コメント
 
 
 
balance。 (のすけのおっかさん。)
2015-02-13 02:56:53
本当に………。
生きる、というのは一人では無理なワケで。
誰かと関わりを多かれ少なかれ持たないと無理なワケで。
地球上には沢山の、本当に沢山の人がいるけれど、100%気の合う人なんていないわけで、たぶんみんな認めたり赦したり、距離を置いたりしながら関係をつくっているわけで………。

個人的には先日身の回りで「相手を思いやりすぎたための」行き違い、誤解…いろんな事がありまして、それぞれの感覚の違いを感じました。「何故分かってくれないんだ」とも。そして歯車がズレていくのが分かっているのに止められないもどかしさ……… 。
簡単に「相手の立場に立つ」と言いますが、ホントの本当には凄く難しい事なんですよね。
すみません私の話で…。現在私の精神的バランスを維持する為に、逃避中です。
 
 
 
ままならない時に (リンリン)
2015-02-13 18:06:37
ユーミンが荒井由実時代に作った「晩夏」と
いう曲を聴きながら空を見ることにしてます。

繊細な和の色味の歌詞が日本に生まれて良かったと思わせてくれ、ちっぽけで情けない自分だけど、右往左往しながらも今の瞬間を確かに私はとにかく生きてるのだわね~と少し自己憐憫気味ではありますがニュートラルな気分になれるのです。。

音楽は素晴らしい魔法だと思います。
 
 
 
仲良き事は美しき哉 (ゆう(函館ベイべー))
2015-02-13 19:51:13
仲が良いということは、きっと幸せに繋がっていると思います。
けれど、場合によっては努力も必要なのでしょうね。大人はむんずかしー。
例えば音楽で、世界も、身近な人々も、みんな仲良くなれたら素晴らしいのですけれどね。
心を寄せ合って、ひとつになれる気がしますもの。
 
 
 
ぽわんと穏やかな心で手のひらを太陽にかざしてみよう。 (いちえ)
2015-02-13 22:42:32
子どものころ。
みんな「地球の仲間だ」って、習ったことがあります。

だからといって、『手のひらを太陽に』の歌詞のように
ミミズさんや、オケラさん、アメンボさんたちとお友だちになれる勇気はなかったけれど(苦笑)。

それにアダムくんとイブちゃんの時代まで遡れば、みんなきょうだい。なのにね。

誰だって、おぎゃあと生まれた瞬間は、しあわせになろうって、思っていると思うのです。
周りの人たちもみんな、たくさんのお友だちに囲まれて、しあわせになって欲しいって、
願っていたと思うのです。

私はお気楽脳でできているけれど、
でもさ、できることなら、毎日、気持ちよくありたい、って思うのは、
お気楽脳でなくても、自然なことだと思うのです。

もしも、おたがいにわかりあえないのであれば、
それ以上、踏み込まなければいいのに。
もちろん、それでいい場合と、それは違うだろ、って場合があると思います。
逃げかもしれないけれど、傷つけあうぐらいだったら、攻撃しちゃうぐらいだったら、
「触れなければいいのに」って、思っちゃうときもあります。

世界には、いろんな人がいて、小さい人間関係も、ワールドワイドな大きな人間関係も
いろいろあるけれど、
手のひらを太陽にかざしてみたら、みんなおんなじように生きているのにね。
仲間であり、友だちなのにね。

心がふわりとするような、気分がうきうきしてくるような、つらいことや悲しいことも忘れてしまうような、そんな音楽を聴けば、みんなしあわせな気持ちになれるかな。
みんな、そんな音楽や音(たとえば、お母さんがまな板の上でトントンと包丁を使っている音とかね)を持っていると思うのに。
そんな余裕の時間や気持ちがあれば、みんなもっと心穏やかにぽわんと、過ごせるのにな、なんて思いました。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。