったなぁ
トミヤさんのアップありがとうございます
いきなり、ケンさんだったので
慌ててしまいました
音がでてなくて
こうやってライブの様子が見れるなんて
なんて良い時代なんでしょう
尊敬~
田舎育ちの私ですが、食べることはあっても、一度も調理したことございません。あぁ、恥ずかしい
私が中学生のころ、学校の宿題として、ゴールデンウィーク中に、ひとり5kgのふきを採ってくるというものがありました。
生徒全員が必ずやらなければいけないのです。
それを町の山菜工場に売って、学校の資金にするという、とんでもないプロジェクトでした。
5kg以上採れれば、その生徒に現金で還元されていたので、もう何十キロと採る強者もいましたよ。
当時は子どもになんちゅーことさせるのかと腹立たしかったですが、今となれば楽しい思い出です